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アマチュア野球で最も規模が大きく最も歴史ある大会が、3月22日に開幕した全國成棒甲組春季聯賽である。昨年20勝1敗でこの大会を制した合作金庫、設立60周年となった2009年は3つの大会で優勝し、最も輝いた年となった。
このような顕著な戦績を残すには合作金庫の自前選手の育成が当然不可欠で、会社は2年おきに選手を海外でキャンプさせている。2010年3月24日、合作金庫は一週間のキャンプで日本東京に出発、3月31日の早朝に予定通り帰国した。この一週間で日本の大学との3試合の交流戦が組まれ、3試合目の東洋大学との試合が雨で取り消されたが、合作金庫はそれ以外の2試合では鄭嘉明が先発6回を投げて4-3で明治大学に勝ち、黄健隆が大黒柱となって7-0で立正大学を完封した。
「投手のデキが際立っていた。打撃は平均的だが点は取れたので、全体では大変満足している」。許順益監督はこの2試合を総括した。合作金庫はこのキャンプでは東京で寒波に遭い、現地の気温は4~5度前後、暖かい台湾に慣れている選手たちにとっては天候が一大試練となった。さらに、宿舎と試合会場の間の車での移動距離が長く、移動での疲労が間接的に選手たちのコンディションに影響を与えた。しかし、これらの要素はみな貴重な経験であった。コーチ曰く、「もともとは日本のプロ野球を観戦する予定だったけど、スケジュールに問題があって実現しなかったのは残念だったよ!」。
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