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2005.04.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
セミナーやコンサルティングを行なっていると、モノゴトを客観的かつ論理的に考えて、それをお客さまにわかりやすく伝えるというスキルが必要になります。

客観的に問題をとらえると言葉で言うのは簡単ですが、お客さまが抱えている問題の本質を見極めて、それを構造的にとらえることが重要になります。

発見した問題をチームで解決するためには、成功する確率の高く、かつ、合理的な解決方法を広い視野で選択して、他のメンバーに納得してもらう必要もあります。

ビジネスの世界は矛盾に満ちていますので、単純にロジックだけでは割り切れないことも多いものですが、多くの場合にはロジカルに思考することで解決策を見出すことができます。

ロジカルにモノゴトを考える手法としては、演繹法と帰納法がありますが、

○演繹法(導き出した事実と一般論の関係性を探り、そこから仮説・結論を導き出す)

○帰納法(導き出した事象の共通点に着目し、ルールを導き出す)

演繹法の前提となっている一般論は、帰納法的な思考で導き出されたものが多いので演繹法と帰納法には、密接な関連性があると思っています。

一般的にビジネス書などに書いていることは帰納法的なもので、一般論になっています。それを読みながら自分の目の前の事象を演繹的な思考で考えて仮設とゴールイメージを導き出すということがビジネスを行なう際には重要になると考えています。





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Last updated  2005.04.09 05:27:32


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