ソニーグループとホンダが出資する電気自動車(EV)の会社「ソニー・ホンダモビリティ」が発表したEV「AFEELA(アフィーラ)」。米ラスベガスで5日(日本時間6日)に開幕した技術見本市「CES」のソニーブースで試作車が展示され、さっそく人だかりができた。車内でのエンターテインメントを重視したこのEVを、記者もブースで体験してみた。
アフィーラはセダン風の普通乗用車。フロントグリルなどがないため凹凸が少なく、流線形でなめらかな車体が特徴的だ。前方と後方に「メディアバー」と呼ばれる細長いディスプレーがあり、周辺の天気や車の充電状況などが映し出されていた。
出典:朝日新聞: ソニー・ホンダのAFEELA、乗ってみた 「車内」でなく「室内」:朝日新聞デジタル (asahi.com)
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