ちょっと待った! その共同出版
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「本にする原稿を探しています」
「懸賞募集」「出版相談会」
このような文字が新聞広告に溢れています。
その多くが、『共同出版』の勧誘です。
『共同出版』の言葉に落し穴が潜んでいます。
『共同出版』と聞かされて錯誤が生じます。
「出版社側も経費や労力を負担してくれるんだ」
そのように誤解される方がほとんどです。
そう印象付けるために『共同出版』と呼んでいます。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ひどすぎる『共同出版』の実態
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
でも実態は、著者はネギを背負ったカモです。
制作費は著者負担です。必要経費はぜーんぶ。
人件費や利益さえも著者に割り振られています。
「本屋さんに並べることができます」
※ 本屋さんに並べるのは難しくはありません。
「再版以降は私どもの経費で重版します」
※ 初版に比べ再版以降の経費は半分以下です。
「再版以降は7%の印税をお支払いします」
※ 自ら経費負担して、7%の還元だけなのですか。
「制作費は○○万円です」
※ ほとんどの場合、半分程度の経費で作れます。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
確かめてから本を作ろう
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
提示された金額が適切かどうか確認しましたか。
ふつうの買い物なら、ほかの店と比べると思います。
大きな買い物なら何カ所か見積りを比較するでしょう。
余裕を与えずに著者を巻き込むのが業者の手口です。
言葉の生む誤解や錯誤を利用した商売は許せません。
詐欺とまでは言わないけれど、50歩100歩です。
せっかくの思いを込めた一人ひとりの本作りです。
後になって後悔させたくありません。
先ずは、私の話を聞いて頂けませんか。
横書きと縦書きにどのような違いがあるか… Jul 29, 2005
閑話休題 ちょっと気になるものだから。… Jul 27, 2005
今日(も)書名を考えよう (両… Jul 20, 2005
PR