モンスターハンタードス・EYES

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2004年10月11日
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カテゴリ: セカンド冒険紀
【新章スタート・村の皆のために!】


ROADは神楽と共に村に戻ることに、そしてまた鉱石収集をすることになるのだろう。数時間後、ROADを乗せたゴンドラが村に到着した。いつも村に到着すると小さな村とは思えないほど賑やかな村人達の会話が聞こえてくる。今日もそのはずだった。しかし、その日は違った。いつもと違った雰囲気が村から漂っていた。何があったのか、解らないままROADは悩むことなく村長の所へ向かった。「村長!何かあったのかぁ?!・・なんでみんないないんだ?!」ROADはあまりの不安に怒鳴り声で村長に話しかけた。村長は部屋の奥から物静かに出てくると「・・・ROADか・・そんなに慌てなくとも大丈夫・・。皆は元気じゃよ・・まぁ良い状況ではないがな・・・」村長はどこか不安そうながらも落ち着いた様子で椅子に腰を掛け、ROADを見つめた。「また一段とたくましくなったようだじゃのぉ・・ROADよ」村長はやはりどこかいつもと違う感じがした。ROADはその雰囲気が耐えられなかった。「皆は無事なのはわかった・・。でも一体何があったんだよ!詳しく教えてくれ!!」ROADの真剣な顔を見て村長も頷いた。「・・3日ほど前じゃ、いつもと変わりない村に突如イーオスの群れが襲撃してきおった。こんなこと今までにはありえなかったのじゃ・・じゃが突然現れたイーオスは容赦なく村人に遅いかかったわい!しかも群れじゃった・・だがこの村にも腕のいいハンターが数人おる!おかげで被害も最小限に抑えられた。じゃが・・真の敵はイーオスのリーダー格、ドスイーオスじゃったのだよ・・やつはずる賢い・・その賢さが最悪の事態を招いた・・村の子が一人さらわれたのじゃよ・・他のイーオス達を倒すことに気がいっていたハンター達は気づくのが遅かった・・そして・・」ROADはその事態を理解し、そして最悪の事態もなんとなく理解した。村長は話しを続けた「・・村のハンター達はその子を救うためドスイーオスの後を追ったのじゃ・・じゃがやつの住かはジャングル・・あそこには多くの飛竜も住みついておる・・・わしが止めておれば、このような事態にはならなかったかものぉ・・」話を終えた村長は、急に立ち上がると棚を開け、何やら防具らしいものを取り出した。「・・なっ何してんだよ・・それ防具だろ?ま・・まさか行く気じゃねぇよな・・?!」ROADの考えは当たっていた。「・・わしの判断が村人を危険な目に合わせたのじゃ。もう3日も帰ってこないがまだ生存者がいる確率はある・・じっとしていても不安なだけ、そろそろ覚悟を決めようと思っての・・」村長の目は決心した目だった。本当に行く気だとわかったROADは考えることなく村長を止めた。「わかった・・・でも村長はここにいてくれ・・俺が行く!これでもこの数日で少しばかり強くなったんだ。今の俺ならできる気がする。いいだろ、村長。俺を信じて待っててくれ!」ROADは村長の肩を叩くとすぐ様家に戻り支度を始めた。村の人達を守るため、己の力を信じてROADは決意した。BOXから必要なだけの物を取り出す。そして神楽を手にした。さらにROADは街である物を作っていた。ガレオス装備。前回討伐したガレオス達から手に入れた素材を基に作った防具である。ランポス装備以上の防御力を誇り、また《ダメージ高速回復》・《睡眠半減》という便利なスキルを持っている。全身装着することでヒレと鱗に覆われ、別の意味で半漁人になる。数分後、用意の整ったROADの前に村長がいた。「・・ROADよ・・立派になったのぉ・・わしはお主の様なハンターがこれからも名を上げてくれると信じておる・・じゃがジャングルは視界が悪いうえ、水域には多くのモンスターが現れる。はっきり言って無事に生還できるか解らんぞ!・・それでもお主は行くのか?」村長の言葉はそれが最後だった。ROADの目を見てすぐに解ったのだ。覚悟の目を。ROADはまた村長の肩を叩き、ジャングル地帯へと走り出した。ROAD自身不安はあった。しかし何故か行かなくてはいけないという強い思い、そして神楽がROADに勇気を与え、足を動かすのだった。ジャングルで待つのは果たして?!ROADの新しい戦いの始まり!!『続く』

◎新章ということで、神楽出陣!さぁ次回から戦闘開始です。次々に遅い来るモンスター、そしてハンター達との再会、最大の脅威、さらには予想外の出来事!お楽しみください!管理人も意地で頑張ります!!では!





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最終更新日  2004年10月11日 21時50分56秒
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