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苦しいあなたへ (その1) 「人間関係で悩むあなたへ」 Aさん、あなたは普通くらい普通な方です。気の弱い反抗しない人には、えばったり、叱ったりするような弱い意地悪な人間が多いのです。誰だって、自分のことを悪く言われればすごく落ち込みます、Aさんの性格ですと人には強く言えない性格だと思います。強く言えれば、それで、この悩みは解決でしょうが、なかなかそう思っても出来ないのが人間です。51歳まで損をしたり、くやしかったり、いろいろ苦労したでしょうが、ミスをしないよう先に先にと考えるようにする事や仕事のことを一番に考え、今まで通りにやれば道は開けてくるものと思います。 私も、対人恐怖症で長年苦しんできました。対人緊張、衆前恐怖そして視線恐怖、表情恐怖等々、もう一つ解決すれば次、また次と悩み続けてきました。森田理論の勉強をして、それに基づいて行動してきたつもりでしたが、いつまでもふっきれない、自分がいました。いつも、症状におののいている自分、人の思惑に振り回されている自分等々、納得のいかない状況にありました。 そうこうしているうちに、解ってきたことがありました。自分は本当に欲が深い人間だ!この症状のために一生終わらせたくない、このかけがえのない人生を有意義に生ききりたいとの、心底の叫び声が聞こえてきたのです。嫌なことから逃げて安楽を求めようとすれば、必ず、恐怖はその2倍、3倍に跳ね返ってくるという事実を知ったのです。これは、森田理論の感情の法則4,いわゆる精神交互作用というものでした。例えば、年長になるにつれ人前での話す機会が多くなってきました。できることなら、やりたくないと考えますが、ここで、「まてよ^^」と別の顔が出てくるのです。やらないで、逃げることもできるでしょうが、その後が怖いのです。逃げると、その時はいいのですが、次がさらに怖くなってしまう、こんなことを何度か経験して、「嫌なことから逃げない。」という姿勢ができつつあります。こういう、姿勢でいますと、いろいろな面に影響が出てきて、良循環となっています。そこで、Aさんにおたずねします。 Aさん、今の仕事に命をかけるくらいの意気込みはありますか。給料泥棒、しっかりしてください、辛い言葉です。でも、そのような言葉をじかに言ってくるということは、Aさんに対して、何とか頑張れとも聞こえるのです。企業は、利益優先です、現在は、会社の合理化で50歳前後の働き盛りがリストラの対象にもなっています。いつ我が身に!と思いつつ骨身をけずって働いているのが中高年世代です。辛い、辛いと叫びながら、目の前のことに手を出していかなくてはならないのです、嫌な気分は気分として、それは、気分にまかせといて、目の前のやるべきことに手を出していくしかないのです。Aさんは、それを25年間やってきたのでしょう?私も、当初は、「あるがまま」を唱えながら、ポッケットに「あるがままになすべきをなす。」と書いたメモをしまい込み、症状を意識しながら目の前のやるべき仕事に手を出してきました。しかし、それでも周りの人からは症状に関したことの発言はなく、むしろ仕事に対する評価は人並みになっていました。 人は自分の症状に無関心なんだなあ、それよりも私の行動(仕事に対する姿勢、仕事に関心を示す。)を、ちゃんとみているんだなぁ、とつくづく思います。 Aさん、まず、初心に戻って、仕事にどう取り組んだらいいのか、創意工夫をして効率的にできないか、できることなら雑事と思えるようなことまで、手を出して行ったらどうですかね。病は長年の持病みたいですね、でも、もう歳ですから、腰痛も時間をかければすこしずつよくなっていくと思います。 もう、51歳、よくよく頑張ってきました。もう気張らなくもいいですよね。焦らなくもいいですよね。ボツボツいきましょう、でも、向上発展欲は人一倍強い性格が、それを許してくれないところもあるんですよね。 人も都合のいいように、勝手に評価するところもあります、でも、仕事への姿勢、取り組み方で必ずや周りからAさんの見方も変わっていくものと確信します。 「気分本意」と「目的本意」についてもう一度見つめ直してください。症状は病気でもなく、一つのとらわれということ、とらわれは、とらわれているしかない、そのままでやるべきことに手を出していくしかない。おどおどする状況もあるかもしれません、それに耐えて、自分の強い生の欲望に従って前へ前へと進んでください。それと、1日に森田関係の図書を10分位は最低読んでください。それは、現実的な対応をするために自己中心主義とか完全欲を戒めるためにも、そして、仕事への取り組み方の軌道修正をするためにも必要なことと思います。 少しでも、参考になれば、うれしく思います。癒しの1ページより、H19年6月24日 好きな言葉「見つめよ、逃げるな」この本は、私がすさんだ心を、入れ替えてくれた最初の本で す。この本は、わかりやすく生き方を示唆してくれます。この本は、現実の生き方を教えてくれます。この本は、森田先生(元慈恵医大 教授)の理論がちりばめてある本です。
2007.06.24
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私 の 体 験 に つ い て 1.症状について不安神経症: 心臓神経症、閉所恐怖、乗り物恐怖、強迫神経症: 対人 恐怖症(精神病恐怖、蒼面恐怖、表情恐怖、電話恐怖、衆前恐怖、書痙、 体の震え恐怖、対人緊張、痩身恐怖(特に顔)、眼恐怖(涙目、視線))2.生い立ちについて・農家の3男 ・小学では、学力・スポーツが抜きんでていて優越感 中学で落ちこぼれ。 高校で硬式野球部に入部、3年間の練習とかチームメイトとの交流で社 会人になって、野球の辛い練習を思うと対人恐怖等での苦しさも耐えら れるとの淡い自信から 最悪の状態でも持ちこたえられた。 ・地元の公立高校を卒業後、会社員として就職。・就職時から神経症を発症。精神科めぐり、安定剤、対症療法、モルモ ン教入信等で18歳から11年間神経質症で苦しむ。 しかし、仕事では人並みにやれていた。ここに、自分では解らない負け ず嫌い強い欲望があったのと思われる。・昭和55年、青木先生の「心配性をなおす本」で森田理論を知る。3.性格について ・勝ちたがり屋で負けず嫌い ・人に良く思われたい性格 ・人に嫌わ れたくない性格 ・失敗を恐れる性格 ・心身ともいつも秋晴れのごと くありたい性格 ・八方美人的な性格 ・職場等で注目されたい存在 を求める ・自己中心で自己防衛を作りやすい性格 ・男らしい外面で 女性にもてたいという受身的態度4.症状との格闘状況 (1)電話の受け答えでは、人前を避け自宅・公衆電話から話す、逃げの 行動。 (2)蒼面恐怖は、いつも頭の中にとらわれ続けて安定剤(11年間服用次第に量も増加)とかで恐怖を取ることに専念。 (3)表情恐怖では、人と会話をしている途中で話しを打ち切る、人を避ける。(4)上司等、緊張する相手には自分の思うことが言えず、評価されたい思いとは裏腹に自分を卑下、否定、情けないと自責の念にとらわれる (5)一度とらわれると、精神交互作用で注意が症状に向いて、その観念 はしばらく断ち切れなくなってしまう。5.立ち直りのきっかけ (1)徹底した理論の学習(行き過ぎていたが・・)(2)仕事は、症状を気にしながら、目的本位の姿勢、同期の者に昇進 は遅れたくないという内心張り合う気持ちがあった。(3)野球を通じての人間関係(会社の野球クラブで20年近くプレー)6.「行きつ戻りつ」と「その対処」(1)落ち込みが、一つのサイクルのように襲う。・ 森田関係図書を読み直し、誤った認識、行動を修正する。 ・ 逃げの実態を把握(逃げると強い劣等感、敗北感を味わってきた。 苦手と思っても前に進む。影<恐怖>(あわてて逃げると、その影はし つこく追いかけてくる。逃げずに「目的に向かい前に進む」と影(恐怖) は逃げていく。突進するのみ!) 自己中心主義、完全欲をチェック、事前の準備、本来の欲望の確認。・ 俺は何を求めているの?どうしたいの?(生の欲望の再確認) (2)健康的な生活と明るい家庭 生活の乱れをチェック(アルコールの飲み過ぎに注意、規則正しい生活 を・・) 娘3人は嫁いで、外孫5人、家族への思いやりを相手の身になって対応 する。7.現状と今後(1)現状 月曜の朝は、また今週が始まるかぁ、と嫌々ながら起きだし洗面等をし て、背広に着替えて行く中で、さて今日のするべき仕事はと、気持ちがし ゃっきとしてくる。びくびくしながらも、仕事に取り組み、人間関係にも 気を遣いながら(時に人間関係にひびが入ることもあるが。)今、やるべ き事はと雑事も含めてやっている。 心の根底には、いい仕事をしたい、上司からいい評価を得たい、グルー プ員とできれば和気あいあいとやれればと、思いつつ。不安、恐怖が時に襲ってくることがあるが、その時は逃げているとき。 我に帰り仕事に対し前向きに取り組む。強迫行為的なとらわれがある時、これは治せるものではない、共存して いるしかないとさまざまな仕事に取り組んでいるうちに、とらわれも小さ くなっていくことを経験してきている。(2) まとめこの症状のために一生を棒にふりたくない、この症状のために俺の人生 に悔いを残したくないという強いバネが内心潜んでいる。この、強い向上発展欲に乗って、時には、症状を鋭敏に感じると思うが それは一つの生活態度への戒めとして、自分への考え方の誤りの忠告とと らえ、ガツガツしないで、ゆったりと、また、毎日を精一杯進んで行きた い。・今日も気持ちは平穏であり、人生を楽しみたいし、また、老後の事を 考えると、ある資格試験へ挑戦して安定した生活を持ちたい。20万人 受験して15%の合格率、合格するためにはやるべきことをやろう、記 憶力も落ちてきて合格者より、多くの勉強が必要だろう。やってみよう まずは・・・結果は、どうであれ。あと、定年退職まで4年、この4年間を最後の本来の仕事の集大成と して、 「見つめよ、逃げるな。」で進んで行きます。関心のあった方、コメントを頂ければ助言等できますよ!!私が読んで感動し、生き方を示唆する座禅の本です 森田療法の本で、私の人生が救われたのです。<ここをクリック>
2007.06.21
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何か行き詰まりを感じている頃、曹洞宗 のお寺さんに行って10日間の座禅体験をしてきました。お寺さんに行くと住職と修業僧が出迎えてくれました。 1日の日程は、こういうものでした。 4:20 起床 15:20 座禅 4:35 座禅 16:00 お経 6:00 お経 17:00 夕食 7:05 朝食 20:00 座禅 8:20 作衣(清掃等) 21:30 就寝 9;15 托鉢12:00 昼食 2日目位は、もう下山したいなぁ、って思っていましたが、でもここでへこたるわけに行かないと頑張りました。 後、体が硬いので座禅を組むのが辛かったですね。 やはり、自分を見つめるいい機会になりました。 板橋興宗/著私はこの本を読んで、座禅が心を癒す、ということを知り、座禅に興味を持ちました。。。
2007.06.20
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森田理論は、「あるがまま」が神髄です。今の悩み(症状)はそのままで、今やるべき事をやっていく。今、今を建設的にやっていくのです。 悩み(症状)は脇において(この時は苦しさがつきまといますが。)自らの欲望(充実して生きたい、人から愛されたい、健康でありたい)に従い行動することなんです。生きることは苦しい、誰でも楽・安心を求めがちですが、もう人生は「重き荷を背負い行くしかない!」と肝に命じることです。 森田理論は奧が深いですが、薬物等を使わない「人間の再教育」の場でもあります。是非興味を持って頂ければ幸いです。この本が私を救ってくれました。
2007.06.18
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私は、20歳の頃、蒼面恐怖(赤面恐怖の逆です。)で悩み、神経科に通院したり、民間療法・対症療法をしてきました。 その後、電話恐怖、視線恐怖、衆前恐怖(会議恐怖)等々、遍歴してきて、10年程経った頃は精神安定剤を通常の5倍を超える量になってしまいました。 職場も退職寸前になっていたころ、偶然、小さな本屋で森田理論の「心配症を治す本」を見つけ、私が苦しんでいた症状の正体をはっきり認識することができました。 桜の花も咲いていても、憂鬱で見えなかったのが、こんなに綺麗だったのか~と感動したものでした。 あれから、25年が経ち、私は森田理論で救われたと実感していまして、もし出会わなかったら自殺とかアルコール依存症等になって、家庭も崩壊していたでしょう。 ぜひ、私のように悩んでいる方、人生に生き詰まっている方、森田理論を応用してみましょう!私の愛読した森田関係図書
2007.06.17
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初めまして、私は過去に人間関係(電話恐怖、書痙表情恐怖等々)や心臓神経症、強迫神経症を遍歴しまして、故森田正馬 慈恵医大教授が開発した森田療法(保険診療カウンセリングでも認定されている。)により救われました。 ぜひ、森田関係図書により生き方のヒントをつかんでいただければ幸いです。森田理論については、こちらへ 私も読んで、治った「森田関係図書」
2007.06.17
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