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カテゴリ: いろいろ
働くとは、責任を持つ、ということだと思うのですがいかがでしょうか?

仕事として認識をして行う行動は、その結果に対して責任を負う。
お金や物品という明確な報酬があるなしに関わらず。




簡単に言えばさあ。
お手伝いで玄関の掃除をして100円のお小遣いをもらう、って言う場合。

「玄関の掃除をしたのは僕だよ」って言える、ってことですよ。



これ、お小遣いがなかったとしても「玄関の掃除は僕の役目」ってなってたら、同じ事。


これを「報酬がない仕事は手を抜いてもかまわない」というロジックを用いるのであれば、あるいはそのロジックは間違ってはいないという考えが成り立つのであれば、ボランティアというシステムは成立しないことになります。
基本的にボランティアというシステムは、好きではありませんが。どこかに「無料だから仕方ない」というロジックも成り立つような気もするし、本来、報酬を受けて然るべき内容を、無料でやってしまう可能性もあるわけです。


お金の流れをそこで止める、ということは、次回がなくなる、という可能性もあるのです。


営業活動は、生活活動でもあります。
お金を払ってくれる人がいるから、収入は成り立つ。


お金をもらう、ということは、少なくともそこに「自分の仕事に責任を持つ」ということでもあります。お金を払う、ということは、自分の判断を信じるということでもあります。
信じられないものに、お金出さないもんね。

信じる人と信じない人が存在するものに対してお金を払う時、自分の判断力を信じてる、ということでもあります。



話が余分な方向に行っちゃった(笑)



仕事には責任がついてくる。
当たり前ですけどね。

失敗したらあやまる、とかいうネガティブなイメージもついてまわりますけど、それよりも「私はここまで背負います」という自信でもあると思います。


あ。余談。











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最終更新日  2013.10.08 23:43:02
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