オアシス　モモ

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2007.12.14

ハンディーや障がいと共に生きてる子供達へあったかいプレゼントを！(=^・^=)

カテゴリ：カテゴリ未分類

子供はみんな天使

神様が与えてくれた「神様の贈り物」を持ってるという意味だそうです。

Kakkoちゃんの日記より。。
http://itijikurin.blog65.fc2.com/blog-entry-582.html

人は皆生まれる前に自分の人生設計を立てて　教科書を作って
親を選んで生まれてくるといいます。。

「世界中さがして、一番ママがよかったの」
「赤ちゃんは背中に羽がはえてて、おかあさんを探しているの」

生まれる前の記憶を鮮明に話し、すっごくしっかりと絵を描く子

全く違う場所、違う環境で住んでる子供が同じような天使を描く。

数年前から産婦人科医の聞きとり調査を基にした本や、
様々な出版物が出ています。

ちょっと検索してみただけですが・・

「おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと」池川明 (著)
「子どもは親を選んで生まれてくる」池川明 (著)
「雲の上でママをみていたときのこと。」池川明／著　高橋和枝／絵
「お母さんをえらぶ赤ちゃん
　ママ、またボクを生んでくれる？」ジョナサン・ケイナー編竹内克明訳
「ママのおなかをえらんできたよ」池川明(著) etc・・・・

障がいも環境も　寿命もみんな選んで生まれてきたとしたら・・

きっと何かの意味があるのだろうと思います

よく「病気になって　初めていろんなありがたみが実感できた」と言われますが、
小さな子供の時に障がいをおった子は大人たちに　命の尊さ人の温かさ
優しい心の大事さを　気づかせてくれる為に自分で障がいを承知で生まれてきてる
そんな風に思います。。

障がいの為に　自分で自分のことが出来ない子でも、
親や周りの人のことをせいいっぱい愛し　考えてる。

そういう場面に出会うたびに、
「自己表現が出来ない障がいを抱えてる子でもその行動には
きっと意味があるんじゃないかな」と思うようになりました。

そういうこども達が、車椅子であるが為に健常者と共にコンサートにいけない

一緒に楽しむ機会が限られてる。。。

そんな子供達や、障がいと共に頑張ってる家族の人達に
一回でも多く『共に楽しむ』機会を作ってあげたい。
そう願って、病気や障がいのある子供達にハッピーを届けるサンタさんを募っています。

皆さんからのプレゼントチケットは、皆様のお気持ちと一緒に直接、
代表とスタッフが病院、施設にお届けさせて頂きます。

今年は(財)日本児童家庭文化協会、大阪府社会福祉協議会、大阪発達総合療育センター、
市大病院患者会、地域療育園などを通して子どもたちへチケットをお届けさせて頂きます。

なお募集の２００枚を超えたチケットは次回開催予定のコンサートのチケット、
及び一部開催運営費として使わせて頂きたく存じます。どうぞよろしくお願い致します。

●主なプレゼントチケット贈り先

・大阪発達総合療育センター　　
長期入院中の3才～の子どもたちとご家族にお届けさせて頂きます。

・後援先　大阪府社会福祉協議会を通じて大阪府内２００箇所の子供のための施設へ

・後援先　大阪府重症心身障害児・者を支える会を通して会員の皆様へ

・難病、障害児のための組織　ピーターパン基金（キッズ☆ファースト）会員の皆様へ

・大阪府内の小児科病棟へ（担当者様はお問い合わせ下さいませ）

サンタさんになる方法と、プレゼントチケット制度に関して、主催者の思い、
どうか読んでいただけると嬉しいです。

http://plaza.rakuten.co.jp/panda7/diary/200712130002/

http://kids-heart.net/mbc/index_con.html

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