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先日100均で珪藻土の置物を買ってそれにエッセンシャルオイルなどをかけてトイレに置いている。ネコが滅多に入らない場所だからね。で、ふとこれを思い出したんですよ。去年買いましたSHIROのフレグランス。キンモクセイですよ。芳しい香りを堪能しつつそういえば一昔前にはトイレといえばキンモクセイだったなぁとしみじみ。もうしばらくしたら町のあちこちから静かにそっと香ってくるオレンジの小さな花々。トイレの匂いと揶揄された過去を思い返せばいい時代になったなぁと思うわけです。
2022/08/28
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大したことをしないお盆でありますが恒例の「キリコ」をぶら下げに永田家…ではないな。義母の実家のお墓へお参りに行ってきました。帰省中のこっぷと朝サウナの帰りに行こうということになり整った我々、墓へ向かう前に花を買っていこうとショッピングセンターへ寄ることに。ところがですよ。花売り場が長蛇の列。どうやらお参り用の花が売り切れたようでバックヤードにあった花束のなかから萎れてないのを選び花束を作り直している。こりゃあ大変だ。でもまぁ急ぐ話でもないので、こっぷとなんやかや話しつつ順番を待つ。「お盆用の花ってあるの?」とこっぷ。正確には決まってないけど、お墓用のお花といえば菊メインだな。そこにリンドウやほおずきやカーネーションとかが入るんだけど。そう言いつつ辺りを見回すがお盆といえばの、ほおずきが見当たらない。もしかしたらもう売り切れてしまったのかもしれないけど思い返せばこの地方では見ない気もする。永谷実家でのお盆といえば、ほおずきだった。祖母が育ててくれていたほおずきを貰って家族で弟のお墓へ向かう。「じいちゃんも、ばあちゃんも、おやっさんもオカンも皆死んじゃったな」そう口に出してみて本当に皆もういないんだと実感してしまった。そしてふと思う。20年後か30年後か、もしかしたらもっと早いかもしれないけど私がいなくなったお盆に、こっぷは今日のことを懐かしく思い出すんだろうか。父の初盆を終えて、今年はなにもしないことを姉妹で取り決めた。静かなお盆になってしまったと思っていたらウキからのメール。『お盆だしおじいちゃんちに行ってこようかな』流石名古屋在住!よろしく頼んだ!そう、できたらほおずきを飾ってあげて。きっと皆喜ぶからさ。そしてこの夏がウキの記憶にも残りますように。
2022/08/14
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世を騒がせている教団もありますが、今日は私が出会ったそういう系の話について少し。50年生きてきて「コイツやべえ」と思ったのは2回。一つ目は同じ年頃のママさん。すごく無邪気に屈託なく「前住んでたとこのご近所さん、すっごく良くしてくれて!あたし免許あるけど運転できないのね。でも、その人、買い物に行きたいって言うとすぐ車で来てくれるから、もるちゃんも困ったら言ってね!あたしが呼んであげる!!」えーっと、うん、なんか半笑いになるよね。まあでもいい元ご近所さんがいてよかったね。ただ、その対価に「自分が通ってる集会に一緒に来て欲しい」って、彼女言われたんだって。もうその時点で やばいやろそれ宗教や逃げるしかないやん と普通は思うだろう。しかし彼女はこうのたもうた。「うん、変だなとは思ったけどねー。集会も一緒に行ったことあるけどそういうの興味ないしたまに付いて行って話聞くだけでこんなんしてくれるんならいいんじゃない?お互い様って感じ?」え。そしたら今でもお付き合いあるの?「うん、普通にお願いしてるよ!向こうも『いつでも声かけてね』って言ってくれてるし」これはね……。相手の方にちょっと同情しちゃうよね。勧誘してきたそいつもどうかと思うけど、コイツの方がもっとヤバいわ人間的に壊れてんわと思って縁を切りました。そしてもう一つは、ご近所さん。地味な印象の彼女は結構印象は良くて、会えば世間話をするくらいの間柄。それがああしてこうなったのは、とある冬の日のことでした。「こっぷくんとウキちゃんも一緒に、我が家でお茶でもしませんか」玄関先でその方はそう言って笑った。珍しいなと思いながらも私も笑顔で承諾。が一時間後、そいつんちの台所テーブルで私は見も知らぬ女二人と彼女に囲まれて謎の経典を押し付けられていたわけです。先祖が生霊が現世の幸せ過去の償いハァ。本気であんたがたそう言ってんの?言葉で凌ごうとしても謎理論で引き戻される。コレはアカンと腹を括り、携帯電話を取り出して「こっぷ、ウキ、お父さんが怒ってるから帰るよ!」だんなさまに汚れ役を引き受けてもらい強引に帰りました。翌日経典は彼女の家のポストに返却。それから暫くして彼女の家は転居し、噂では離婚したとのこと。幸せを求めて縋ったなにかのせいで基本の基本たる幸福を逃した人生ですな。ああ、他にもありましたよ。見ず知らずの人。赤んぼ引っ付けて買い物したり歩いてたりすると「わぁ!赤ちゃんかわいいですね!」ゆうて話しかけてきて、最後には「子どもができると家族とか、家庭って大事ですよね!私達、そんな気持ちで活動してる団体なんです!ちょっとだけでもお話聞きにきませんか?保育もあるのでリフレッシュできますよ!!」ゆうてくる。どう頑張っても怪しさしかないやろがい。ちゅーか、当時からワシは家庭が一番とか思ってねーし。自分の人生が最優先じゃ。そんだもんだから子育て家事には手を抜きまくりだったからリフレッシュもクソもねーの。でもまあ笑顔で一線を引いて事なきを得ていたわけですけども世の中にはふらふらっと行っちゃう人だって少なくないんですよ。子育て中の母は心身摩耗してるんですからね!優しい言葉、自分を肯定して救ってくれる可能性に縋る気持ちはマジわかる。そうして宗教にのめり込んでいくひとはゼロではないのよ多分。以前の日記にも書いた気がするけど宗教って自己満足でしかないんですよね。そんなら自分たちだけで満足してろよって話です。そういうの絶対に他人に強制してはいけない。布教しろというのはそれはもう方向がズレてる。日本にはヤオヨロズ(八百万)の神々がいるでしょ。でもこれは宗教ではない。そこら中に神々が”いる”という体で日常を過ごしていけってことなわけです。水場の神様、トイレの神様、火の神様、玄関の神様、押し入れにも神様……。日常どこへ行っても神様がいる。でもお供えなんかは別にいらない。ちゃんと拝めれば・尊重すればいいだけって話。だけど蔑ろにしたらバチが当たるよって自然の理よねー。こういうのが日本の主流にならんのかしらねえ。ここだけ原点回帰してくれんかねえ。
2022/08/06
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