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January 22, 2005
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カテゴリ: 読書いろいろ
宮嶋さんの本です。
単行本、文庫本共に持っております。買ったのは文庫本のほうが先でしたけど。ほかの書店で単行本を見つけて即GETしました。買ってよかったですよ。単行本と文庫本では、収録されてる写真の数が違います。単行本に収録されている写真は文庫化のときにカットされてるものがあるからです。

で、本の中身ですが。
カメラマンを志すきっかけからカメラマンになっていろいろな取材で見たことなどが書かれています。

例えば、『ハルマゲドンはきたか?』の章では、あの江川詔子さんと2週間にわたって石垣島でオウム真理教の追っかけをしたことなどが書かれています。特にこの章では、なぜオウムを取材していくことになったかをくわしくかいています。

『ハイジャック協奏曲』では、あのあの函館空港でのハイジャック事件の舞台裏とでもいいましょうか、あれが書かれています。
以前紹介した本の中に、捜査一課の話がありましたが、あの中で確かこの函館空港の話がありました。両方から見た話を読むとよりリアルです。

しかし、この本を読んでいると、取材というものは現場に行ってあちこち聞き込みをしたり写真を撮ったりしてそれで終わりというわけではないということがよくわかりました。
素直の写真なんか取れない現場が多いので、とにかく知恵を絞って何とか写真を撮るわけですけど。その知恵の絞り方がなんとも…。さすがというか、そこまでするのかと言うべきなのか…。


自分はこの本で宮嶋さんにはまってしまったわけですけど、結構シリアスな話が多いのにもかかわらずなぜか笑えるんですよね。オチがあるから。
まさか現場でもこんな感じなのでしょうか…。





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Last updated  February 19, 2005 10:48:32 PM
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