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牡蠣ツアーに参加した。バスで宮城県志津川まで行って、取れたての牡蠣を自分で剥いて食べたり、牡蠣、ホタテ、イカなどの海鮮BBQを食べるというツアー。海産物は半端じゃなくおいしかったけどそれだけじゃなく、町の人たちとの交流もあり、人の温かさや笑顔からも元気をもらった。その中でも、町の教育長さんが宴会の場で歌ってくださった民謡がなぜか強く印象に残った。おめでたい場で歌うという話を聞いて、本や学校でしか知らなかった民謡が今でも結婚式などで歌われたりするのだろうなと思いました。民謡を聞いていると、自然や人々の明るさ・温かさにもつながって、一面的だけど、都会がなくしてしまった古きよき日本があるような、そんなことを思いました。貰いすぎてしまって申し訳ないほど、牡蠣や海産物、自然、町の人々からエネルギーをもらったなあと思ってます。今週もがんばるぞー。
2006.11.27
具体的な体験を積めば、同じようなことはある程度できるようになる。事例から学んでいくことができるからだ。でも新領域や未知の分野においては、全く経験がないわけで得てして歯が立たないことが多い。そういう時は、これまでの経験や知識から得た常識や感性で判断していくしかない。「普通に考えるとこうなっているはず」ということであったり、時には「何かがひっかかる」といったものであったりする。これは、経験的になんとなく理解できる話であって、例えば、これまでと違う仕事をすることになった時、分野は違えどもその分野の設計思想、アーキテクチャーが驚くほど似通っていることに気付くことがある。そうすれば、どこまでが可能で、どこからが不可能かということがなんとなくわかったりするものだ(僕はまだまだわからないことが多いですが)。個別の体験から、普遍的な常識や感性、思想を積み上げていくことができている人は強い。新領域においても力を発揮することができるのだろうなと思う。そして、もう一つ。未知の、答えがわからない分野において、一歩踏み出すための自信と覚悟が必要なのだと思う。
2006.11.23
風邪を引いた。今年の冬になって早2回目。寝込むほどのものではないが、のどや鼻の調子が悪い。昔はほとんどひかなかったのだから、かなりショックだ。最近走るようになり体の調子はよい(はず)だし、前と生活リズムも変えていないので、なんでかかったんだろう??無意識のうちに睡眠不足や偏食になっていたのかもしれないけど、もしかしたらこれが年をとったということなのかもしれないなー。
2006.11.19
新宿つな八で、天婦羅を食べた。いつもと違って、外で酒を飲みながら、旨い物を食べながら話すのはやっぱりなかなかいいものです。書いてみるとなかなか厳しい話をしていたような気がするけど、僕はとても楽しかったし心に残った。きっとそれでいいのだと思う。以下、メモ。・流行ではなく、自分の身の回りの目標を常に忘れないこと。・プロジェクトマネージャーとは、 漠然とした大きな目標を細かいパーツにブレイクダウンすること。 人、物、金の資源を配分すること。 状況を確認して、上手くいっていないところがあれば、 (情報、物、人、時間など)何が足りないかを考えて、割り当てること。・全てをうまくいかすのは難しい。どこかに不満が残るのも仕方ない。 客観的にみて何を選ぶのが最適かを考えて、納得してもらえるかどうか。 8:2をとるか、6:4をとるか。・全てを拾うことはできない 99捨てて1つ拾えればよいくらいの気持ちで、何かを選ぶ・何かを捨てる 失敗しても仕方ないのだから迷わない。 捨てたことを後悔しない。 ・少しずつ調整してみても、そもそもの距離感、方向が 間違っていたらいつまでたっても辿り着かない(砲車) とことん振り切れてみないとどこがいいのかわからない。・切り結ぶ太刀の下こそ地獄なれ身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
2006.11.13
久々に映画館で映画を観た。「手紙」という邦画。ストーリーは割愛するが、家族のため生活のために罪を犯してしまった主人公の家族の気持ち、服役中の家族をもった主人公のつらさ、主人公が罪を犯したわけではないと口では言いながらも主人公を差別する人々。社会人になって、少し社会や組織のことがわかってきたからということもあるのだろうけど、そんなことをリアルに理解できた気がするし、それぞれの気持ちや悩みは、誤解を恐れずに言うときっとどうしようないことなのだと思った。そして多分、それぞれが抱える苦しみや問題を、全て解決してくれるような"完全な"解は存在しないのだろうなとも。杉浦直樹さん演じる会長が言った「差別のない国を探すんじゃない、君はここで生きていくんだ」という言葉がとても心に沁みました。つらいことやどうしようもなく理不尽なことはたくさんある。もちろん、本当にどうしようもないときはあるけれど、それから逃げ出すだけじゃなくて、胸を張ってそこからやっていくという気持ちは大切だと思いました。
2006.11.12
今日は銀座へ行き、万年筆を購入。前々からほしかったし、自分へのご褒美として一生使えそうなものを選びました。ボールペンの普及によって、一昔に比べて万年筆が使われることは少なくなってきたけど、万年筆には万年筆のよさがあると思います(もちろんボールペンにはボールペンのよさがありますが)。万年筆は、筆圧なしでも滑らかな文字を書くことができるのがよいなあと僕は思ってます。考えをまとめたり、文章を書く前に、とりとめもなく紙に考えを書いてみることがあります。そうすると考えがまとまったり、自分が本当に思っていることに気付けたりします。滅多にできることではないですが、川の流れのように緩やかにしかし絶え間なく思考が進むのにあわせて、紙面上にも考えを言語化していければとても気持ちがいいなあと思います。パソコンを使うようになってから、あまり文字を書かなくなりましたが、文字を書くのもなかなかいいものだなと思いました。
2006.11.11
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