*モナミ* SMAP・映画・本

*モナミ* SMAP・映画・本

2015.08.20
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カテゴリ: SMAP



これまた猛烈カッコいい予感しかない。
ジャケ写もやっと公開になったけれど、これはネットで予約特典のポストカード+店頭予約特典のポスターも欲しい。









この新曲、PVについての感想は、発売されてじっくり見て聞いてから書くとして(予定)。
初見で一番に思ったことは。

「ウォーボーイズがいる!マッドマックスかよ!」

どんだけマッドマックス脳に汚染されてるんだ私(爆)。
確かに映画を2回観て、メイキングブックまで買っちゃうほどですけど。

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 MAD MAX: FURY ROAD
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 MAD MAX: FURY ROAD 2回目
メイキング・オブ・マッドマックス 怒りのデス・ロード


どこら辺が?っていう、マッドマックス観てない方にざっくりお伝えしますと。
白い顔の人たちと巨大スピーカーとギターとドラムと気味の悪い装飾品と炎と白い布と顔の見えない異形の者たちが、マッドマックス連想。

って思ったのは、私だけじゃなかったみたい(笑)。
ツイッター見てたら、そういうツイートがボロボロと。
だよね!?


もちろんビジュアルだけじゃなくて、音楽やPVの世界観も、マッドマックスを連想させるようなものたちで。

どこまでも続く息もつけない疾走感。
贅の限りを尽くして作り上げられた豪奢な美と、それを惜しみなく破壊する退廃の美。
そこに君臨する絶対的王者の揺るぎないカリスマ性。

跪け。
崇めろ。
お前の魂は俺が英雄の館へ運んでやる。
みたいなね(何)。

絶対PVスタッフに、マッドマックス狂者いるね(爆)。

『Top of the World』 からの正当な流れを汲んでいる予感。
彼らが世界の頂点まで上り詰めたあの時よりもっと世紀末感が強いけど。
「頂点を超えた向こう側」なんだな、きっと。

って、ほんの数秒のPVだからまだ分かんないか。
早く見て、裏にあるであろうストーリーを語りたい。

こういうの、ほんと好きなんだなー。
裏にあるかもしれないストーリーを考えるの。
まぁ人はそれを「妄想」と言うのでしょう(笑)。
自分でオリジナルのストーリーは作りだせないけど、そっから派生するものならいくらでも。
自分の都合よく(笑)。


でもマッドマックス感は大好きだけど、PVに出演者多いのはいらないな。
SMAP様だけで、覇王感は十分だから。
ウォーボーイズいなくても。


「マッドマックス感満載!」と熱く語ってますけど、でも、じゃぁマッドマックスを観てみようかな、ってのはお勧めしません。
映画自体にはSMAP要素はゼロだから(笑)。
映画を観てマッドマックス脳になってる状態で、お?これは!?って過剰に反応しただけだから(笑)。

いやでもね、きっと私たちがSMAPを見る目は、ウォーボーイズがイモータンを崇め奉るのと同じだと思う。
「ボスが俺を見た!俺を見た!!ジョー!ジョー!イモータン・ジョー!V8!V8!V8!V8!!」って。
目が合った、ってだけで、車の床にガソリンぶち撒まけて巨大タンクにぶっこんでくニュークスの気持ちがよく分かる(笑)。


でも、スマスマで、マッドマックスコントやって欲しいなぁ。
イモータン・ジョーは迷わず慎吾でしょ(爆)。
主役のマックスは、もちろん木村さんで。
女戦士フュリオサには中居くんで、マックス木村(マックスむらいみたいだな)とくんずほぐれつの格闘を車上や車中や砂上でゴロンゴロンと存分にやっていただいて。
ニュークスには、白塗りしなくても十分白い剛に、「イモータン慎吾!ヒャッハー!」とハイテンションでやっていただいて。
吾郎ちゃんは肌も露な5人の嫁の一人、赤毛のケイパブル役で、ニュークス剛とバイク2ケツしてください。

妄想たのしーっ♪


私は今、たまらなく立川の爆音マッドマックスが観たい!

って、スマスマ見ながらも呟いてたんだよ。
いやなんか、SMAPと一般人が触れ合うのなんて見ててつまんなくて(爆)。
もしかして、何か予感してた!?(違)





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最終更新日  2015.08.21 02:16:00
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