ISGのコンパクト化も課題だった。従来のオルタネーターに比べ、ISGは一回りサイズが大きい上、新たにインバーターまで付いている。ワゴンRは軽自動車のためISGを収納するエンジンスペースにも限りがある。エンジンスペースを広げて車内空間を狭めるわけにもいかない。最初はISGをエンジンスペース内の所定の位置に収納できなかったが、三菱電機と協力しながらISGの設計を一から見直し、数ミリ単位で部品の寸法や向きなどを変更・調整するなどして改善した。さらにアイドリングストップ後にエンジンを再始動する際には「キュルル」というギアがかみ込む音がなくなり、静かにエンジンの再始動ができるようにもなった。
出典: http://www.nikkei.com/article/DGXMZO77857050S4A001C1000000/?df=2&dg=1
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