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※またまた画面表示しなくなってしまったT60p(左)とT61p(右)

※T61pのGPU(黒い絶縁シールが貼られたチップ)この放熱対策が課題だ。
そこで今回使用したのが、「thermal grizzly」の熱伝導シート。わずか32mm四方のシート何にAmazonで2K円を超える代物だ。(なんと1平方センチあたり192円もする…。)
https://www.shinwa-sangyo.co.jp/thermal-grizzly/tg-ca-32-32-02-r
・熱伝導率:62.5W/m・k
・寸法:32x32x0.2(H)mm
・対応CPU:Intel 115xシリーズ (対応例 6700K,7700K,8700K,9900K)
・使用温度範囲:-250℃~150℃
・数量:1枚
・RoHS指令:準拠
・再利用が可能:再利用が可能なため経済的です。
・長期安定性に優れる:ドライアウト(硬化不良)をおこさず、
長期間に渡って安定した冷却性能を維持できます。
・シリコンフリー:シリコンを含まないため、低分子シロキサンガス発生等
による接点障害を起こしません。
・注意:導電性がありますので、端子に付着するとショートする危険性が
ございます。
このシートの熱伝導率は62.5W/m・kと、シリコングリスでは実現不可能な数値。これはかなり期待できる。
■Thermal Grizzlyの炭素繊維サーマルパッド「Carbonaut」は本当にグリスの代替になるか
http://www.gdm.or.jp/review/2019/0626/309890
取り扱い説明書が同梱されているので、「トリセツ」にしたがって、まずはGPU表面とCPUファンのサーマルプレート部分をアルコールでクリーニング。油分やグリスを完全に取り除く。次にGPUコアの大きさに合わせてサーマルパッドをカット。GPUコアの上に載せてCPUファンを取り付けた。(シリコングリスを使わないので本当に大丈夫なのか心配になる…。)

※CPU・GPUの温度を監視できる「thilmera7」を起動。gpuは64度と表示されている。
CPU・GPUなどシステムの負荷や温度を監視できる「thilmera7」で見てみると、GPUの温度は64度。(CPUは43度)
これは前回の「thermal grizzly」のシリコングリスを貼付した結果より高い。本当に大丈夫なのか…。
別の冷却方法も検討してみないと…。
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