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2005年07月10日
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カテゴリ: セカンド冒険紀
【合流――GATHER――】

ギルド部隊からの緊急クエスト【青怪鳥探索】に同行することにしたROAD。そしてジャングル地帯に足を踏み入れたと同時にそこでギルド部隊副隊長・ソルドと出会う。そしてソルドとともに探索を開始するが、そこで想わぬ事態が発生。雌火竜リオレイアが突如出現したのだ。ソルドの命令により、ROADはリオレイアの討伐を開始。一方ソルドが隊に連絡をとるとROADに加勢。雌火竜との戦いが今幕を開けた。

《グォォォ》大空からリオレイアの眼がROADを見下ろす。それは脅威を秘めた眼だ。そして再びリオレイアは地に降り立った。そして大きく体を起こすと凄まじい咆哮を食らわした。急な咆哮にROADもガードが遅れ、とっさに手で耳をふさぐ。しかし身動きのとれないROADは絶対絶命のピンチだ。《グォォォ》直ぐさまリオレイアの巨大な尾がRODを突き飛ばした。「っつ・・」痛みが走る。雄火竜リオレウスできた防具だけあって衝撃はそれほど激しくもないが、所々の鱗が剥がれ落ちている。剣を地に刺し起きあがろうとするROAD。しかしリオレイアの攻撃は容赦なくROADを襲う。が、それをソルドが見事な乱舞で止めて見せた。ギルドナイトセーバーの高圧水流がリオレイアの棘や鱗を根こそぎ持って行った。「ROAD、早く立て!そんな所で休めなどとは指示してないぞ!」ソルドの厳しい発言がROADをさっと起きあがらせた。「たく・・厳しすぎるぜ・・でも。」ROADは立ち上がるとさっとバッグから閃光玉を取り出しリオレイアの目の前で爆発させた。「俺は負けねぇぜ!」ROADは勢いをつけ混乱状態のリオレイアに斬破刀を振りかざした。《バチバチバチ》青光りする雷がリオレイアを焼き斬る。「良い動きだ、そのままリオレイアを横倒しに!」ソルドがそう言うと、ROADは斬破刀を斬り上げリオレイアの足を見事に弾き、横倒しにさせた。《グォォグォォ》もがくリオレイア。その体近くにソルドは落とし穴を仕掛ける。ROADはさっとその場を離れ、バッグから鬼人笛を取り出した。《ブロロォブロロォ》その音色がROADとソルドの力を増強させる。「よし!」ソルドがさっとその場から離れると、リオレイアの真下に大きな穴が広がり、リオレイアの下半身をその地に埋めた。そしてROADの斬破刀とソルドのギルドナイトセーバーが激しくうなる。「・・そろそろ攻撃中止だ。飛び出すぞ!!」二人はさっとその場を離れた。それと数秒の差でリオレイアが大空へ飛び出した。だがその瞬間《パシュパシュ》どこからか弾を撃つ音が聞こえ、それと同時に大空に舞う雌火竜の巨体が大地に墜落した。《グォォオオ》「やれ!ソルド!」どこからともなくその声が聞こえる。リオレイアは見事に麻痺状態だ。「麻痺弾・・か?あれは・・ギルドの・・」ROADの目の先に2人のハンターがいた。それはギルドシリーズの防具を装着し、どこから見てもギルド部隊の2人だった。「ROAD行くぞ!!」ソルドがそう言うと、ROADもさっと斬破刀を抜刀し、リオレイアに斬りかかった。背後からは拡散弾が撃たれ、リオレイアももがく間もなく即座にその場に横たわった。リオレイア討伐完了。――「君は今回我らとともにクエストを行うハンターだな?」先ほどソルドに命令をした男がROADに問う。見た感じからギルド部隊の隊長であるとROADもすぐにわかった。「あ、はい。ROADって言います。あの、よろしくお願いします。」ROADは一礼した。「私は隊長のオルゴンだ。こちらはガンナーのレノン。」「よろしくね。」オルゴンと呼ばれる隊長のとなりには小柄のガンナー、レノンと言う男が立っていた。。ROADは再び一礼する。「さて4人揃ったな。向こうでは別の部隊が探索を初めている。こちらもグズグズしてられんぞ。」オルゴン隊長につづいて3人のハンターも足を進めた。いつの間にか辺りはしんと静かになっていた。鳥のさえずり、虫のざわめき、それらが一切聞こえないほど。――それは真の敵が近いということの前触れなのだろうか。『続く』

◎ついに隊長登場。その実力は果たして。次回ついに!!(^^)





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最終更新日  2005年08月11日 20時51分32秒
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