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近年、見なくなったような気もするが、目の当たりにした観想は「間抜け」であった。ちょび彼の耳に小さな水泡のようなものを発見。食欲も減退していたので急遽、病院へ行った際のひとコマ。結局、耳の出来物に針を刺し、精密検査へモノを送ることになった。猫には重症化が少ないとされる肥満細胞腫に似たものがみつかった為である。後日の報告が待たれる中、ふくはそこそこ元気にやっている。米粒くらいだった腫瘍は今現在1円玉くらいに大きくなった。手の施し様が無いまま見守り続けねばならないと云うことが、これほどまで辛かったかと今更ながら思う昨今である。高額な酸素室を借りたのに「ヨレヨレのナイロンカバーが気に入らない」と外側に陣取っている。まぁ、何処からとも無く漏れ出ているはずだから・・・と彼女の呼吸を見ながら過ごす。外は雨。会社は腰痛で暫くお休みを頂いた。他には・・・知人の紹介で教会の礼拝に参加してみた。未体験を思い切って体験してみるのもまた良いものである。
May 29, 2011
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夜勤明けの一日を1時間ほどの仮眠のみで過ごした翌日。ぼーっとしている。これで今日一日眠って過ごせば、きっと時差ぼけは解消されるんだろうな・・・と思いつつ、雨上がりの大自然が美しいので出かけようと思う。ふくの肺の改善は見られず。ただ、酸素室で過ごしているので呼吸が楽と見え、床に敷かれたタオルなどの下に潜って隠れることも少なくなった。便秘が無理なく解消されて昨日は機嫌も良く、仕切られた透明のアクリル板の外を目で追って過ごしていたと聞いた。食欲も良好である。することのない空間で、彼女は食事の支度をするスタッフの手元を見て「それくれ」と訴えていたらしい。ん~・・・酸素室。結構・・・高いんだよね。病院へ寄ってふくの顔を見た後・・・散策しながら考えよ。抗生剤を変えると言っていたが、次はもう終末医療用のものである。今まで小さい体でよくがんばったよ。13年も生きるなんて医師始め誰も思っていなかったし。2,3年くらい生きれたら御の字だと私も思っていた。子猫の頃から体が大きくならず心配したこと。「クル病ですね」と言われてビタミンDや運動と日光浴に気をつけていたこと。保護直後、「マンソンいますよ」と言われて「蛙とか食ってたんでしょうね」なんて医師と話をしたこと。1年以上経ってホントに成長が止まったままで、一躍「片手に乗る猫」としてアイドルになったこと。母が1週間滞在したことがストレスになって1週間点滴を打ちに病院に通ったこと。私が座る度に膝へ飛び乗って同じように座っていたこと。便秘でモニラックを飲ませるたびに嫌がり、口の周りがカピカピになって不満顔だったこと。乳腺腫瘍で大手術となったこと。抜歯したこと。通常サイズの麻酔管がやけに大きく見えて気道確保が辛かったこと。いろいろあったな。
May 13, 2011
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当家では法事の続くこの季節。一度断った出席だったが、先方から「3回忌なので」と頼まれ出かけることとなった。頼まれて出かけるようなものでのないのだが・・・云わば義理というやつである。さて、連休に既に希望日数の休日を頂いてしまった為、ガチで休まねばならぬ。故に給与が出ない。それはさておき法事先が遠方の為、なんとも2日がかりである。しかし仕事はシフトの関係上、急遽「休む」とも言えず上司に相談。私はいよいよ何時に法事が行われるかを職場内で問い合わせることとなった。「法事は何時から?」との問いに、先方がはっきりした時間がすぐに分からないと言うので折り返し電話をもらった。その際、車はどうするのか、何時に出発するかなど話をしていたのだが、「ふく」はどうするの?と入院中の猫の話題になった。「仮にふくを(酸素室から)すぐに出したとしてもねぇ・・・良くないと思うよ。」「帰るまで(病院で)預かっててもらったほうがいいよ。」などなど。そして法事開始時間を逆算。初日は上司の希望する条件とも何とか合致する11時までならギリギリ働けそう、と言うことで手打ちした。傍で私の話を聞いていた上司は、電話でやりとりしている私の会話から時間配分や車や服の段取り等、まるまる休ませてあげれないし何かと梃子摺らせてしまって申し訳ないと思ったらしい。深々と頭を下げていた。後でふと気づいて「いや、ふくって猫の話です。」と言えるはずも無く苦笑いである。普通なら法事→移動→黒服と連想するところだが、そこは猫屋敷。猫の話題は欠かせない。たまたま猫の名が「ふく」だった為に、ん~少し勘違いさせてしまったようだが・・・ま、いいか。お陰さまで服、いや「ふく」の状態は酸素室に居ることもあり少し良い。便秘の処置毎にかなりの体力を消耗させていたので、老体に無理がかかったのかもとの見解有。白血球の数値も安定。朝、見舞った時点では今日中にもう一度レントゲンを撮ってみましょう。とのことであった。肺の影が薄らいでくれていることを祈る。明日は夜勤入り・・・・・・・・寝よ~。
May 10, 2011
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先ほど酸素室に入っているふくを見舞って来た。どうも元気が無い・・・と思ったら、やっぱり白血球の数値に問題あり。何らかの炎症反応が見られるものの、それが何かは不明である。抗生剤を投与しつつ、追ってレントゲン検査をしながら肺の状態を観る事となった。目下、家庭用の酸素室を検討中である。
May 7, 2011
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狼少年の話をご存知だろうか?「狼が来た!」と嘘を言っては人々を困らせていた少年が、本当に狼が来た時に「狼が来た!」と言っても誰も信じてくれなかった・・・と言う話である。ふくがまた入院した。夜勤明けで私が留守がちだったため、今日病院へ連れて行きがてら彼女の様子を見ているとどうも呼吸が苦しそうだ。「いらんことしぃ」に電話してこのような症状はいつからだ?と聞くと、かれこれ3日くらいだと言う。オイコラ、そう言う事は早く言わんかい!と言いつつも病院に着いた。酸素室で検査入院となってしまったが、レントゲンを撮ると肺に白い影がある。苦しいワケだ。原因は血液検査などをしてみても判らないこともあると言うが、それでも治療方針を決めねばならない。抗生剤を暫し投与して様子を観る事となった。死にそうにぐったりした彼女を私は何度か見ている為、今回本当に生命に関わる症状かどうかは判断がつかない。彼女が狼猫たったとしても結果オーライなら何度でも騙されても構わないのだが・・・琴乃やサリーが具合を悪くして2ヶ月程度で旅立ってしまっている為、肺の症状と聞けばどうしても不安感が沸く。今年の夏が過しやすくあってほしいと祈る。時差ぼけ解消ならず。明日は早番だな。
May 6, 2011
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巷ではゴールデンウイークらしい。多忙にて1日が72時間くらいあるんじゃなかろうか?と感じる夜勤明けである。昨日は夜勤入りだったが日中、来客があったため城を攻めに、いや、見物に行った。時折曇ったりしていたが、そこは全国屈指の紫外線の強さを誇る盆地である。昨夜から体は火照るは、一夜明けても顔はヒリヒリするわで「メラニンが増殖する~!」と思いながらもソフトクリームに舌鼓を打ち、観光客気分を満喫させていただいた。城周辺は県内外からの観光客の車で大渋滞。一向に前に進まない。慌てふためいて職場に飛び込んだのは開始時刻2分前。内鍵の為、中の職員が手が離せない場合の遅刻はどうしてくれるのだろう?と考えるのは私だけだろうか?おかげさまで猫たちは元気である。獣医も休日体制の為、午前中の2時間しか開いていない。天候に恵まれた午後。さて、観光客の少なそうな場所に行こう!と企ててはいるが、「こんなところまで!?」と日頃、閑散とした場所へも客人が居る。観光都市としてはありがたい限りである。今年は自粛の傾向と聞いていたが、蓋を開けてみれば洗車へも行けない有様である。黄砂のお陰で白い車は灰色に近い。眠りたいが寝てはいけないくらい良い天気を横目で見る昼下がりであった。
May 5, 2011
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