新生児のころから、赤ちゃんは不協和音より協和音を好む。
それは言語音には協和音が多いから。
はじめはメロディーをよく捉え、音素を認知できるようになるとメロディーを
無視できるようになっていく。
足をリズミカルに動かす→手に移行していく。そして笑いと同期して発声に。
身体の動きと話すことのつながり。
身体をリズミカルに動かすことがことばへの土台になる。
「行く/来る」の使い分けの実験、手の方向の動きとことばが合わない時期、
合ったり合わなかったりする時期、合う時期・・を経てことばの使い分けを獲得していく様子。
・・私にはとても面白かったです。
人間はことばを獲得していく過程でメロディーを無視していくようになったから、
音楽をとても愛するのでは・・という著者の解釈もおもしろかった。
CAPプログラムなど 2007.06.17 コメント(1)
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