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2004.02.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
日産自動車のリバイバルプランを実行して成功した、日本で一番有名な経営者にもなってしまったカルロス・ゴーンさんの講演会に以前、出席したことがあります。

その中の話を聞いていて、特に目新しいことはしていないが言ったことを実行して成功させたという話があった。
彼は約束を守っただけだとも言いました。

今までの日産自動車でも、何度かリバイバルプランは上がってきていたと思います。
日本人の経営者ではできなくて、カルロス・ゴーンだったらなぜできたのでしょうか?

カルロス・ゴーンが言う、今まで日産を低迷させた原因は、次の5つと指摘しています。
(1)収益管理を徹底する理念が欠如していた
(2)顧客第一の視点が欠けていた
(3)セクショナリズムが横行し、部門や地域を越えたクロスファンクショナル(機能横断的)な組織体系が十分機能していなかった

(5)統一された明確なビジョンや長期計画がない

ということです。

これらの欠点を改善するための明確な中長期のビジョンと戦略を示して実行したということでしょう。

すべての仕事に達成目標を定め、進捗状況をこまめにチェックし、社員全員にその情報が伝わるシステムも構築しています。

日産自動車全体のモチベーションアップを起こす仕組みも同じく作っている。
非常に効果的で無駄のない磨かれたコミュニケーション術で、社員にやる気を起こさせている。
彼は現場を走り回ってコミュニケーションを行い現場から尊敬されてきた。トップが尊敬されていない会社の業績は当然悪いのではないかと思います。

尊敬されないトップのもとで働く社員は、人生を大きく間違えることになってしまいます。
そうならないように経営者は努力する必要があります。





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Last updated  2004.05.03 00:04:39


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