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2006.08.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類
企業内の人材育成の仕事も長年やっていると伸びる社員と伸びない社員の違いというのは見えてきます。

私が研修の講師などをしていて、受講者のアイデアなどを聞きたい場面でこのような質問が出てきます。

「どうすれば○○できますか?」

???? ???? ???? ???? ????
(ここは学校じゃなく職業訓練の場です)

直球で質問するのではなく、自分はどう思うという意見をぶつけて欲しいと感じる場面もあります。

成果を出すための方法論は存在しますが、成果を出すために動くのは自分なので自分はこのように動こうと考えるが、それについての意見を講師やコンサルタントからもらいたいというのが正しい絡み方ではないかと思います。

学生などでも、

「森戸社長はなぜ起業したのですか?」



「なんでそのような質問をしたのですか?」

と聞き返します。ほとんどの学生はそこで黙り込みます。

すべての行動には意味がありますので、自分の行動の意味は把握して動いてもらいたいと思っています。

知っていることとできることは違うということも話しますが、どれくらいの知識があるか?ということよりも、伸びる人材かどうか?というのを判断する際には、

どのように考えるのか?

ということを重視しています。

質問した相手に、

君はどのように考えるの?

という質問を単純に返してください。

その人の考える力が見えてきます。






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Last updated  2006.08.26 09:37:39


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