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January 2, 2006
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カテゴリ: 読書いろいろ
はっきり言います。この本読み終えるまで、すごく時間がかかりました。オマケにとても疲れました。疲れたのはただ単に私の読み方のせいだと思うんですけど。

表紙側の帯には「世の中、バカばっか!」とあります。その下「この国を蝕む愚者たちに怒りの鉄槌を下す、空前絶後の過激コラム集!」ともあります。裏表紙側の帯には「バカをバカと呼んで何が悪い!」とあります。

内容も帯に負けず過激。

この本は4部から構成されているんですけど。
1部はバカの定義、2部は週間宝島に連載していたコラムをまとめたもの、3部は長野県知事田中康夫氏との対談、4部は勝谷さんのWEB日記からというないようです。

一番過激なのが日記。余りの過激さのため、編集部判断で一部を伏字にしてあります。でもじっくり日記を読むと「あの人かな?」みたいな感じでなんとなくわかるときもあります。

でこの4部構成の本、私は2部と4部を交互に読んでました。日記のほうに週間宝島の連載に関することがしばしばでてくるのでそういう読み方をしてたんですけど。これが失敗でしたね。疲れる疲れる…。

読むとすれば、バカの定義、日記、コラム、対談の順が一番読みやすいんじゃないかと思います。今振り返ると。

日記のほうも大量にあるので字が小さいんですよ。ページにみっちり小さい文字で日記が収録されてます。近眼で家にいるときは眼鏡なんかしないので、これまた疲れる疲れる。



もちろん、北朝鮮関係の話も出てきますし、世界情勢のことなどもでてきます。いろいろありすぎて途中から私の頭は考えることを拒否してましたけどね。

今は思想の自由とか、宗教の自由とか、言論の自由とかで結構言いたいことがいえますけど、勝谷さんがもし戦前生まれでこんな本を戦中に出してたら一体どうなってたことやら。考えると恐ろしくなるぐらいの過激さです。

でも、その過激さゆえに、真剣に今現在の日本のことを考えれるんだなぁというのがわかります。この本が発行されたのは2001年ですけど、内容的には今読んでも全然おかしくないです。

勝谷さんの素の部分はこんなんなのかしら、とこの本を読んでいて思ったりしましたけど。

気合一発で読まないと進まない本です。

バカとの闘い





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Last updated  April 9, 2006 12:02:11 AM
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