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インストールしたDominoで、とりあえず打ち込みやってみる。DTM Magagine の付録のDVDに、よくわかる説明PDFがあったので、ちゃんと印刷して手元においておいたので、バッチリ!サンプルは「おおスザンナ」だけど、同じのじゃおもしろくないなぁ――っと、適当にメロディを作ってCH1(チャンネル1)に入れてみる。音は、とりあえず「リコーダー」を選んでみる。なんとなく、メロディックなものにしたかったんで。なんだか、どこかで聞いたようなメロディだけど、いいや。テストだもん。って、入れていくと、どんどん長くなってきたので、適当に後半をまとめて、終止させることに。16小節かな。あ~、これって、即興演奏とかの課題みたいだよ~。ま、いっか。ファイル名は「ふえ」ってつけとこうっと。伴奏は――鉄琴みたいな音で、アルペジオ演奏。なーんか、後半に気に入らないところがあるんだけど、コーディングしてるだけだと、よくわからなくなってくるなぁ。やっぱり、鍵盤で入力したほうが、わかるかも。ベースは――もう、ココまで来ると、なんだかどんどんハズれてきてしまって、いっや、ホルンで低音つけちゃおう。あとはドラムパートだけど――うーん、この曲にどんなリズムをつけろというのか? なくてもいいか~。適当に曲っぽくなったし、入力の仕方もわかったから、ま、いっか~。ということで、midiファイルを作ってみたのでした。
2008年01月30日
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SONARでのソフトシンセの使い方はなんとなくわかったけど、どうも音の出し方について、なーんか違うんじゃないかなぁという気がするのでした。シンセラックの設定をすると、オーディオ出力用、midi用のふたつのトラックができてしまうんだけど、昨日、サンプルで使ったmidiのデータには、そんなものなかったし、それなのにちゃんといろんな音やドラムもついてたし。4パートのアレンジだけど、ひとつがドラムパート。これって、先日、ドラムマップを試してやったときに、どうしてもうまく出せない音があったのと関係あるのかなぁ?それに、どーして、4つのパートだけなのに、トラックはたくさんあって、かつ、飛び飛びに入力されているんだろう?SONARでトラックひとつひとつをソロ演奏させてみて、どのトラックにどのパートが入っているか、聞いてみると、ドラムのパートは10。出力の設定とかみても、特に、他のと変わらないのに、かつ、音色の設定はピアノになってるのに、どーして、ここだけドラムの音になってるんだろう?そういえば、最初にメトロノームの設定をしたときに、midiメトロノームの音がCH10になってた、これと関係あるの?いろいろ調べたところ、midiのチャンネルは16あって、10がドラムに固定されてるんだそうな。ふーん、そーなの。こういうことは始めに教えて欲しかったなぁ――。って、最初から何をやっていいかどうかわからず、始めてるから、こんなことになるんだけど。ということで、やっぱり「はじめての」をちゃんとやってみたほうがいいかもしれないと思い、DTMマガジンの付録の「はじめてのMIDI打ち込み!」を、(ほぼ)そのとおりやってみることにする。最初は、フリーソフトDominoのインストール。これはzipファイルを解凍するだけでいいみたい。んで、設定。またもや、音色の設定ができません!なんか、画面も真っ白で、本当にこんなのでいいの?設定すれば、どうにかなるの?あー、なんかなぁー、設定ばっかりつまづくよ~。Dominoの公式ホームページに行ったり、説明のhtmlを見たりして、どうもフォルダがちゃんと設定されていないことに気づきました。結局、解凍のやり方が間違ってたみたい。ファイルをちゃんとフォルダ構成ごと、フォルダに入れたら、なーんだ、問題ないじゃん!表示も日本語だし、説明も初心者用に書いてあるし、これなら、大丈夫かも?というところで、本日はお出かけの時間になったので、終了でありました。
2008年01月24日
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やっとのことで、キーボードを袋から取り出して接続してみた。って、もったいぶることはなくて、キルティングの袋から出して、ケーブルを差し込んだだけなんだけど。しっかりmidiの設定からキーボードが消えているので、設定のし直し。とはいえ、何度もこの工程はやったから、もう慣れたもんだよね。今日確認した主なこと。■ファイルについてSONARが扱うのは、midiだけではなくて、オーディオもだったり、いろいろなので、普段作成しているのは、総合したプロジェクトのファイル。もっとも、どうやらプロジェクトごとにフォルダをつくって、ファイルを格納しているようです。どこかから持ってきたmidiのファイルを読み込んで使うには、「インポート」。ためしにやってみたら、トラックが新規作成されて、見ることができたよ。ちなみに使ったのは、DTMマガジンの今月号の付録。「はじめてのmidi打ち込み体験」という企画があって、その中に「おおスザンナ」のサンプルmidiデータがあったのでした。この企画は、DominoというフリーのDTMソフトを使っての体験講座なんだけど。midiのファイルは拡張子mid。では、この反対にmidのファイルを作るにはどうしたらいいの?っと、しばらく悩んだのですが――。midについては、「名前をつけて保存」wavやmp3については、ファイルに「録音する」という感覚でファイルを作るらしいということがわかりました。midについては、音声のデータではなくて、ソース。ですから、SONARのなかで、音色やいろんなエフェクトを設定して、別のオーディオトラックに音声として書き出してという使い方もできるようです。■音色についてmidiの音をいろいろ設定するには、まず、プラグインシンセを設定してしまったほうが良さそうだということがわかりました。シンセラックの設定をすると、オーディオとmidiのふたつのトラックが自動作成されます。どうやら、出力用のオーディオトラックを同時に作っちゃうみたいです。なぜか、まだよくわかんないけど、とりあえず、これをしておくとキーボードを弾くと音が出るようです。テキストにあったTriangleIIの音は、どうもいわゆるシンセサイザーっぽい音ばかりみたいなので、バンドルのD-Pro LEも試してみます。うーん、これは、テキストの説明と、実際のがちょっと違うぅ。どうやら、テキストのは正規版なのかぁ?音の呼び出し方法とか、ちょっと違うんだけど。それに、フォルダについてる数字が飛んでるってことは、音のサンプル数も省いてあるんだよなぁ、やっぱり。結局、いろいろ音を出して、音色にあわせてそれっぽい曲を弾いてるだけで、なんか時間ばかりが経ってしまいました。■次にやろうと思うこと・ちゃんと音色を決めて、midi録音をする・3パートくらいをトラックに入れる・ドラムのパートも作る・mp3のファイルを作るここまでできれば、一応、曲はできたってことにはなりそうだけど。もっとも、エフェクトのこととか、ミキシングのこととか、なんだかまだ、わかんないこと多そうだなぁ。できれば、ドラム=こねこ君、ミキシング=おとうさん・・って分業できればいいのになぁ。ドラム打ち込み、仕掛けはわかったんだけど、また、謎の「音が出ない」が起こってる。読んでみたほうがいいかなぁ?
2008年01月23日
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妹が研修で東京に来ています。長い研修なので、土日のお休みを利用して、どこかに出かけることにしました。最近、ちょっと江戸に興味があるので、妹が「歌舞伎座にでも行ってみようかなぁ」と言ったのをすかさず採用して、築地―銀座ツアーを考えました。実は、当初、両国への初場所見学も入れていたのですが、今の人気を考えると、自由席で席を確保するには、どうも朝一番で出かけないと無理のような気がします。両国国技館での場所には、自由席があって、朝8時20分からの発売。もちろん取り組みは朝からやっているんだけど、やっぱ見るなら3時から6時。ということは、自由席を確保して、最後のあたりを見るなら、一日中、ウロウロしなくちゃならないことで。――ということで、翌日も東京に出かける予定だったので、大相撲は諦めました。さて、結局、出発が遅くなったので、築地に着いたのはお昼前。この時間では場内に行っても、何もやってない気がしたので、場外をうろついてみることにしました。結構、たくさんの人出です。テレビで見ると広い感じがしましたが、一軒あたりのお店が小さいので、場外市場全体の全体の広さはそれほどありません。こねこ君は、お腹がすいて不機嫌になってきたので、「しゅうまい」だとか「おにぎり」だとかいろいろ買い食いです。買い物をしようとすると、お店の人がいろいろ講釈をしてくれます。食事をしようと思いましたが、人気のあるお店は行列だし、なんか決定打がなく(ちゃんと調べていかなかったし)銀座に移動することにしました。歌舞伎座がある東銀座は、徒歩でもさほどありません。とりあえず、一幕見席のチケットの買い方を確認して――。正面玄関の左側に並ぶところがあって、そこに並んで買うようです。4人ほど、並んでいました。今日の公演は、いくつかに分かれていて、今からだと1時過ぎの売り出しです。まだ、一時間ほどあったので、軽食を食べて、2~30分くらい前に行くと、行列が長くなっていて、建物の横、裏口や売店があるあたりまで伸びていました。係りの人が案内してくれます。この回のチケットは600円。学生割引(―100円)もあります。演目によって切符代が変わり、この日は600円から1800円。一幕見て、次の回のも続けて購入できるようで、会場に入ると、すでにかなりの席が埋まっていました。(2回目のでしたから)一幕見席は4階なので、階段がすごくあります。赤い階段で段差も高いので、うちのおばあちゃんには無理かなぁ。観たのは「けいせい浜真砂」花魁の衣装も派手で、舞台がわりもあり、華やかな舞台ですが、あっという間に終わってしまいます。なにせ、上演時間10分ですので。ということで、今回は、演目を堪能するというよりも、歌舞伎座の内部構造を把握し、次に観に来るにはどういう対策を講じればよいかを考察したということです。内容については、もう少し歌舞伎座のホームページ等で調べていっても良かったかもしれません。次は一等席でおばあちゃんを連れて来てあげるかな?この日は、築地も銀座も(後でショッピングして周りました)と、欲張ったので、一日中というわけには行きませんでしたが、今度来るときは、ちゃんと席を取ってみてみたいなと思います。
2008年01月22日
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そろそろmidiの項目に入ろうかなぁと考えつつも、midiキーボードを出すのが面倒なので、もう少し、グルーブクリップの練習をやってみることに。SONAR6 LE のヘルプの中に、「チュートリアル」の項目があるので、それのグルーブクリップ関連のところです。「オーディオ」のほうなので、midiキーボードは必要なし。【予約受付中】コンパクト&シンプルな49鍵MIDIキーボードEDIROL / PC-50 【MIDIキーボード】SONARのヘルプのチュートリアルは、そっけない感じもするけれど、今までやったいろんなチュートリアルの中ではわかりやすいかな?ちょっと説明が前後するような気もするけど、ちゃんと図とか入ってて、画面を見比べると、それなりにわかります。ただねぇ、たくさんアイコンやらツールバーがあってね、どこにどれがあるのか、すぐにはわからないのですよ。ということで、チュートリアルをやってみるのは、いいかも。設定の仕方とか、コピーの仕方とか、ま、昨日やった内容のところまでは、クリア。あと、細かい設定みたいなのも、ちょこちょこ出てきます。オーディオのグループクリップでも、音の高さや速さを変更できる――というところの実際をやってみたりしました。チュートリアルでできたのはヒップホップ系のもの。次は、グルーブクリップを自作する――というところなんだけど、ちょっとまた横文字が多くなってきて、へたれてます。それよりも、外部シンセを使ったり、midiで入力したりをしたほうがいいかなぁ――っと思いながら、やっぱりキーボードを袋から出すのが面倒なのでした。じゃあ、袋を作らなければ良かった? とはいえ、袋がないと、猫の毛だらけになるしなぁ。
2008年01月16日
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昨日からトライしている「ループシークエンス」。パーツを並べて曲にしていく・・という作業なんだけど、SONARの作業は他のと比べても簡単なんだそうで。というのも、「グルーブクリップ」というのを使うので、マウスでちょいちょいっとやっただけで、できるらしい。ところで、「グルーブクリップ」昨日は「グループクリップ」だと思ってたのね。なので、WEBで検索しても、あんまり出てこないし。でも、それなりにヒットしちゃってるので、間違ってると思わなかったよ。だってさ、ループだよ、グループかなぁって見えちゃうじゃん。「group」集まり, 群れ, グループ, 集団「groove」溝, 溝筋, わだち, 水路;(レコード盤の)溝.((俗))みごとなジャズ演奏;いかすもの.これ見ても、やっぱりグループかなぁって思うよねぇ。clipが「断片」なので、断片の集合かなぁって思ったんだよ!さて、このグルーブクリップ、これは見た目はwavファイル、だけど特殊な処理がしてあるもの・・なんだそうだ。この処理のことを「アシッダイズ」というんだけど、またここで横文字が出てきて頭が痛くなる。どうやら最初ACIDというソフトで使われるようになったものだから、「アシッダイズ」というらし。どうやら、SONARでは、他のMP3ファイルなどを「アシッダイズ」して「グルーブクリップ」にする方法などあるようなんだけど、まだ、そこまでは勉強が進んでいなかったりする。ということは、フリー素材のMP3を借りてきて、アシッダイズすれば、よいんかいな?cakewalksのフォルダには、チュートリアル用のファイルが入ってたらしく、100_なんとかというファイル名のwavがあったんだけど、どうやらそれがグルーブクリップだったみたい。テキストの使用方法と同じにしたら、なんとか同じようになったよ。でも、ズンチャカズンチャカ、わーぁわーぁというだけで、まだ曲には程遠い感じ。自分のイメージをどうにかしたいなら、ちゃんと素材から選ばないとダメみたいだね。
2008年01月14日
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とりあえず先に進もうと、テキストの「ループシークエンス機能で誰でもできる曲づくり」の章をやってみることにする。どうやらこれは、一小節とかそんな単位の短いフレーズを繰り返したり、組み合わせたりして音楽にする――というものらしい。「ループ素材」については、検索すると、mp3の無料素材のページなどもあって、ズンチャカズンチャカとかジャンジャンとか、そんな音が入っていたので、とりあえず、「こんなものか」と思ったところで、テキストに戻ってみる。ACIDファイル対応オーディオ・ループ素材。インターネット Real Loops Vol.1 『Basic』――市販されているのもあります――実はテキストには、「ライブラリに収められているグループクリップは通常WAVファイル」とあるのです。mp3じゃ、ダメなのか、それともOKなのか、この時点ではわからなかったのでした。(実は今も、まだわかってません)さて、SONARの中には「ループエクスプローラービュー」というものがあって、ファイルを選んだり、聞いたりするということができるというので、先にそれをやってみることにしました。ちょうど、CakewalkのフォルダにWAVファイルがあったので、とりあえず聞くだけならできるでしょう。オートプレビューにすると、ファイルを選択するだけで「音が出る」とあるのですが、でません。ダブルクリックすると、WAVファイルが、トラック(音を入れていくところ)に入っているのですが、三角の矢印(PLAYボタン)を押して、再生が始まっているような感じなのに、やっぱり音が出ない。やっぱり、昨日の「メトロノームの音がオーディオで出ない」というところを解決しないと、前には進めないのかもしれません。仕方がないので、もう一度、オーディオの設定に戻ります。いろいろやると、エラーメッセージがポップアップされるので、その文言をWEB検索することに。「プロジェクトのオーディオフォーマットの設定に対応していない」という長い文章を検索させてみると、同じようなお悩みのQ&Aを発見。どうやら、問題は「オーディオのドライバモード」モードを色々変更したらいいかも? ということで、WDM/KSからMME(32-Bit)に変更してみたら、アラ不思議。音が出ました。テキストにWDMやASIOのほうがベターな選択とあったので、疑わずWDM/KSを選択していたのですが、ちゃんとその下には「少し古めのサウンドカードやマザーボードの内臓音源などでは、MMEドライバしか用意されていないこともある」って書いてあるじゃないですが。人は自分に不都合なところは目に入らないようで・・・。昨日、調べてみてわかったことですが、ばりゅーわん君に入っているサウンドカードは、少し古めどころか、しっかり古いじゃないですか! サポートも終了しているほどに。ということで、やっと次のステップに進めそうになりました。って、音楽的なこと、何もまだやってないねぇ。――使っているテキストはこれ――Basic master SONAR 6 LE
2008年01月13日
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さて、年末にちょっとだけ設定したDTMソフト類とmidiキーボード。前回、VISTA君ではどーもうまくいかないという結論に至り、こたつDTMを諦めてばりゅーわん君に移動。キーボード、PC部屋に置いておくなら、やっぱ袋みたいなもの欲しいなぁっと、結局、設定は後回しにして、袋を作っちゃったのでした。猫の模様の愛らしいキルティング――。袋の形自体は、縫い代の始末をパイピング処理したくらいで、単なる袋です。ミシン調子が悪いままだから、全部、手縫いしちゃったよ。年明け、やっとテキストを読むことに。最初は設定なので、だいたい付属のマニュアルにあったことを詳しく説明してくれているので、なんとなく理解。キーを押してから音の出るまでのタイムラグの解消方法もわかったので、これでやっとまっとうにキーボードがつかえるようになりました。とはいえ、なーんか、わからない横文字が多くて、頭を素通りしちゃうのよね。メインのソフト、SONAR 6 LE はDAWのソフトというらしいけど、「だう」って何? 「Digital Audio Workstation」だと、何回も見てるんだけど、なんか覚えられないよぉ。つきつめていうと、音楽作成ソフトかなぁ?「歌」とか「楽器の演奏」とかを録音して、いろいろ加工したり、編集したりすることができるソフトで、さらに、midi形式の音のデータの編集とか加工も同時にできる――ものらしい。(スミマセン、まだ理解ができてないので、正確じゃないかもしれません)この間、買ったmidiキーボードは、名前にmidiがついてるとおり、midiのデータをソフトに送ることができるんだけど、音源を持っていないので、これひとつでは音は出せません。ということで、接続して、SONARを起動して、設定すると始めて音がでるのです。もちろん、音源内蔵のキーボードもこの世には存在するのですが・・・。次は、レコーディング(録音)です。テキストの最初は、オーディオの録音なんだけど、その前にメトロノームの設定があるのです。設定自体は、それほど難しくないのに――オーディオ・メトロノームにすると、なんだかエラーが出るのです。なんだか、対応していないだとか、なんだとか・・・。うーん、設定に逆戻りか・・・。そもそも、オーディオなるものが、イマイチよくわからないぞ!っというか、自分が使っているPCの設定をすべてお父さんに任せていたため、いったいばりゅーわん君に何が入っているのかも、よくわからないのでした。実は、買うときから、おまかせモードだったし。とりあえず、サウンドボードが、クリエイティブのVibra128というものだということを聞き出したのですが、えーん、これ古いやん。サポート終わってるし。ということで、いろいろやってみたのですが、まだ未解決。とりあえずは、midi音のメトロノームはすったもんだの末、なんとか音が出るようになったので、次のステップには進めるか――。って、こんなところで、なんかまだ足踏みなので、どうなることやら。とりあえず、キーボードで弾いたメロディがソフト(SONAR)の中に入るところまでは確認。今、出てる音がピアノなので、なんだか場末のピアノバーみたいなメロディーが入ったけど、保存はせず。もうちょっと、テキスト読まなきゃ、先に進めないみたい。Basic master SONAR 6 LE
2008年01月12日
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っと、松の内も過ぎつつある今日。本日から、本格的にお仕事はじめなのですが、こねこ君はまだ学校に行っていなくて、宿題をしているし、なんとなく落ち着きません。お正月明けの二日から土曜日まで、こねこ君と実家に帰省していたのですが、買い物に行ったり、親戚のうちに行ったり、美術館に行ったりしてたら、あっという間に帰る日になってしまいました。帰る時間がはっきりしなかったので、指定を取らずに1時間並ぶつもりでホームに行ったのですが、なんとなく早く帰りたかったので、止まっている新幹線に乗ってしまいました。いつもは、名古屋あたりで座れるのですが、あんまり降りる人がなくて、新大阪でひとつ席が取れただけ。疲れて、目が真っ赤になってたこねこ君を座らせたので(頭痛いとか言うし)、結局、最後まで立って帰りました。でも、座席にすがってたせいもあって、それほど深刻な状況にはならなかった。うみゅ、まだ体力あるかな?昨年は、なんか余裕がなかったので、今年はもう少し、ジタバタしないようにしたいと思います。それと、新しいこと(DTMかなぁ?)にも、ちゃんとチャレンジしたいです。猫たちは相変わらずですが、年末に年賀状づくりに協力してくれました。それでは、本年もよろしくお願いいたします。
2008年01月07日
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