トム・ハンクスがロバート・ゼメキス監督のところに、子供にいつも読み聞かせている絵本の 「急行北極号」 の映画化という企画を持ち込んで制作が実現した作品です。
冷静におもしろかったか?っと聞かれると、、可もなく不可もなくっという感じでしたが。
クリスマスにお子様にみせてあげたらいいのではないかな~っという映画と申しておきましょうか (´-`)
この映画には、大まかに言うと二つのメッセージが盛り込まれていると思います。
『子供のように純粋の心をなくさない者だけが聞こえる鈴の音』
つまりサンタは存在していると信じている者にしか見えないのだということ。
サンタがトナカイに乗ってソリの鈴の音を鳴らしてイヴの夜に、プレゼントを運んで来てくれるなんって、もしかしたらウソかもしれないっと疑い始めた少年がサンタがほんとに来るかどうかたしかめようと、眠気を我慢しながら起きているところに、漆黒の蒸気機関車が少年の家の目の前で止まります。パジャマのまま飛んで見にいくと、車掌が降りてきて、
「北極点行きの汽車です。乗客名簿に君の名前が登録されているが、乗るかどうかは君がきめることだ」と
ほんとに北極点にいくのかどうか信じ切れなかった少年ははじめ躊躇するのですが、結局走り出した汽車に飛び乗ってしまうのです。
『ホントに行くかどうかより、行き先になにがあるのかと疑うより、乗ろうと決意したことが大事なんだよ 』
人生においても、出来るかどうか疑うより、行き着くところがどこなのかと案じるより、やろうと決心して行動に移すことが大事なんだとこの作品は語りかけています。
~おしまい~
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