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2005.02.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
社内に埋もれているナレッジを共有化して強い組織を作りたいということを言われる経営者の方は多いものですが、成功している会社さんを少ないようです。

社員が保有している暗黙知を形式知にして共有する。

言葉では簡単ですが、どのような知識を共有しようとしているのか?

その共有した情報を知識を活用してどのような成果をだそうとしているのか?

成果を出している会社は、最終的な知識蓄積の成果というゴール設定ができているということもありますが、社員一人一人が知識共有の意味を理解しています。

これは社員が優秀という意味ではなく、経営者からどの情報を共有して、その情報を使って仕事で何をしなさいという指示が明確に出ているといった方がよいかもしれません。

社員を成長させるためにも、常に最新の情報を開示して考えさせるということを求める必要があります。

社員の個性を認めながら、会社が目指す方向性、目標を明確化して知識を共有化するということが重要になります。

ナレッジマネジメントを推進するツールとしては、電子メールでもファイルサーバでもSFA(SalesFacedAutomation)ツールでもGW(GroupWare)でも何でも良いのですが、その中にどのような情報を蓄積してどの社員に対してどのタイミングで見せるのか?そして、その社員はその情報を見ることでどのような行動をおこすことを期待されているのか?ということをツールの導入前に説明をしておかないと社員はそのツールの活用方法がわからないということです。



自分が理解できないことは、やろうとしない。

人間としては非常に単純な行動理論です。





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Last updated  2005.02.08 05:09:30


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