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2004.01.14
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カテゴリ: カテゴリ未分類
最初に言っておきますが、私はズルはしていませんが、サラリーマン社長ではありません。

私は2年前にシステムエンジニアリング会社を退職して起業して社長になりました。

独立するまでの12年は企業の一般社員として働いていた訳ですが、今考えると一般的な社員だったかというと、それとは意識的な部分でちょっと違っていたような気がします。
入社時から将来的には独立する気持ちはあったので、特に組織での出世欲が強かった訳ではありません。
しかし、仕事で人に負けることは嫌っていました。
前の会社では、いろいろな仕事を経験させてもらいましたが、どんな仕事であれ自分ができない訳ないという気持ちだけは持っていました。
(システムエンジニア、システム営業、研修講師、コンサルタントなど)

一般的な企業に就職すると何となく出世しないと人より遅れたような気がして焦燥感は感じますので大なり小なり皆、出世欲は持って仕事をしています。
(それが社員の仕事へのモチベーションになっています)


最終的なゴールは社長にということになりますが、ある程度の管理職になると自分の実力も見えてきて、どこかでゴールを決めてしまうことが多いようです。

私はこの「すごろく」ゲームでいうと途中でズルして社長になったようなものです。
途中から「社長にススム」という選択をしました。
この選択は非常にリスクがありますが、選択できないものではありません。(勇気はいりますが・・・)

しかし、自分の体力、知力が萎えない内に経営者という立場にたっていますので、日本の大手企業の社長にありがちな、組織全体が合意したコンセンサスを得てはじめて動くなどという器用なことができません。
組織の存続を左右する経営判断にしても、全体の意見の集約を待って自分の決断をするなどと悠長なこともできません。

そのことで失敗することもあると思いますが、すべて自分の責任です。責任を回避するということもできない立場なので経営判断には細心の注意を払います。
自分の経験が足りない部分には、経験のある人の助言を貰います。これもズルして社長になった人間の特権です。
変なプライドは無いですので、素直に頭を下げることができます。

大きな会社でも小さな会社でも個人を見ればやっていることは大きく変わりません。
ただ、大きな会社は自分のやりたいことができないことも多いです。自分がやりたいことを自由にやるためには経営に近い立場で仕事をする必要があります。



人生、バランスはとれています。最終的には自分の選択ですが、一度、鳥瞰的に自分の人生を広い視野で考えるということも重要と思います。





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Last updated  2004.01.14 08:38:18


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