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今日は先日も書いた「もやい」の方が出版記念パーティーを開いていたので行ってきました。
稲葉さんとうてつさんの講演がありました。
稲葉さんの貧困をつくっていく構造のお話は大変わかりやすく、若い方々のホームレス急増の現状、住宅の貧困、支援急務の状況が示されました。みんなの問題であること明らかで、沢山の人に情報が伝わる必要を感じます。
住宅費用を稼ぐための人生ではなく、住む所くらい月一万円くらいの低額にして、あとはやりたい事を追求出来る人間の暮らしがしたいとの提言は、聞いただけでたのしくなりました。
家賃の高さを疑問も持たず そういうもんだと思っていましたが、あらためて、変えようと考えれば変えて行ける事なのかと、認識しました。 住宅問題はいろいろ大変ですが、みんなの役に立つ事ならみんなで考えたらいいという気持ちになりました。
稲葉さんはネットでプロフィールを拝見たら原爆二世とあり、人生は深いと感じます。 うてつさんの講演も、女性としていろいろ考えさせられる問題点がありました。うてつさんは看護士の方だったようで大変素敵な方でした。
そして最後に平均年齢79歳の釜ヶ崎のおじさん達の紙芝居劇団が登場し、自作の迷子の子猫ちゃんの紙芝居をご披露下さったのですが、これが大変たのしくて驚いたのです。
ぶっ飛んでいるのです。
声が非常に自由で味わい深く、カツラを被ったり、お面を着けたり、うたったり踊ったり、一瞬この世のしがらみがすっとんでしまったような、非常に不思議なひと時でした。
もやいの常連さんたちの紹介もあり、一人一人ユニークで、なにやらあたたかく、不思議でたのしかったです。