世界をあっと言わせる未来MONOM

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2005年02月11日
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テーマ: 宇宙(945)
カテゴリ: 宇宙・自然
いや~、終わった数年ぶりに3日くらい徹夜したよ。

でもクォリティはどうだか。いや大丈夫なはず。

で、休めばいいのに、また事務所に来てしまった。
事務所に来た途端、打ち合わせの話がくる。
うまくできてるな、このリズム。

それにしても焦点が合わない。もしや風邪をひいたかもしれない。
こういう仕事が続くと、〆切があるから気を抜けないけど、
抜いた途端にドッとくるんだよ。


で、本題。ついに来ました! 映画『トータルリコール』の世界が!
NASA(日米共同研究チーム)が発表した記事によると、
「火星で生物生息が可能になります」とのこと。
でも、大気のない火星でどうやって? 
まさかカプセルハウスのような建物作って、ハイ、人間が住みましたぁとか言わないよな?? 
どうもそうではないみたい。もっとスケールでかくて現実的。


「火星の温暖化!」これがキーワード。
つまり地球は温暖化で100年に2~3度平均気温が上がったでしょ。
地球にとってはすごく深刻な問題だけど、火星ではその原理を利用しようってわけ。

火星の表面に工業用ガスをまいて、大気を造り気温を上昇させる。
生物が生息できる環境を人工的に作り出すのだ。

「太古の火星に生物が住める塩水があった」ことを発表したが、
火星表面の気温が低すぎる上、乾燥しているから生物は住めないといる結果になっていた。
その壁を乗り越えるべく、二酸化炭素よりもナント1万倍も強い
温暖化加速作用を持つ工業ガス”ハフッ化プロパン”を大気中に放出したらどうなるか?というシュミュレーションを重ねたのだ。
こんな恐るべしガスが地球のどこかで研究・開発されているのは恐怖だ。

火星の極地方にある大量のドライアイスを溶かして、
二酸化炭素で大気を固め、最終的には温暖化して生物が住めるのだ!

すんごいプロジェクトだけど、今後実行されるのか?
また人間がそんな神のレベルまでのことをやっていいものか?

色んなギモン点も残るけど、NASAってやっぱすごいなぁと冷蔵庫の缶ビールをあけながら思うのである。





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Last updated  2005年02月13日 16時46分42秒
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