世界をあっと言わせる未来MONOM

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2004年10月15日
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テーマ: 宇宙(945)
カテゴリ: 宇宙・自然
雲は塗れた雑巾。湿り具合で雨になる。大気になる!


 そもそも雲のカタチは奇跡そのものです。同じものは2度と生まれません。涙一粒さえ粒子が結成しているのです。それが大空を舞う数多くの粒子(正確には氷の結晶)なのですから、まさに目に見える自然の超現象とでもいえましょう。
cloud
 ビッキーは星空を観るのも好きですが、サングラスをかけながら、ぼっーと雲のある空を見つめるのも好きです。天空の奇跡ですから、雲がつづら続きに姿を変えている瞬間は見逃せません。それは風の強い日が多いですね。でも地上と上空では風の強さも向きも違います。地球を覆っている大気は地球に重力があるからこそそこに止まっていられるのです。
 この雲の形態形成は世の中の森羅万象に当てはまると思います。カタチのあるものはすべて始まりがあるのです。だから青空を眺めていて”雲のできる瞬間”を目で捕らえた時は感動します。
 秋空を感じさせるのはやはり『うろこ雲』と『ひつじ雲』でしょう(高度1kmくらい)。層状の雲で上空の偏西風に乗り、”常に”西から東に移動しています。ほんと多くの羊たちが空を走り去るような感じです。
 雲はもちろん水分の集まりですから、地上付近の空気が上昇すると、気温が下がって、あまった水蒸気が絞り出されて雨になるのです。地上5km以上は夏だろうと零下の世界ですから、実は夏の巨大な『入道雲』の中は雪が降っているのです。その雪が溶けて”夕立ち”が起こります。真夏に雹(ヒョウ)がフルのも溶けきれない零下の雪があるから。そう考えるとすごい現象が常に上空で行われているのです。
 つまり「雨は単に雪が溶けたもの」と考える方が普通ですよ。その雪の結晶ですら、全く同じのがないのです。まさに神秘を身近に感じられる雲、宇宙の形成をも考えてしまいますよね。





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Last updated  2004年12月25日 18時47分19秒
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