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2004.02.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
地元福岡の大手消費者金融会社から顧客データが32万人分流出してしまったらしいです。

消費者金融系の顧客データ流出では過去最大になるらしいですが、実際の流出数は200万人分になるということです。
もの凄い数になりますが、データベースのレコード件数と考えるとそんなに驚くような数字ではないように思います。

インターネットをはじめとした情報技術の進歩でビジネスの形も大きく様変わりしています。
マーケティングや営業を行う際も、自分で汗をかかなくても、お客さまの情報などが簡単に入手できるようになりました。便利にはなっているのですが、その分リスクも伴います。

企業に関してはお客さまの個人情報などを保護するための体制作りを早急に行うべきであるという話をしています。
実際に情報技術だけで外部からの進入を防ぐなどの手段だけでは情報流出は防げません。
外部からの来訪者や内部の人間のモラルも含めて考えていかないとリスクはともないます。
個人情報の漏洩による罰則規定も今年の5月に法案が可決されましたが、それよりも一番痛いのは情報漏洩の事実が新聞をはじめとしてマスコミを通じてお客さまの目に触れてしまうということです。


自己責任の時代になってきたということを講演などの中でも訴えています。自分の身は自分で守らないといけないということです。

日本の治安も悪くなってきたと言われます。

今までが良すぎたということでしょうが、個人でも企業活動でもリスクマネジメントについてはしっかりと考えて行動したいものです。





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Last updated  2004.02.22 13:35:51


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