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2006.08.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
以前、『部下力』については書かせていただいたと思います。

上司のマネジメント能力だけではなく、部下のマネジメントされる能力も成果を出すためには必要だということです。

だから、人材の採用は重要視する必要がありますし、人材の教育も必要です。

育てても育たない素養しかない人材を採用すると、その後の教育費用はすべて無駄になりますし、育てれば芽が出るような人材に教育を施さないのも経営資源の最適な活用ができていないことになります。

その中で組織として結果を出していくために重要なことは少なくとも上司は部下に足元を見られないようにすることではないでしょうか?

信頼関係の構築の以前に、どうしても現場の部下はいろいろな問題の本質を誤魔化す傾向はあります。

成果がでない理由などを並び立てて自分の仕事を正当化しようとする部下もいます。

ただ、ここで考える必要があるのは誤魔化す部下の問題ではなく、上司がその言い訳を素直に聞くことの影響です。

部下も問題の本質を避けて報告しているという意識はあります。それを素直に聞いていたら、その程度の上司だと思われてしまいます。



そこが甘いと、どんどん足元を見られてしまいます。

上司としての威厳を保ちながら、その中で人同士の信頼関係を構築していくということを考えていく必要があります。

難しさはありますが、ここには真剣に取り組まないと組織のレベルが向上しません。

これは派遣社員などを受け入れている組織にも同じことが言えます。





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Last updated  2006.08.28 12:40:45


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