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こんにちは! 今回はいつものモデル紹介ではなく、私の海外でのミニカー探しの経験をお話ししたいと思います。 プロフィールにある通り、私は旅行、特に海外旅行が好きです。 したがって、海外旅行の際には観光の合間にミニカーを探すことも多いのですが、今回はそんな海外でのミニカー探しについて、書いてみたいと思います。 まず、前提ですが、私の場合「ミニカー探し」が旅の目的になることはありません。基本、お土産扱いです。そのため、あくまでミニカー探しは観光の合間に行うことになります。 私の場合、旅行時には以下三点を踏まえてプランを作ります。自分の旅程を照らし合わせながら行けそうなショップを探すまずは基本的なことから。自分の旅行先・旅程表を見ながら旅行中どのような動き方をするのかを確認します。ミニカーショップのためだけに何時間もかけて移動するのはあまりにももったいないので、観光の合間に寄りやすい店を探します。 例えば、アメリカでミニカー探しをするならホテルの近くのウォルマートなどミニカーを扱うスーパーや玩具店があるかを調べ、それらの店でミニカー探しをすることで無駄な移動時間を省くことができます。 旅行先の国の模型文化を確認するここは意外と見落としやすい部分かもしれません。日本は模型文化がかなり発達した国なので、ミニカー、スロットカー、ラジコンカー、プラモデルなど、様々な種類の自動車模型が共存しています。それぞれの模型タイプにファンが存在し、それぞれの模型を楽しんでいるという多様な模型カルチャーだと思います。 一方、海外ではそうでないケースもあります。 一番わかりやすかったのがスペインです。どうやらスペインの模型市場はスロットカーが幅を利かせているようで、そもそもミニカーショップというものがほとんどないのです。車の模型を扱っている店も、多くはスロットカーの専門店だったりします。 旅行先の模型文化を下調べすることで、旅行先でミニカー探しをすべきかどうか、判断する材料を増やすことができるでしょう。旅行先の国の自動車の歴史を勉強する旅行先でどんな車が実際に使用されているのか、どんな車が人気あるのかなどは調べる価値があると思います。それに合わせて旅の最高の記念になるモデルを見つけることができるかもしれません。例えば私はチェコでシュコダやタトラと言ったチェコ車のミニカーを多く購入しました。では、私が今まで訪れた中で最もミニカー探しに適した国や地域について話してみます。ドイツさすが自動車大国、自動車メーカーの博物館はもちろん、街中のおもちゃ屋などにもたくさんミニカーが置いてあります。Sikuはスーパーにあることも。日本にないモデルも多いので見ているだけでも面白いです。⭐︎見つかるブランド例: Siku、Wiking、Minichamps、Herpa、Majorette、Schuco、Brekina等チェコプラハの話しかできませんが、正直、驚くほどたくさんありました。シュコダやタトラといった車のミニカーは模型店にはもちろん、街中のこじんまりとしたおもちゃ屋や、お土産屋にも並んでいます。⭐︎見つかるブランド例: Abrex、Schuco、Ixo等アメリカドイツと同様、自動車大国のアメリカにもミニカーは豊富にあります。ウォルマートやターゲットといった大型スーパーにはおもちゃ売り場がしっかりと存在し、ミニカー売り場も広いことがしばしばあります。⭐︎見つかるブランド例: Hot Wheels、Matchbox、Green Light、M2 Machines、Lionel Racing等香港香港は世界的にみてもミニカー大国と言える場所でしょつ。有名メーカーも多く本社を構えます。香港を走る車を再現したものも多く、掘り出し物に出会えるかもしれません。⭐︎見つかるブランド例: Tiny City、Auto Art、Century Dragon等台湾こちらも掘り出し物に出会える場所です。模型店がいくつかあり、日本ではなかなかお目にかかれないものもあります。⭐︎Tiny City、Century Dragon等(特定のブランドというより様々なブランドの掘り出し物が多い印象)少しでも参考になれば、嬉しいです!
2025.12.14
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今回紹介するのはユニークな電気自動車、マクマートリー スピアリングです。よほどの車好きでないと聞いたこともない車かもしれませんが、かなり面白い車です。マクマートリーはイギリスの新興自動車メーカーです。電動スポーツカーを作っており、その最初の車がこの1人乗りスーパーカー、スピアリングです。この車はただの電気自動車ではありません。グッドウッドヒルクライムコースで新記録を樹立した車です。その様子がこちら↓グッドウッドで新記録を樹立したスピアリングご覧の通り、スピアリングはかなり小さく、グッドウッドではこの小ささが有利に働いていたようですね。しかし、この車の特徴は小ささだけではないのです。リアはかなり独特なデザインですね。中央にあるダクトはエキゾーストのように見えますが、この車は電気自動車なので、当然エキゾーストではありません。これこそ、この車の一番の特徴、ダウンフォース•オン•デマンドです。簡単に言うと車載のファンが車の下から空気を吸い込み、後ろのダクトから空気を吐き出すことで、停止時から強力なダウンフォースを発生できる装置です。昔のシャパラルのレーシングカーについていたようなものです。ただ、この車の場合、ファンが発生するダウンフォースは何と2t、1t未満の車重とされるこの車であれば、アクティブダウンフォース利用時には逆さまでも走れると言うことになります。そして実際にそれは可能だと言うデモンストレーション動画がこちらです。ほんの少しですが、逆さまでも前に動いています。逆さまで走るスピアリング横から見るとかなり全長が短いことがわかります。これはホットウィールがデフォルメしているわけではありません。実車がこのような見た目なのです。ユニオンジャックがフロントダクトに描かれていますね。スポイラーのサイドにMOLICELの文字があります。これはリチウムイオンバッテリーのメーカーのようです。フロントはフォルクスワーゲン ID.R を小さくしたような雰囲気です。ホイールアーチの上はオープンになっています。リアはかなり独特です。角の点のようなものが全てテールライトです。この車は後輪駆動で、後ろのアクスルに2基の電気モーターを搭載しています。合計1000馬力を発生し、60mph (約97km/h)までの加速は1.55秒、最高速度は298km/hと言うパフォーマンスを発揮します。
2025.12.09
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SUV人気が高まっている昨今、様々なメーカーが似たようなSUVを出して競争を繰り広げています。とはいえ、中には普通の車の車高を上げただけの車もあれば、本格的なクロスカントリー車もあります。スバル フォレスターは普段使いや街乗りにも適していながらかなりのオフロードケイパビリティを持ち合わせた一台です。今回はそんなフォレスターの最新型のミニカーの紹介です。このミニカーは車のイベントの際にいただいた一台です。6代目となるこのフォレスターは5代目に比べ、よりオフローダーといった雰囲気を持っています。プラスチック製ですが、質感は良いです。プロポーションも綺麗にまとまっています。新型フォレスターはデザインの面では先代の進化といった印象を受けます。なお、このミニカーには内装はありません。また、内装がないとプルバックカーかな?という印象を受けますが、プルバックの機構はついていません。サイドです。ホイールアーチのあたりがかなり角張ったデザインになっていることがわかります。この辺りで先代よりも力強い雰囲気を出しているのかもしれません。プレスラインはかなりサイドウィンドウに近い位置に引かれ、あまり目立たなくなっています。結果的にやや無骨でジープに近い印象を与えています。フロントはヘッドライトにクリアパーツが使われるなど意外と手が込んでいます。ロゴはシールのようで、あまり立体感はありません。ドアミラーの造形は申し分ありません。ボディ成形ですが、マフラーもなかなか良い雰囲気を出しています。テールライトもクリアパーツです。無料で配布されていたミニカーですが、エクステリアのディテールや全体的な雰囲気はかなり良い一台だと思います。もらって嬉しいミニカーでした。
2025.12.08
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今回はガチャガチャミニカーの紹介です。タカラトミーアーツから発売されたダッジ チャージャー SRT-8です。この車はワイルドスピードの5作目、「メガマックス(原題: Fast Five)」の登場車で、金庫を盗み出す際に使われた車です。これは日本でも販売された3代目チャージャーの高性能バージョンで、431馬力を発生する自然吸気6.1L HEMI V8エンジンを搭載していました。ただし、今回紹介している劇中車にはスーパーチャージャーが取り付けられていました。この世代からチャージャーは2ドアクーペではなく、4ドアセダンになったのですが、リアサイドのコークボトルシェイプなど、往年のアメリカンマッスルの要素が多分にみられる一台でした。リアは劇中用に大きく変えられています。具体的にはトランクのドアが外され、中にウィンチを取り付けた上で金庫がぶつかっても車が潰れないようにするガードのようなものが取り付けられています。テールライトはクリアパーツです。なかなか全体的な雰囲気は良いと思います。サイドから見るとその堂々としたデザインがわかりやすくなっています。リアドアのコークボトルシェイプ、小さめのサイドウィンドウ、大径ホイールと、まさにワイルドスピードの派手なアクションに最適な車です。カプセルトイなので、後ろのトランク部分が別パーツになっており、あまり目立ちませんがパーツの切れ目があります。気になる方は気になるかもしれません。フロントはしっかりダッジロゴが再現されており、かなり実車に忠実です。ヘッドライトもクリアパーツでリアルな感じがします。ダッシュボードもなかなかよくできているように見えます。フォグライトが塗り分けられている点も細かく、嬉しいポイントです。リアはもはやよく見えませんが、マフラーが塗り分けられており、よくできているように思われます。そしてウィンチは........しっかり塗り分けられています!内装で少し気になっていたのがここです。少し見えづらいですが、フロントシートとリアシートの間にパーティションがあります。実車の写真や、映画のシーンを見直しましたが、スタントカーにはこのパーティションはありませんでした。あくまで私の予想ですが、タカラトミーアーツはおそらくチャージャーの別バージョンをガチャガチャで計画しているのではないでしょうか?ワイルドスピードにはチャージャーのパトカーも登場するのでもしかするとリアのトランク部分のノーマル版パーツを新たに作り、パトカーとして販売するかもしれません。
2025.12.07
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今回はアメリカを代表するスポーツカー、フォードマスタングGTです。マスタングは当初フォードファルコンをベースとした、ポニーカーと呼ばれる「かっこいいだけの速くはない車」として発売されましたが、今やアメリカを代表するスポーツカーとなりました。この6代目はマスタングを真のスポーツカーに成長させた一台と言えます。デザインですが、5代目に見られた第1世代のトリビュート的なデザインの要素は残しつつ、大きくシャープなデザインにシフトしています。フロントはジョルジェット•ジウジアーロ率いるイタルデザインが発表したマスタングコンセプトにかなり似ています。リアは伝統的な3連テールライトを継承しています。5代目後期の暗く塗装されたライト周辺も6世代目に引き継がれました。センターのGTロゴがV8モデルであることを示します。なお、4気筒エンジンや、V6エンジンモデルはマスタングの馬のロゴが付けられていました。6世代目の前期型はGTでもツインエキゾーストですが、後期型になるとクアッドエキゾーストに変更されました。個人的にサイドビューでまず目に止まるのがスポイラーのないリアエンド。マスタングの多くがスポイラー付きになっているため、最初はすこし物足りないような気もしていましたが、見慣れるとスッキリしたかっこよさがあります。フェンダーの"5.0"のロゴが5リッター「コヨーテ」エンジンを搭載していることを主張します。写真では見えづらいですが、ブレーキもブレンボ製で、制動力にも力を入れていることが分かります。シャークノーズを継承したフロント。マスタングは伝統を持つ車なのでその伝統をいかに表現するか、デザイナーの腕の見せ所ではないでしょうか。このモデルはバンパーのポジションライト/ウィンカーがクリアパーツなので、なかなかリアルな出来栄えです。ボンネットのダクト周りの塗装が少し薄いのがやや難点。リア回りは先ほど述べた通りですが、ディフューザー中央のリバースライトもクリアパーツである点はとてもいいですね。ちょっとエキゾーストがギラギラしすぎかも?先ほどこの6世代目からマスタングが真のスポーツカーになった、という話をしましたが、私がそう思う理由の一つが独立式リアサスペンションです。これまでリジッド式だったことを踏まえると大きな進歩です。トランクにはとくに目立つものはなく、プラスチックのラゲージスペースがあるだけです。内装はなかなか良くできており、メーター類、ペダル類など、彩色も綺麗にされています。写真では見えていませんが、シートの"RECARO"の文字も再現されています。ちなみにこの車はマニュアル車です。最後はエンジン。マイストにしてはいい出来栄えです。エンジンブロックこそ独立していないものの、複数パーツを組み合わせることでエンジンルームの奥行きを再現しています。シリンダーヘッドには"POWERED BY FORD"の文字も見えます。残念なのがエンジンカバーにあるはずである"5.0"の文字が省略されていること。本来エンジンカバー中央のくぼみがある部分にフェンダーと同じバッジがついているはずですが、なぜか省略されています。そこは省略してほしくなかった.........ただ、このエンジンのバッジ以外はなかなか良くできた一台です。今でもコストコなどで売っているので、興味のある方はぜひコレクションに加えてみてはいかがでしょうか。
2025.12.06
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今回はボンドカーです。007ダイ・アナザーデイよりアストンマーティン V12 ヴァンキッシュです。ヴァンキッシュはアストンマーティンのフラッグシップV12GTカーで、ダイ・アナザーデイに登場したのは初代モデルです。ダイ・アナザーデイのボンドカーと、敵が乗るジャガーは両方ともガジェット満載で、車好きとしてはとても見応えのある映画でした。このMinichampsのモデルはボンネットからライフルが出ている状態を再現しています。劇中ではフロントグリルの裏からミサイルやマシンガンが出てきたり、車体が透明になるカモフラージュ機能、タイヤからスパイクが出るなど、おそらく歴代のボンドカーの中でも抜群でガジェット満載の一台でした。映画ではQはこの車を紹介するときに"Vanish"と紹介していますが、これは車のモデル名である"Vanquish"と車が透明になる機能を持っていることから「消える」と言う意味の"Vanish"をかけた名称ですね。氷上のジャガーXKRコンバーチブルとのチェイスではこれらのガジェットが惜しみなく活用されていましたね。ちなみに劇中で実際に使用されたスタントカーは7台存在していると言われていますが、そのうち4台は4輪駆動に改造されていたそうです。理由は単純で氷上のカーチェイスを撮影するため。また、エンジンもV12ではなく、フォード製のV8に置き換えられていました。これも満載のガジェットを搭載するにはV12エンジンではエンジンルームにスペースが足りなかったからだそうです。サイドにはアストンマーティン伝統のエアダクトがついています。ロングノーズ、ショートデックのGTカーデザインの王道をいくデザインです。アストンマーティンは多くの美しい車を作ってきましたがこのヴァンキッシュもとても流麗なデザインです。イアンカラムによるデザインで、この後のアストンマーティンのデザインの流れを定義した車とも言えます。Minichampsはうまくこの車のプロポーションや特徴を捉えています。フロントです。マシンガンが正面を向いていますね。 普段はこのマシンガンはボンネットのダクトに格納されています。 初代ヴァンキッシュは口元に大きなフォグランプがついているのもポイントですね。ヘッドライトの再現は特に美しく仕上がっています。塗装もメタリックグレーが輝いています。リアも今のアストンマーティンモデルに通ずるデザインです。エキゾーストも4本ではなく、2本になっている点など、落ち着いたデザインが魅力ですね。マシンガンは近くで見るとこんな感じです。下のメッシュも再現されています。このヴァンキッシュは全体的に静かな怒りを感じる車で、アストンマーティンの真髄とも言えるような車かもしれません。個人的には数あるボンドカーの中でも少なくともトップ3に入る車だと思います。
2025.12.04
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今回はインターナショナル デュラスターの紹介です。アメリカではよく見るトラックですが、日本にはほぼ入っていないと思います(米軍基地やその周辺には走っているかもしれません)。日本にはあまりない、ボンネット付きのトラックです。アメリカは国土が広いので、このようなボンネットがついたトラックもたくさん走っています。このトラックは実物を見ると巨大ですが、アメリカの基準ではミドルデューティートラックなので、日本で言う中型トラックといったところでしょうか?まだまだ大きいトラックが存在しています。デュラスターの特徴はなんといってもその三日月型ヘッドライト。個人的にはアメリカを旅行する時にこの顔を見ると、「アメリカに来たな」と実感が湧いてきます。このフロントグリルも堂々としており、アメリカのトラック!といった雰囲気です。口元が笑っているのもいいですね。このトラックはフラットベッドトラックで、車を後ろに積む仕様です。後ろのテールライトも実物でよく見る形です。下のアームについては後述します。サイドを見るとかなりプロポーションが綺麗にまとまっていることが分かります。マッチボックスなので、"MBX TRANSPORT" と言う架空の会社のトラックになっています。ドアの右下部分にはしっかりとアメリカの法律で表示が義務付けられている業務情報が再現されています。細かいですね。フラットベッドを下ろすとこんな感じ。雰囲気は満点です。フロントは堂々としています。ヘッドライトもしっかり印刷されています。印刷のズレもなく、綺麗です。リアはフラットベッドしかないですが、雰囲気は実物を再現していますね。ナンバープレートだけはついていません。そして、下のアームですが........このように伸びます。ここにもう一台車を載せることができます。こんな感じ。ちょっと載せる車に対してデュラスターのサイズが小さい気がしますが、それ以外は完璧な一台です。かなり手が込んでおり、お気に入りの一台になりそうです。
2025.12.04
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世の中で高級サルーンと聞いてどんな車を思い浮かべるでしょうか?ロールスロイス?メルセデス?またはレクサスやクラウンといった国産車を思い浮かべる人も多いでしょう。しかし、チェコスロバキアのタトラを思い浮かべる方は少ないのではないでしょうか。今回は少し変わった、タトラ613という車を紹介します。なかなかシャープなデザインですよね。フェラーリやアルファロメオのデザインを手がけたことで知られるイタリアのカロッツェリア、ヴィニャーレによるデザインです。 613は3.5L V8をリアに搭載し、168馬力を発揮していました。後のインジェクションバージョンでは200馬力を発生していました。北朝鮮にも何台か入っているのだとか。リアもかなりシャープです。少しイタリアのスポーツカーのような雰囲気です。テールライトはキリッとした直線的なデザインで、ボディの下からはツインエキゾーストが顔を覗かせます。リアエンジン車にも関わらず、そのような雰囲気はあまり感じられないデザインですね。サイドビューでまず目に止まるのが窓の大きさ。今の車はサイドウィンドウが小さいモデルが多いので少し時代を感じるところかもしれません。サイドは特に直線的なデザインがよくわかる部分です。フロントエンドから窓の下、リアエンドまで、一直線になっています。リアのオーバーハングの小ささも他の高級セダンとは一線を画します。フロントです。リアエンジンなのでフロントグリルはありません。このことも当時としては近未来的な印象を与えたのかもしれません。Whitebox のミニカー(と言うよりもその製造元であるPremium & Collectibles のミニカー)はヘッドライトの再現が上手です。Bburagoなどで見られるヘッドライトのペグが見えません。リアエンドをみると、もはやアルファロメオと思ってしまうような洗練されたデザインです。Cピラーがリアウィンドウよりせり出している点でもイタリアのセンスが光ります。タトラ613は私のコレクションでも一際存在感を放つ一台です。好き嫌いの分かれるデザインかもしれませんが、私は大ファンです。他にもタトラのミニカーがいくつかあるので今後紹介できればと思います。
2025.12.02
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