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2010年04月02日
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            392.jpg

        (サティ・ピアノ・ワークス  ピアノはパスカル・ロジェ)

クラシックが無性に聴きたくなるときがあるのです。

もう、そうなると数少ない名曲コレクションから「なんでもいいやえいっ」ってな感じでMP3プレイヤーに放り込んで御徒町を闊歩するのですぽっ

そんな僕はClassic Weekに突入

でも、だいたい聴く曲は決まっていてラベル・ドビッシー・ストラビンスキー・サティをメインディッシュにバッハ・モーツァルト・ショパンなどがサイドメニューという「お手軽クラシックコース」大笑い

ジャズやブルースは僕にとって血肉のようなもの。

クラシックは・・・薬です。

凝り固まった感情をほぐしてくれる薬のようなものなのです。

心の奥底を揺さぶって、絡み合った感情の糸を正常な状態に戻してくれる。

例えば、サティの「グノシェンヌ」や「ジムノペディ」を聴くとき、僕は想像もつかない場所にいる。

例えば、ドビッシーの「月の光」や「亜麻色の髪の乙女」を聴くとき、僕は忘れ物を思い出す。

例えば、バッハの「ゴルトベルグ変奏曲」や「無伴奏チェロ組曲」を聴くとき、僕は身体が軽くなっていくのを感じる。

言えなかった言葉や伝えたかった想い。あの日の情景が鮮やかに浮かび上がる。

泣いたこと、笑ったこと。 

泣きたかったこと、笑いたかったこと。

春の夕暮れは甘い匂いに包まれて、秋の陽射しは慎ましく切なかった。

夏の焼け付く太陽はそれ自体の香りが強く、冬の重い雲の中に誰かの温もりを感じて。

あらゆる現在や過去の感情が波のように押し寄せて、感情の渦は僕の中の毒を消し去ってくれる。

僕は僕の右手を右手と感じることが出来る。

僕は僕の心を僕の心と感じることができる。

僕は自分の翼を感じることが出来る。

僕は、まだ飛べるのだ・・・・きっと。

ということで、Classic Weekはあんまり良い状態とはいえないのですが、毒も彼方に去った模様ウィンク

そんな僕の叶わぬ望みの一つがショルティ指揮のストラビンスキー「春の祭典」を生で聴きたかったのです。

ショルティの「春の祭典」はジャズのお師匠さんに教えて貰ったのだぽっ

ちなみに、紹介したアルバムは僕が初めて買ったクラシックのアルバムです。

これも、エイヤッって感じで買ったのを覚えてますぽっ

基本、クラシックはエイヤッで聴いたり、買ったりするのですぽっ

今夜もクラシックの夜は続いているので、エイヤッってな感じで眠るのですぽっ

おやすみなさい星星星






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最終更新日  2010年04月03日 00時25分10秒 コメント(2) | コメントを書く


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