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2006年01月14日
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2008年北京五輪を前に中国国内で犬肉の食用規制を求める声があがっているという。所得の伸びを背景に都市部では愛玩犬がブームとなる反面、食材や皮革原料として処理されるイヌは毎年<一千万匹を超えるとも。北京市内の「狗肉館」と大きな看板を掲げたイヌ肉料理店の一皿36元(一元=約14.5円)の紅焼狗肉(しょうゆ煮込み)狗肉火鍋(イヌ鍋)「辣汁狗瞼(イヌの頭の辛みスープ煮)」・・・イヌずくしメニュの一例である。イヌ肉料理は東北地方を中心に190万人の朝鮮系中国人(朝鮮族)の伝統で、この他広東地方でも冬になるとイヌ鍋を囲むそうだ。北京五輪の開催前後には北京在住の韓国人は現在より増えると予想され、イヌ肉の消費層は拡大する傾向だとか。中国の年間一千万匹の消費(食料や革製品)も「大型の飼育場で交配を重ね生後、僅か四ヶ月で出荷が可能なため大量に生産ができるから」ということだ。伝統の食文化とはいえ、その是非についても議論が起きつつあるようだ。「犬にペットと食用犬の区別はない」「犬肉売買の禁止、法制化」中国は文明国家!?犬を食べるなど野蛮だ」「犬肉料理の店を封鎖、売買を禁止・・・」当局は「習慣は法でしばれない」の立場だそうだ。当分、犬の受難は続くだろう。鍋料理やジャケットに姿を変える仲間の一方で、家族さながらに溺愛される犬も多い。新華社通信などの報道では、中国国内のペットは各種取りまとめて1億~1億5千万匹。その内、犬は少なくとも一千万匹。「経済的なゆとりに加えて「離婚率の上昇や核家族化でペットに癒しを求める人が増えた」ともいう。いずれにしろ、ペット関連市場は百億元規模を突破!北京五輪直後には「さらに五倍にふえる」成長産業だとか・・・。ついでだが、2005年の自動車販売台数が日本を抜いて米国に次いで世界第2位なった!新聞をみると、目ざましい中国の台頭に驚かされる記事が目につく咋今である。      合掌





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最終更新日  2006年01月14日 13時20分16秒
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