
第1号墳は、全長91.3m、後円部径52.4mの大きさで、現存する県内の古墳では最大です。墳丘は岩盤を削り出したのち、後円部と前方部の上に盛土をしてつくっています。墳丘は後円部三段、前方部二段に築かれており、古墳の上には円筒埴輪(えんとうはにわ)と壺形埴輪(つぼがたはにわ)が立て並べてありました。後円部の中央では、納められた木棺が腐って落ち込んだ、長さ7mの陥没坑(かんぼつこう)が発見されています。部分的な発掘調査によって、粘土槨(ねんどかく)と呼ばれる、木棺(もっかん)を粘土でおおった構造の埋葬施設が1基築かれていることがわかりました。















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