2006.09.10
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カテゴリ: METAL馬鹿
イタリアは 語圏です


オレが言いたいのは、想像していたよりもイタリアでは「英語が通じない」

通訳と別行動になると、何をしようにも
お互いに「カタコトの英語」でやりとりする事になるので
もう、わけがわからない。
(わけがわからないながらも何とかなるんだが・・・)


下手すると日本の方が英語通じるんじゃないか?

日本は「英語圏の国」だと実感したよ


ってことで、ちょっとだけあった自由時間でCDショップに入ってみた。


「アイ・ウォント・トゥ・イタリアン・ヘヴィ・メタルCD!」

うん。店員から見るとカンペキに「ヘンなガイジン」だったろ~な^^;


LINEA77[Numb] 1軒目のお店で上記のように話したところ
店員の兄ちゃんが持ってきたのは LINEA77 の「Numb」。

・・・おいこのジャケット。絶対METALちゃうやろ。

ただそれを英語で何と言えば良いのかわからないのと
レコード会社を見ると「EARACHE」だった事もあり買ってみた。

聴いてみたらやっぱりジャケットから想像できる音だった。
「ヴォーカル」ではなく「MC」って表現するタイプのバンドだ。
最近のEARACHEはこんなバンド抱えてるのか。
2人のMCによるラップを聴きながら「あ~やっぱハズレか」
と思ったが、よく聴くとバッキングはMETAL・・・とまでは言わないまでも
ビミョーにMETALの遺伝子が含まれているように感じた。
オレの中では「全然ダメ」というレベルではない。ちょっと面白かったよ。

で、後で調べたら地元トリノのバンド。
CDショップの兄ちゃんはオレの意図をわかってくれたようだ^^
2軒目のお店でも同じように声をかける。
すると店員のお姉ちゃんが持ってきたのは LACUNACOIL の 「Karmacode」 。
おおっ! これはジャケからして期待できそうだ!

ただウラを見ると「Germany」と書いてある。
「オイ。これドイツのバンドちゃうん?」
「いえイタリアのバンドです」
「だってGermany書いてあるやん」
「ドイツでプリントされたCDだけどイタリアのバンドです」
・・・どうやって話したのかよく覚えてないけど、
とにかくそういう会話がなされた。意外と伝わるものだ^^;

聴いてみたところ1曲目で「良し!当たり!」と
ガッツポーズを作ってしまった。

男女2人のヴォーカルを擁するゴシックメタルだ。
それぞれのヴォーカルスタイルから
EVANESCENCE meets AMORPHIS って印象。
特に中近東風の音階を混ぜているあたりで
AMORPHISっぽさをより強く感じたかな?

あえて文句をつけるとアルバム全体を通して聴くと
似たような曲ばかりで平坦に感じてしまうこと。
もうちょっと変わった曲があってもメリハリが効いて
良かったと思う。

ところで「当たり」だっただけに余計な心配が出てきた。
このレベルだったら、もしかして日本盤出てるかも・・・
オレが両替した時は1ユーロ=153円で、このCDが19.50ユーロ。
つまり2983.5円・・・絶対日本盤の方が安い^^;

出てたら悔しいので調べないことにしたよ(笑)





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Last updated  2006.09.10 05:42:37
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