わたしが思うに、毎回、1作目、2作目、3作目っと大活躍してそのストーリーの勝利の鍵になる蔭のヒーローがいるんですが、
1作目は、フロドを守り助けていく、ガンダルフをはじめアラゴルンやレゴラス、ギムリ。
2作目は、エント。
3作目はさまよえる反逆者や罪人の死者の亡霊。
っという活躍でしょうね。
しかし、一貫してフロドの旅を支えてきたサムの存在が大きかったですね。
今回の王の帰還ではサムの勇気なくしては指輪の廃棄はあり得なかったと言っても過言ではないのです。
余談ですが(笑)
ご存じのようにエルフ族は不死の種族で歳を重ねるごとに美しさを増していくのですが、
オーリー演じるレゴラスは、2931歳です(笑) ま、それはおいといて・・・
ひとつ不思議に思うのは、レゴラスが背負っている矢の数はいつも20本ぐらいにしか見えないのに、 弓矢で無数の敵を射抜いていくのは、
ナンデダロ~ォ乂(゚◇゚ ))((゚乂゚))(( ゚◇゚)乂ナンデダロ~ォ (ビミョウニ フルッ・・・)
~おしまい~
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