ぶどう郷へは、もう何度も行きましたね……なんですが、観光バスツアーで行った他には、JRで行き、徒歩で「 ぶどうの丘
」に行き、温泉とワイン、周辺のぶどう畑でぶどうを買ったりするくらいで、それでもお父さんなどは半年おきになぜか、行ってたりするんですね。
今年も、おとうさんが「GWに勝沼行く」と言い出したので、便乗することにしました。休日は混んでるだろうから、GW中日の平日に。(最新の情報は、 「バスで巡れ! 勝沼ぶどう郷 三度」
で)
ぶどうの丘のHPをつらつら眺めていたら「 市民バス
」なるものがあるのを発見!
ついでに「一日乗車券」なるものもあるではないですか。
1日乗車券好きとしては、見逃せません。
これを使えば、ワイナリー巡りなどできるのではないか?
とはいえ、「市民バス」それほど便数は多くありません。
その上、お父さんが「平日に行く」と言ったため、平日便だと市民バスは朝夕シフトのため、観光に使える昼間の便は、ますます少なくなっています。
ただ、それでも、徒歩ではかなりある距離を300円で運んでもらえるんですから、使わない手はないでしょう。
で、バスでワイナリー周辺に行けるとなれば、せっかくだからワイナリーツアーですよね。ということで、「 シャトー・メルシャン
」の工場見学ツアーのWEB申し込みを見てみると、まだ午前中のベーシックコースに空きがありました。500円でテイスティングつきです。
ツアーが10:30集合、最寄りバス停は「ワイン村河川公園前」です。
「勝沼ぶどう郷駅」からワイン村に行く市民バスの便は9時前に2本(平日)あるのですが、その後は午後になってしまうので、間に合いません。JRも横浜から横浜線―中央本線を乗り継いで行くため、便数も限られてしまうのですが、それでもほとんどダイヤ通りに運行してくれる日本の交通ですから、時間さえあわせればなんとかなるのです。
8時39分に勝沼ぶどう郷駅に到着すると、市民バスの隣に「 勝沼周遊バス
」なるものがあるのを発見! さらに、貸し電動自転車「 ぐるりん
」も。これは、横浜のみなとみらいとかにあるのと、同じかな?

勝沼周遊バスは、昨年(2015/10)から期間限定で運行しています。ちなみに28年はGWと9月10月11月の土日祝のみ運行(今年のGW中は毎日運行という張り紙がしてあったため、今回は使えました)ちなみに、富士急山梨バスのHPでは今年の情報が「見つかりません」なのですが、現地に行った人だけのラッキー情報なのでしょうかね? こちらも300円で、1日乗車券もあります。※(行く前に、 甲州市のバス時刻表のホームページ
で確認してみて下さい。かなり変更があるようです。)
ちなみに、乗合バスを使って旅をする場合、乗るバス停、降りるバス停で時刻表をスマホで撮っておきます。
勝沼周遊バスのほうも、撮影したのですが、お父さんのスマホで撮ったので手許にありません。全体の時刻表は、WEBから印刷して行くこともできるし、場所によっては時刻表サイトで検索もできるのですが、旅先で時間の予定を立てるには、かなり役立ちます。
さて、ワインコース2の市民バスに乗ると、大善寺よりもっと先の深沢共撰所で折り返しで、町内に戻るため、かなり観光気分で乗っていられます。バスの中から、素敵な古いトンネルが見えたので、何かと調べてみたら「大日影トンネル」で遊歩道になっているとか。ただし、ちょっと前から「一時閉鎖中」とのこと。機会があったら、行ってみたいなぁ。昔の鉄道トンネルなのですが、ワインカーブにも使われているそうです。
さて、「ワイン村河川公園」到着、9時10分頃。上記の時刻表を撮ったりしましたが、まだ時間はあります。近隣のワイン工場はまだ開いていませんが、シャトー・メルシャンの「ワイン資料館」は9時30分開館だし、ワインショップやカフェも10時からは開いているので、露頭に迷うようなことはありません。周辺を散策するのもいいですしね。
「ワイン資料館」はメルシャンさんですが、向かいに「甲州市近代産業遺産宮光園」(入館料200円)という甲州市の施設があります。宮光園というのは、シャトー・メルシャンの前身でもあり、日本のワインづくりの先駆けとなった醸造所で、市の施設の方が「第一工場」、メルシャンの資料館のほうが「第二工場」の名残なのだそうです。
ビジターセンターに行き、受付、見学コース開始。DVD等見ながらの説明の後、ワインのテイスティング、それから先程のワイン資料館に行き、資料館裏の体験ワイン畑の見学で約一時間。
ワイン資料館は、先ほど、貸切状態で十分見たのですが、説明アリだとまた違いますね。
案内人のおじさまのお話も、なかなかユーモアがあって、楽しかったです。


ぶどうって、こんなふうに剪定するんだ! っと、大発見。
去年も、ぶどうは結構、見に行ったのですが、こんなふうに冬に一本だけ残した状態で、あんなふうにフェンスいっぱいに繁っちゃうのね。我が家にも正体不明のぶどうの木があって、伸びたところが枯れてなくなっちゃって、ダメなんじゃないだろうかと思いつつも、毎年、とりあえず花が咲き、実がなるのは、なぜだったのか判明しましたよ。
来年からは、もっとちゃんと選定しようと思います。
昼食は、ワイン資料館の隣のカフェで。軽食のセットや冷製チーズフォンデュなど軽めの食事があります。テイスティングセットも。


デパートのワイン売り場で見かけて気になっていた「きいろ香」をランチセットにつけて300円でいただきました。さわやかな白ワインで、結構、好みかも。
お店いっぱいで、外の席しかなかったのですが、お天気もいいし、借景も素敵でこれはこれで満足でした。
シャトー・メルシャン・甲州・きいろ香 メルシャン 日本 山梨 白ワイン 辛口 750ml 【YDKG-t】【12本単位のご購入で送料無料/ギフト・プレゼント対応可】【ギフト ワイン】【ソムリエ】【あす楽_土曜営業】【あす楽_日曜営業】
さて、食事も済んで、バスの時間までまだまだあるよねーなんて、近くのワイナリーをハシゴしていたら、結局、予定のバス便を逃し、勝沼周遊バスで「ぶどうの丘」に行くことに。(行ったのは、 蒼龍葡萄酒株式会社 シャンモリワイン/盛田甲州ワイナリー シャトレーゼ勝沼ワイナリー)
シャトレーゼはお菓子屋さんのシャトレーゼの系列なのですね。シャルドネのスパークリング二種類を有料試飲して、即効でバスに!
ぶどうの丘では、いつもの温泉とショッピング。ここもワインの種類はいっぱいあるのですが、個々のワイナリーのほうが当然、種類もいっぱいあるのよね。とりあえず、また「あじろん辛口」ともう一本買って、これで、蒼龍で買ったナイアガラ(これは、お父さんの好み)で、ぶどうの丘を出たら……。
「 ぶどうばたけ
」のショップ前に「ワイン」の記述を発見。
ここで、農家さんの贅沢ワインを試飲して、辛口の甲州を一本……。リュック重!(ま、私が持つわけではありませんが)
勝沼ぶどう郷駅に戻り、ここで旅は終了です。
次は、もっといろんなワイナリーを回りたいし、ワインづくりや農業体験なんかもしてみたい。
大日影トンネル遊歩道も行ってみたい……など、いろいろ夢は膨らむのでした。
山梨ワイン 白 やや甘口 中甘口 ナイアガラ 蒼龍葡萄酒 ナイヤガラ 720ml
(2018/11/12)もどうぞ。
バスで巡れ! 勝沼ぶどう郷 三度
(2019/5/25) バス便については、いろいろ変更があるので、ご覧下さい。
日本ワインを楽しもう!
のブログも開設しました。ワインのうんちくというより、ぶどう品種などについて、気になるところをまとめた記録です。
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