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2020.10.22
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カテゴリ: 登記
50年以上は経過しているであろう古家を購入することになりました。しかし、このガタのきた古家の登記をするのに10万以上かかるって?ちょっと納得がいかない!ということで、自分で登記することにしました。


◆最初のステップ
とりあえずは、司法書士事務所に問い合わせを。ということで売主さんが早々と登記簿をもって事務所に出向いてくれました。ここで問題が発生!
1.土地は売主さんの権利(土地のみ登記簿がある状態)
2.現在立ってる物件は未登記
3.売主のお父さん名義の解体済み物件の登記が残っている(昔たっていた家)

そこで単純にかかる手数料をまとめると(司法書士事務所によると)
1.売主さんの土地を買主(私)の所有権に移動する 約10万円
2.未登記物件の表題登記(建物の登録)+所有権保存登記(誰の持ち物かという登記)約10万円


◆複雑な登記事情


薄くスケルトンになってるのが、売主さんのお父さんの家で今は解体されてありません。んで木造2階建てのほうが、現在立っている家ですが、所有者を特定する登記簿がない状態です。

◆どうすればいいのか?
まずは、法務局に電話で無料相談の予約をしました。相談は20分と決められています。とりあえず結果からいうと、すべての事務処理を素人の私ができないことはない!ということです。ただし「そうとう困難な部分もあります」とのこと。段取りはこんな感じ。

1.建物のない登記の滅失(売主さんのお父さんの名前の登記簿の滅失)

3.土地と建物の登記を移転する(所有権移転登記)

◆書類と委任状と測定地図が。。
ここまでの流れが今の現状ですが、この後大変なのが、山ほど集めないといけない書類と売主の委任状関係。それと一番大変なのが、立てた大工や工務店の図面がないため、自分で建物の図面を起こすということ。。
ただし、これをすべて完了して、自分でやれば、基本的にかかる費用は登記の所有権移転の際の税金のみ!自分でやった時の手数料おさらい!

1.滅失登記 無料
2.未登記の家屋の表題登記 無料
3.​ 土地と建物の登記の所有権移転 ​ 土地の評価額×0.015+建物の評価額×0.020
※100万の土地なら1万5千円と100万の家屋なら2万円

ざっと概算するとこんな感じ。要するに、司法書士や土地調査士に約30万近く支払う登記の手数料が実は、実質3万5千円の登記税のみで済むということです!

◆目標と趣旨
この計算方法は、私が独自にネットで調べたもので、詳しくは​ 法務局Web ​ページをご参照ください。「登記簿は専門家に依頼するしかない!」と思っていた以前の私のような方に、自分でできるということを認識していただけたらというのと、自分の記録の為にブログに残すことにしました。

こちら私が参考にしているサイトです。
自分で登記.com







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最終更新日  2020.10.25 13:38:59
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