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平成17年も残すところ30分。 今年もまたいろいろなことがありました。 自分にとってこの1年を1字で表すとしたら 「恩」であったと思います。 本当に多くの人にお世話になりました。 本当にみんなに支えて頂きました。 みんなのお陰でこの1年を前に向かって 乗り切ることが出来ました。 ありがとうございました。 来年こそは! 私は、自分の人生を考えだしてから今日まで ただ政治(と言えるかどうかはわかりませんが) のことばかり考えてきました。 1日たりとも政治が頭の中からはずれませんでした。 来年がその総決算のような気がしています。 全てをかけてもよい思いです。 来年を大事にしたい。 見守って下さい。 来年がよき年でありますように。 世界が平和でありますように。 私たちの地域がよみがえりますように。 みんなが幸せでありますように。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@infomadonna.ne.jp> Sent: Saturday, December 31, 2005 10:41 AM Subject: 31日の日記
2005.12.31
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今夜からまた雪のようです。 愛媛にも暴風雪警報、大雪注意報がでました。 夕方、津島の藤岡謙一郎さんに電話したところ、 まだみかんをだいぶ取り込んでいないとのこと、 ポンカンには手が回っていないと雪焼けを心配 していました。 この間の2回の雪でみかんの被害は宇和青果 管内だけでも6億3千万円にも及ぶと報道されて います。 今年は美味いみかんができたにもかかわらず 当初から安値が続き11月末に出荷調整に 踏み切りましたが、思うように効果はあがらず、 生産原価を割り込む本当に厳しい状態でした。 その上のこの雪! 12月中旬のこのような雪は何十年振りだそうです。 ゛この世には、神も仏もなきものか゛と天をうらみたい 思いさえします。 ゛作っても作っても飯は食えない゛状態が続いて 5年、このままではみかん農家は成り立たない。 地域が崩壊する。 この時代は、量より質の時代。 新しい高品質の産地形成。 消費者と直に向かい合う時代。 流通も見直さなければ ならないと思う。 出発にもんて、みんなで知恵を絞り、取り組んでいきたい。 政治の力もやはり必要ではないかと思う。
2005.12.21
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今度市立吉田病院に赴任した山本四郎先生(内科)の 歓迎会を内輪でしました。 吉田病院はしばらく常勤の内科医がゼロという異常な状態が 続いておりました。 吉田で安心して生活するためには、常勤の特に内科の 先生がどうしても必要であるとの強い声が住民の間に ありました。 吉田病院の当面の一番大事な課題でした。 佐藤院長先生の熱意や、関係のみんなの努力が山本先生の 心を動かし、やっとお迎えすることができました。住民も ひとつ安心しました。 山本先生、感謝しています。 私は山本先生と宇和島東の同級生で机を並べていました。 それで先生のことは昔からよく知っています。 熱心すぎるほど熱心で、やさしく(人懐っこく)、本当にすばらしい 先生です。 〔こまっとるのよ。 どうしても吉田に来てや。〕と何度となく お願いをした経緯もあって、本当によかったと思っています。 山本先生、吉田市民の命と健康を守ってください。 頑張って下さい。 お願いします。 地方の病院の医師不足の問題は今後特に、大切な問題として 取り組まねばならないと思っています。
2005.12.16
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今年の世相を象徴する漢字に「愛」が決まったそうです。 私にはピンときません。 何か違和感さえ感じます。 選んだ理由に “愛があふれてほしい。” との願いを 込めてというのがあったそうですが、それなら気持ちは よくわかります。 2位が「改」、3位が「郵」。 「改」は少しわかるが、3位が「郵」というなら “今年の漢字”は 何か不可解。 小泉さん! 郵政改革も確かに大事です。 しかし、社会の大本にもっともっと大事なことがあるように 思えてなりません。 私が今、一番 “情けなく” 思っていることは毎日のように、 日本を代表するような企業の社長が 信頼していた団体の 長が 尊敬されていたはずの政治家が テレビの前で 神妙な顔をして 深々と頭を下げ 「誠に申し訳ありません。」 と詫びる光景です。 あれでは、国民は誰を信じ 何を信じたらよいかわからなく なっても当たり前です。 やはり、世の中 何かがおかしい! 今日も雪。 昨夜 国際交流協会の忘年会を兼ねた理事会に河野行雄会長 から声をかけていただき、遅れていきましたが、4,5日前の 雪の話になり、みかんが雪焼けで大変だとのことでした。 もう雪の話は冬はしません。
2005.12.13
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google.co.jpのホームページからplaza.rakuten.co.jp/mohrishu で検索して頂くとでてくると教えていただきました。(URLを押す) ありがとうございました。 私は楽天広場ブログ→1番上の日記帳→[毛利修三の一言]で でることがあります。 回数をふまえるとでてきやすくなるそうです。 今後ともよろしくお願いします。
2005.12.08
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昨晩10時半頃津島のお講から事務所に帰ると 会報の最終ゲラが届いていました。 私たちの会報としては、手作りでこの上ない 出来ばえのものと感謝しています。 佐々木君、本当にありがとう。 井上先生、剛ちゃん ありがとうございます。 いつまでたっても貧乏所帯の自分を、知恵を絞り 汗をかき、支えてくれる青年部に感謝しています。 大事にしたい。 何としても、みんなの心に答えたい。 会報 読んで下さい。
2005.12.07
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今日は雪が降りました。 昨年より25日も早い初雪だそうです。 私は雪が大好きです。 一面の雪景色は本当にきれいです。 心がときめきます。 そして静まります。 うっすらと積もった雪もまたいいですね。 「雪の中に咲いた白い水仙の花がきれいだ」と おふくろが言っていました。 雪は汚いものを覆い包むので雪景色は きれいなのかもしれません。 私は雪景色が好きです。 でも、やはりみかんが心配です。 雪の害がありませんように! 仕事が遅れませんように!
2005.12.06
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今日は一日中後援会会報の原稿書きをしました。 机の前に座るのは久しぶりです。 後援会で「一粒の麦」という会報を出しています。 ずっと続けるつもりです。 「明日のための一粒の麦になりたい」との私の思いを 込めて名付けました。 25日には青年部の井上先生、佐々木君、途中で 稲田君も加わり編集会議(少し大げさ)をしたのですが、 3人が期待しているような内容の原稿になっているかどうか 大いに心配をしているところです。 夜は三上満先生の講演を聴きに行きました。 教育者として立派な先生だと思いました。 参加してよかったと思っています。
2005.12.03
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