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1月20日 ドナルド ・ トランプ、 第47代米国大統領に就任。 → (第二期) トランプ政権発足。 大統領就任と同時に・・・。 (地球温暖化対策の国際的な枠組である) パリ協定 からの離脱や WHO (世界保健機関) からの脱退を謳った大統領令に矢継ぎ早に署名。 前政権の外交政策から急旋回する 米国第一主義 の守護者たる姿を誇示しました。 また、 移民問題 への対策として、 米 ・ 墨間国境に於いて 非常事態宣言 を発令。 中南米から流入する不法移民の増加が米国内に急激な治安悪化をもたらしている・・・との短絡的な主張に拠るものです。 そして、 是と併行して、 米国内に居住する 【不良外国人】 の一掃を目標に掲げて、 対象者の大量拘束に踏み切る等・・・強権的措置を発動しています。 1月24日 大統領報道官は 史上最大の強制送還作戦 を展開中と発表。
January 26, 2025
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1971年 ガブリエル ・ シャネル死去。シャネル (1883~1971) フランスの服飾デザイナー。 20世紀を代表するデザイナーの一人。 愛称 ココ ・ シャネル 。 帽子デザイナーから出発し、 第一次世界大戦後の社会変化を反映した、 機能的でシンプル なジャージーの服を発表し、 新しい女性らしさの概念 を打ち出した。 1920年から30年代にかけて活躍・・・。 第二次世界大戦後、 創作活動を休んでいたが、 54年カムバックすると、 60年代の世界的なシャネル ・ スーツのブームを起こし、 死の直前まで、 パリ ・ モード界の女王 として君臨した。 彼女の一貫した 「働く女性のための服」 というファッション哲学は、 カーディガン ・ タイプのいわゆる 「シャネル ・ スーツ」 を生み、 これは 20世紀女性服のプロトタイプ として高く評価される。 ・・・(小学館 『日本大百科全書』 から) 2009年の夏から2010年の初めにかけて・・・。 ガブリエル ・ シャネル をヒロインとする劇場用映画が三本、 立て続けに公開され、 日本でもチョッとしたシャネル ・ ブームが捲き起こりました。 私の様に、 モード界の事情に全く疎く、 シャネル・・・と聞いても、 高級服飾雑貨のブランド名という程度の認識をしか持ち合わせていなかった者でも、 シャネルの人と生涯について、 或る程度のアウトラインを把握する事が出来たのは、 そのブームの余沢と云えます。 個人的に、 結構楽しませて貰ったものです。 (^.^) 因みに・・・。 私が映画に求めるのは、 常に 娯楽 としての効用で、 それが映画愛好家としての基本スタンスでもあって、 サブ ・ カルチュアなどと戯れにも意識した事は有りません。 成る程・・・特定の事歴について、 多少の理解が深まる利点こそ有るものの、 それは副次的な効用でしかないと思っています。 強いて云うなら、 作品によっては、 カルチュア ・ テキストとしての接し方をも十分に可能にしてしまうのが、 映画の持つキャパシティの広さであり、 頼もしさでもあるのでしょう。 (^.^)(編集中)
January 10, 2025
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今更云うまでも有りませんが、 私達が身を置いているのは喧 (かまびす) しいばかりの 情報化社会 です。 雑多な情報の氾濫する日常の中で、 ともすれば自分自身を見失い勝ちとなる。 押し流されまいとして抗う程に、 身も心も疲弊していく。 そんな時は、 意識の深層に横たわる原風景の場所まで降りて行き、 自己を見詰め直してみるのが肝要かと思います。 一種の自己防衛手段で有り、 別段・・・ メディア ・ リテラシー 等と御大層な御題目を唱える気は更々有りません。 単純に、 トレンドに振り回され、 ランキングに踊らされるのが頗る億劫と云うか、 酷く馬鹿馬鹿しく感じられるだけです。 海棲生物の ラッコ を想像して下さい。 過日、 国内の某水族館で飼育されていた人気者ラッコが亡くなったと報じられましたが・・・。 あのラッコに (ほんの少しながら) 似ていなくもない。 野生のラッコは、 (海藻類の) 昆布を自らの身体に巻き付けて、 海面にプカプカと浮かびながら眠る習性を持っています。 何とも牧歌的な情景ですが、 あの昆布はラッコの 命綱 なんです。 昆布の葉状部は、 種類によっては全長十数メートルにもなるのですが、 大元は海底の強固な岩場にピッタリと付着している。 時化に見舞われ、 強勢な波浪が襲い来たっても拐われる懸念はなく、 安心して波間に漂っていられるわけです。 私の場合も同様に 【昭和】 の遠い記憶に繋がる事で、 猛り狂う情報の奔流に呑み込まれる事から免れている。 ・・・等と云うと、 ソレこそ 【昭和世代】 特有の 懐古癖 (若しくは現実逃避) でしかないと嗤われるかも知れませんが・・・。
January 5, 2025
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空前の米価騰貴を始めとする物価高が消費に影を落とす中・・・。 2025 (令和7) 年を迎えました。 今年は 【昭和暦】 に換算すると、 ちょうど 100 年の節目。 同時に、 終戦後 80 周年でも有る事から、 各方面で記念行事が企画されています。 過去に誠実に向き合い、 現在の意味を問い直し、 明るい未来に繋げる、 有意義な一年となる事を祈念する次第です。 さて、 私事で恐縮ながら・・・。 数えで 70 に成りました (昭和31年生まれですので) 。 いわゆる 【団塊の世代】 の後続世代。 ひと頃は 【空白の世代】 (ブランク ・ ジェネレーション) 等と呼ばれたものです。 今や、 等し並に 【昭和世代】 なる呼称で括られる身では有りますが・・・。 【団塊の世代】 が中心的役割を演じた 新左翼運動 の終熄後・・・。 大人達の創り上げた社会秩序の枠内で、 その価値観に順応し、 絶えず 商業メディア に感化されながら培養された最初の世代とでも云えるでしょうか。 私自身の幼 ・ 少年期を振り返るなら、 ひたすら 高度経済成長 の恩恵に浴し、 大衆消費社会 のメリットを享受しながら過ごした、 真に幸福な境遇で有った様に思われます。 決して、 物質的に充足していたわけでは有りませんが、 強固な社会秩序に守られている安心感が有りました。 そうした好適な環境下で、 秩序への信頼及び社会への帰属心なり公徳心なりが、 自ずと培われて行った様な気がします。 私が高校を卒業した年・・・1975 (昭和50) 年。 ちょうど半世紀前に成りますね。 (^.^) 映画 『青春の門』 (東宝 ・ 浦山桐郎監督作品) が封切られた事で、 チョッとした五木寛之ブームが起きました。 それで、 その時分は五木文学に傾倒・・・という程では有りませんでしたが、 随分と読み耽ったものです。 昼は工場で旋盤を回し、 夜は通信制大学のレポート作成に勤しむ毎日の中で、 寸暇を惜しんで。 然し、 デラシネ゙ (根無草) の生き様を体現する作中人物に共感は覚えても、 肖 (あやか) ろうと迄は考えませんでした。 無頼派にも、 ボヘミアンにも、 所詮は成れないと悟っていました。 秩序への回帰。 その強烈な願望と原体験としての 【昭和】 の記憶が結び付いて、 意識の深層部に巨大な岩盤を形成しているからです。
January 5, 2025
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