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今回フランス旅行で買ったお土産です。 プーラールおばさんのクッキーはさくさくしておいしかったです。 スーパーモノプリで買い物したものボンヌママン プチサブレ ココナッツ 250g楽天ショップでも売ってました。現地で買うともちろん安いのですが・・・ キャンディーの入ったエッフエル塔の置物 観光地の写真がマルチ加工されたものテーブルクロスにもなります エッフエル塔や凱旋門の置物、凱旋門のお土産売り場で ルーブル美術館日本語ガイドブック ベルサイユ宮殿でキーホルダー、マリーアントワネットの小物入れと絵葉書 ルービックキューブ モンサンミッシェルで、日本語ガイドブックと写真、塩キャラメル、等士林夜市ではこれだけ、かばんと折りたたみの出来るショッピングバックが3つで250元(750円)は安かったです。白色はペットボトルなど入れるといいかな~みたいな細長いバック100元。安いからもっと買っておけばよかったです・・・右の写真はDFSでビールのつまみにもなりそうなお菓子です。フランスで買ったお菓子はチョコレートなどは日本のものよりやや甘めに感じました。紅茶などは秋になったらゆっくり消費していきたいなと思ってます
2011年09月02日
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地上に出ると、コの字型にルーブル美術館の外観が見渡せます改めて、美術館の広さを確認・・・カルーゼル凱旋門、ナポレオン・ボナパルトが建造した最初の凱旋門です。完成当時ナポレオンはこの凱旋門に満足せず、もっと大きい凱旋門を造るよう命じました。それがシャンゼリゼ通りにある、現在のエトワール凱旋門になっています。チュルリー公園そして、オペラ座の近くにあるムール貝のレオンへ向います。オペラ座の手前にモノプリがあったのでまた寄って買い物しましたそしてオペラ座が見えてきましたオペラ座はナポレオン三世の命で建てられたもので、現在の建物は15年かけ1875年に完成しました。夜9時近かったので、オペラ座は閉館してますが、写真は外観だけですが、中は豪華なんでしょうね~シャガールの天井画が見事だとか・・・入れないのが残念です。そして、ムール貝のレオン、ココット鍋いっぱいにムール貝が入っています。大きいのではないかと思ったけど・・・意外に食べれちゃう・・・フライドポテトも付いていました。レオンオリジナルのレオンビールを注文、レオンはベルギーに本店のあるチェーン店でパリには10店舗くらいあるらしい。デザートにワッフルを注文サラダ+ムール貝またはムール貝+ワッフルがあったけど、私はムール貝+ワッフルを注文ワッフルもチョコレートとか色々な味があったけど、何しろ注文が大変なので3人ともクリームにしました。ワッフル・・・フワフワ・・・お腹もいっぱいになって、外を出たら真っ暗で10時半になってました。暗くなったら地下鉄は避けてタクシーに乗ったほうがいいと添乗員さんから注意を受けてましたが・・・結局地下鉄で帰りました。ホテルに着いたら11時近くなり、入浴して、帰りの荷作りをしたら1時半過ぎてた・・・翌日のモーニングコールは5時半、ホテルは7時半出発です・・・空港に着いたら、手続きを済ませて、搭乗時間まで空港で買い物をしました。また行きと同様、パリシャルルドゴール空港から台北までエバー航空のエリートクラスで、長い長い・・・フライトでした。帰りのトランジットは、1時間半待ちで、中部国際空港行きの飛行機が出るので、楽でした。帰りは疲れて結構寝たので、フライトは長く感じませんでした。行きと同様機内食も3回(1食撮り忘れた・・・) 11時45分にセントレアについて無事、解散です。本当に楽しい旅となりました。雨は凱旋門の上でちょっと降られたくらいで、あとは傘いらず・・・また、行けるといいな・・・旅のレポートを長らく読んで頂いてありがとうございました。一応、このあと、お土産なんかもアップしておこうかなと思います。3月に行った台湾旅行もまだアップしてないので、そのうちアップしていきたいと思います。
2011年08月26日
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世界最大級の芸術の殿堂、ルーブル美術館です。所蔵作品は30万点以上と言われていて、そのうち、2万~3万点が展示されています。世界的に有名な作品が多く、どこかで目にした事のある作品がたくさん展示されていますルーブル美術館の逆さピラミッド・・・ マグダレナのマリア ミケランジェロの奴隷「ミロのヴィーナス」必見ですね。見落してしまったのでわざわざ引き返してきました。「サモトラケのニケ」エーゲ海のサモトラケ島で発見された。ニケはギリシア神話に登場する勝利を表す女神で、軍船の先端で翼を羽ばたかせて飛び立つ瞬間をとらえたもの。船の舳先につけられていたとも。海戦の勝利を祝い神殿に飾られていたとも言われています。ニケは(NIKE)英語でナイキと読み、ナイキのブランドはここから名づけられました。民衆を率いる自由の女神(ドラクロワ)7月革命の年に描かれた作品、自由(青)平等(白)博愛(赤)を象徴する三色旗を掲げた女神が自由の象徴ブリギア帽を着け、民衆を自由へと導く姿を描いたもの、ユーロ移行前の100フラン札に使用されたほど、フランス国民が誇る絵画。また、1999年には「日本におけるフランス年」の文化財海外交流展の一環として、この絵画がルーブルから東京国立博物館に1ヶ月間貸し出され、この時に日本からフランスに貸し出されたのが法隆寺の百済観音像です。 ルーブル美術館で2番目に大きい絵画、1804年にパリのノートルダム寺院で行われた「ナポレオンの戴冠式」ナポレオンが妻、ジョセフィーヌに冠を授けている、威厳ある歴史画。ナポレオンの母親は息子の結婚に反対していて実際に式典に参加しなかったが、皇帝の要望により、絵の中には描きこまれている・・・ルーブル美術館の中で一番大きな絵画が、こちらの「カナの婚宴」大きさは666×990cm ・・・実際見ると本当に大きい・・・「カナの婚宴」と同じ部屋にある「モナリザ」です。意外と小さいです・・・しかし、一番人が集まっていました。 元々、宮殿だったため、天井画も豪華です。レースを編む女ナポレオン三世の居室です。ナポレオン三世とは(ナポレオン・ボナパルト)の弟の子供、つまり、甥っ子のことです。 豪華ですね~。調べながら写真をアップしてますが・・・説明が大変になってきたので、ここから先は手抜きして写真だけアップしていきます。とにかく広いです。お目当てのものを見逃すと引き返すのが大変。 ハムラビ法典、そのほか見たいものはたくさんあったのですが、7時半過ぎたので、美術館を出ることに・・・6時間以上いましたが、時間が足りませんでした。(たまたま水曜日だったので夜10時まで開館していました。)それにしてもルーブル美術館はたくさん見所がありました~
2011年08月24日
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8日目と9日目はフライトだけなので、この日は最終日・・・そして、たった一日しかない自由行動の日です。この日はゆっくり7時半起床・・・私たちが宿泊したプルマン・パリ・リブゴーシュです。8号線のバラール駅より徒歩5分。地下鉄の始発の駅なので、やや中心地からは離れていますが、行きは座って行けるので便利です。パリはスリが多いと言われてるので、地下鉄の中ではかなり緊張しました。私たちは2回乗り継いでシテ駅へ行き、シテ島観光へ・・・ サント・シャベル教会へ、ルイ9世の命で、キリストの聖遺物を安置するために建てられた教会1248年に完成。ゴシックの宝石と称えられている教会です。 聖書にちなんだ物語を再現しているパリ最古のステンドグラスは本当に綺麗・・・そして、コンシェルジュリ、かっては王室管理府として使用された建物で、フランス革命時には牢獄となり、ギロチンの入り口とも言われました。 ベルサイユから逃亡したマリーアントワネットが民衆に捕らえられ、幽閉された独房を再現したもの・・・暗い・・・あの豪華なベルサイユ宮殿にいたマリーアントワネットは最後の数ヶ月はここで過ごす事に・・・ ノートルダム寺院、聖母マリアを称える目的で1163年に着工、以後200年あまりの歳月をかけて1345年に完成。ディズニーアニメ「ノートルダムの鐘」のモデルにもなりました。絵画でも有名な1804年のナポレオンの戴冠式という歴史的な行事はここで行われました。そして、シャトレ駅まで歩き、2駅ほど先のパレロワイヤル駅まで地下鉄に乗りました。ランチは美術館近くでスターバックスを見つけたのでそこで済ませました。そして、ルーブル美術館到着、逆さピラミッド
2011年08月21日
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ベルサイユ宮殿を観光後、シャイヨー宮という所へ・・・エッフエル塔の絶景ポイントです。パリのシンボルとも言えるエッフェル塔は1889年のパリ万博博覧会に革命100周年を記念として建設されました。夕食はルーブル美術館近辺にある場所に連れて行ってもらいました。 前菜はキッシュ、飲み物はフランスビール。パリに入ると飲み物が高くなってきました。ローストチキン・・・これをナイフとフォークで食べるのはちょっと苦労しました。デザートはミルフィーユ7時半にホテルに着いたので、同じツアーの人と凱旋門に行きました。パリの地下鉄は初めてだったので、8人という人数は心強かったです。乗り換えもありましたが、無事に到着 凱旋門の下には第一次世界大戦で戦死した無名兵士の墓が納められています。追悼の炎は毎夕18時30分に点火されます。展望台からの眺めです。パリには街を一望できる展望台があちこちにありますが、凱旋門からの眺めは素敵です。凱旋門から放射状に広がる12の通りの中でもシャンゼリゼ通りは一番賑やかです。凱旋門は、ナポレオン・ボナパルトがローマ遠征の際に目にしたコンスタンティヌスの凱旋門に強く惹かれ、パリにも凱旋門を建てる事を決意。 ナポレオンの命によって1806年建設が始まり、1836年に完成。しかしナポレオンが凱旋門をくぐったのは彼の棺がパリへ戻ってきた1840年、没後19年が経っていた・・・夜の凱旋門もまた一段と綺麗です。
2011年08月20日
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ベルサイユ宮殿に来ました。太陽王と呼ばれたルイ14世の住まいとして造られ、1661年から1710年の完成まで50年という長い歳月と莫大な費用がかけられました。当時の一流の芸術家などが集められて完成したバロック建築の代表作。 マンサール設計の礼拝堂、ルイ16世とマリーアントワネットがここで結婚式を挙げたと言われてます。 ヘラクレスの間、アポロンの間など色々な部屋があるのですが、やはり見所は鏡の回廊でしょうか・・・1919年に第一次世界大戦の終了を告げるベルサイユ条約が調印された場所 豪華絢爛な世界・・・ ダヴィッド作の「ナポレオンの載冠式」1804年にパリのノートルダム寺院で行われた。ナポレオン1世の載冠式を描いたもので、ダヴィッド本人の手によるレプリカでオリジナルはルーブル美術館に所蔵。 ルイ14世 ルイ16世 マリーアントワネット庭園もすごく広くて綺麗です・・・ゆっくり見る時間がなかったので残念です。 フランス革命により、宮殿の家具は略奪されたり、失われたりしましたが、建物は無償に残り、ナポレオンとルイ・フィリップにより改修され、1837年にフランス国民に見せるために一般公開されるようになりました。
2011年08月18日
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6日目はパリ市内観光です。車窓観光だと思っていたコンコルド広場でしたが、ここで5分程下車観光となりました。自由行動の日に観光しようと思っていたのでラッキーコンコルド広場、フランス革命時にはギロチンが設置され、ルイ16世やマリーアントワネットをはじめ1343名が処刑された場所・・・きれいな噴水もあります。 シャンゼリゼ大通りも見えます、通りの向こうは凱旋門。さらにバスは、シャンゼリゼ大通りを凱旋門の近くまで走って下車観光、車窓観光だと思ってたのに、40分のフリータイム。ガイドさんは凱旋門に登るもよし、モノプリで買い物もいいし、好きな事してください。と言ったので、私の頭の中はモノプリだったのですが・・・ミュージアムパスもホテルに置いたままだったけど、息子が凱旋門に登りたいと言ったので、凱旋門にしました、でも着いたら行列・・・無理だと思って、モノプリに引き返したけど、結構距離があって・・・モノプリには10分ほどしか時間がありませんでした。よくコロコロ変わるなぁ~と旦那と息子に怒られました。残って並んだ同じツアーの人に聞いたら、頂上では、5分ほどしか時間なかったけど登れたみたい。私たちは、夜に行くことにしました。 ヴィトン本店(入らなかったけど) 凱旋門のアーチ下その後はセーヌ河クルーズです。セーヌ河にはいくつか橋が架けられているのですが・・・ アレクサンドル三世橋・・・この橋が最も美しいと言われています。色々な建物が見えてきます。オルセー美術館。 ノートルダム大聖堂。 エッフェル塔1時間のクルーズの間にすっかり日焼けしてしまいました。そして、お昼ご飯ですが・・・・ でた~前菜、エスカルゴ恐る恐る食べてみたら、まあまあのお味でした。 メインディッシュはハムステーキ?みたいなものデザートはアイスクリーム、そして午後は30分程バスを走らせ、お土産物屋に立ち寄り、ベルサイユ宮殿到着です。
2011年08月16日
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ようやく花の都パリに入りました。バスの車内から見つけたナポレオンが眠るアンバリット夕食は、中華料理。 中華スープと、鶏肉の甘酢あんかけ?ライスもついていた。タイ米だけど、以前マカオで食べたタイ米よりおいしい。炊き方が上手なのかな? そろそろフランス料理に飽きた頃なのでおいしかったです。3連泊するプルマン・パリ・リブゴーシュです。ドライヤーは壊れてるし、クーラーも効きが悪かったです。気がついたのが夜遅かったので、一晩我慢して、ホテルに直していただくように添乗員さんを通じてお願いしたら、翌日は直ってました。冷蔵庫のミネラルウォーターは無料でした。朝食を食べて6日目に入ります。この日はパリ市内観光です。
2011年08月16日
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5日目、バスは途中サービスエリアに寄って、3時間半ロワール地方へワインの産地のようで、ランチタイムにはロワール産のワインが付きました。飲めない人はジュースもOKとていことで、旦那と息子はジュースを注文しました。こちらのレストラン前菜はサラダ、この紫色の野菜は名前を忘れたけど、カブの一種とか私の口には合わなかったなぁ~メインディッシュデザートアイスクリーム、カンカンに冷えていました。スプーンを入れるのに一苦労でした。シュノンソーの駐車場を降りて、入場、入り口でパンフレットをもらって、自分のペースで見学します。背の高い並木道が続く・・・お城が見えてきました。意外とこじんまりしています。シュノンソー城、ロワール川の支流シェール川に浮かぶように建てられたお城代々女性が城主だったため、6人の奥方の城という別名もあります。 左はアンリ2世の妻と愛人が張り合って造ったと言われる庭園右はマルクの塔入ってすぐの礼拝堂、元のステンドグラスは1944年の爆撃によって破壊し、現在のステンドグラスは、1954年のマックス・アングランの作品と言われていますギャラリー、全長60M、幅6M 、18の窓があります。第一次世界大戦時には病院として使用されていました。そして、バスは1時間ほど走り、シャンボール城へフランソワ1世の命で造られたロワール最大級の豪勢なお城、幅156M奥行き117Mの巨大な城は440の部屋と365の暖炉、14の大階段があります。完成したのはルイ14世の時代の1658年で、開始から139年後のことだった最大の見所は城内中央のフランスルネッサンス様式の二重の螺旋階段ということなんですが・・・ツアーは下車観光でした。中に入ってもよかったのですが、とても広く、入場料も10ユーロで、時間が15分ほどしかなかったので、中の見学は断念し、外からみるだけにしました。そしてバスに乗り、バスの車内から、途中気になる建物が見えてきました・・・以前、テレビで見たことあるフランスの原発に似ていました。バスは3時間かけてパリへと向います。
2011年08月16日
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3泊目のホテルは、メルキュール モンサンミッシェルです。エキストラベットも、前日のホテルよりは寝心地がよく、クーラーも付いててよく効きます次の日はパリに入って3連泊するのですが・・・このホテルが一番よかったです・・・と言ってもスタンダードですが・・・どのホテルもバスタブつきでした。わりと綺麗でした。日本人も結構宿泊していました。夕食はこちらのホテルで・・・飲み物はシャブリを注文・・・前日のロゼ4ユーロと違って7ユーロもした飲めない旦那に悪いな~と思いつつ・・・でもおいしい前菜ポーク料理、グリーンピースをかけて頂きました。デザートのアイスクリームどのホテルもポットとコーヒーセットがついてました。ホテルのすぐ前にスーパーがあり、夜の9時半まで営業してました。モンサンミッシェルのお土産など売っていて、便利なホテルでした。朝食を食べて5日目に入ります。
2011年08月15日
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モンサンミッシェルは英仏100年戦争の時には、修道院は閉鎖し、難攻不落の要塞として陥落を逃れた。岩山に立っているので結構歩く歩く・・・フランス革命後は監獄になり、王党等12000名が送監され、海のバスティーユと恐れられたという。ナポレオン3世の勅命により、監獄は閉鎖され、その後修復が始まり、およそ1世紀ぶりに修道院としての機能がもどったと言われますまずは西のテラス、海抜80メートルにある・・・とてもいい眺め~おっとっと・・・落ちそう・・・ 1300年の間、歴史に応じて役割と姿を変えてきた。10~11世紀のロマネスク様式、12世紀~13世紀のゴシック様式が混在する。シンボル中央鐘楼と尖塔は1897年に完成。頂上には、金メッキを施された高さ4.5メートルのミカエルの像が見えます。床の石畳には教会建設に携わった中世の職人のサインが入っている歩合制でサインは仕事量を示しています。 修道院付属の教会、祭壇にある、聖・ミカエルの小像教会を抜けた、列柱廊、祈りと瞑想の場列柱上の白亜の彫刻は、もとは美しく彩色されていたそうです。重量を軽くするため、天井の骨組みには木材が使用されています。中庭側、反対からは湾が望める。次の周への通路に、大天使に指を差し込まれるオペール司教の姿を表す彫刻があります。 大きな暖炉、中に入って覗いてみました。 この車輪は中に人が入り、一生懸命回すことで下から色々なものを運び上げるのに使っていたそうです。ツアーではこの後、2時間ほどフリータイムを頂き、お土産物を見たり、ソフトクリームを食べたりしました。本当にゆっくり周ることができました ストロベリーのソフトクリーム。おいしい~ホテルに入り、夜10時頃、もう一度、ライトアップしたモンサンミッシェルを見に行きました。近づくにつれて蚊が多くなるので、ホテルから20分程歩いたところで引き返しました。フランスの夏は日が暮れるのが遅いのです。 ライトアップされたモンサンミッシェルはまた格別に綺麗です・・・
2011年08月14日
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4日目、この日は9時出発だったので、ゆっくり朝食 スーツケースに荷物をまとめて、ルーアンを後にしました。途中サービスエリアによって、プーラールおばさんのクッキーなどを購入しました。3時間ほど走るとモンサンミッシェルらしきものが見えてきました。世界遺産モンサンミッシェル途中、運転手さんが停まってくれたので写真を撮りました。モン山サン聖ミッシェルミカエル日本語で大天使ミカエルの山という意味。かっては満潮時に島全体が海に囲まれていたが、1870年頃に本土と島をつなぐ、水没しない道路が完成し、行き来が簡単になったといわれます。それまでは,何人もの巡礼者たちが渡っている途中で命を落としたとも言われています岩山は80M教会は更に70~80Mもあるという、周囲1キロ708年、オペール司教が「岩山の上に修道院を建てよ」との聖ミカエルのお告げの夢を見たことによって礼拝堂を創った事から始まり、増改築を重ねて、13世紀に現在とほぼ同じ姿に・・・・見学前にランチタイム、有名なプーラールおばさんのオムレツ・・・ではなくて、ここを通り過ぎた別の場所前菜はふわっふわっの名物オムレツ、見た目はおいしそ~ですが、期待するほどでは・・・ありません。メインディッシュは魚料理、サーモンりんごのタルト、お腹もいっぱいになったので、観光に入ります・・・
2011年08月12日
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バスは1時間半走らせ、再びルーアンに戻ります。モネの連作で知られるルーアン大聖堂。1063年に創建、何世紀にも渡って改修を繰り返しています。現在も一部工事中大聖堂の中のステンドグラスは13世紀から20世紀の物、綺麗ですルーアンの時計台。16世紀に造られたゴシック建築の鐘楼とルネサンス建築のアーチを組み合わせた建物、今も正確に時を刻む時計台の下の彫刻ジャンヌ・ダルク教会、閉館時間だったので、中が見れず、残念英仏100年戦争の後期、大天使ミカエルのお告げによって、フランスを栄光に導いたジャンヌダルク、しかし、宗教裁判で異端として断罪され、この地で火刑を受けた・・・1431年5月30日、ジャンヌダルクがわずか19歳で処刑された場所ここでフリータイムとなったけど、40分しかなかったので、私たちは近くのジャンヌダルク博物館へ・・・蝋人形で作られたジャンヌダルクの生涯を表現した博物館でした。木組みの家並みが美しいルーアンさて、2日目の夕食は、ここから歩いてルーアン名物、鴨料理前菜、サラダおしいそ~パンも必ずついて来る。せっかくフランスに来たし、今回は気分もよかったので、ロゼを注文しました。水より安いかも?ワインは苦手だったけど、フランス料理と一緒に飲むせいか、おいしく感じた。同じツアーの旅慣れた人は、コルクの栓抜きを持参して、ホテルの部屋で飲んでたみたい。メインディッシュの鴨料理は写真を撮り忘れたかも鴨デザートのクレープ、いちごソース。久しぶりに飲んで千鳥足になりながらバスまで移動・・・10分くらいでホテルへ・・・さて、次の日はいよいよモンサンミッシェルへ・・・
2011年08月11日
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ホテルから2時間バスを走らせ、バイユーへここはバイユータペストリー博物館ノルマンディー公ウィリアムのイングランド征服の物語を表した刺繍が飾られています。前庭にはヴァイキングの船バイユー大聖堂、もともとこの大聖堂の中にタペストリーは保管されていました。大部分が13世紀に建設されたゴシック様式内部・・・素晴らしいそして、バスは1時間半走らせてドーヴィルへ・・・普段はカラフルなパラソルが開いてて綺麗なようですが、風が強くて今日は閉じられていました。ここから更にバスで食事場所に移動・・・前菜・・・名前忘れた・・・メインディッシュ、ノルマンディ風魚料理デザート、フルーツ、さすがに甘いものが続いてたのでフルーツはさっぱりしてて嬉しいお腹もいっぱいになり、30分ほどバスを走らせてオンフルールへ・・・絵になる町オンフルール、その昔は港町として栄えた。モネやクールベも描いた町 サント・カトリーヌ教会、オンフルールの船大工によって建てられたフランスでは最も大きな木造の教会教会内部。そして、ルーアンに戻ります
2011年08月10日
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ホテルに着いたのは18時半くらいだったかな~さすがに到着してすぐの観光はきつかったです。最初のホテルはノボテルホテルルーアン2連泊、ホテルを旅行社に決めてもらうのは初めてなので、心配してましたが、泊まるだけなので・・・スタンダードです。ルーアンの市街地からはちょっと離れたところです。 エアコンなし、だったので寝る寸前まで窓を開けてました。網戸があれば安心ですが、虫が入ってくることもなかったです。フランスの夏は基本的に過ごしやすいようですが、ここ数年は猛暑の年もあったそうです。今年も6月末頃結構暑かったようですが、私が旅行するときは落ち着いてました。パリは日中、結構暑かったですが、日本のような暑さではなったです。簡易ベット、寝心地がいいとは言えないけど、疲れてるからすぐ寝れました。やっぱり横になって寝れると疲れもとれて、翌日は元気に観光できました。夕食はホテルで前菜はテリーヌメインディッシュは鶏肉料理、またもやチーズが乗っかっていた元気ならおいしく感じたけど、長時間乗り物に乗ってたせいか胃がムカムカしててくどく感じた・・・デザートはチョコレートケーキ、なんだかかんだ言っても完食。朝食はどこのホテルもこんな感じ、ハム、ウィンナー、卵、ヨーグルト、チーズ、フルーツ、ジュース、コーヒーというより、カフェオレがあり、朝食でサラダを見かけるホテルはなかった。一晩ぐっすり寝て、食欲も出てきて、気分もよくなりました。
2011年08月10日
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シベルニーから2時間、モネやクールベが描いた絵でも知られるエトルタの断崖まるで象の鼻のよう・・・モネはシベルニーからここまで絵を描きに来てたのですね。反対の崖に登ってみることにしました。およそ10分ほどで上まで行けます。手前のお店でミネラルウォーターを購入。この階段が入り口とても綺麗な眺めです。上は柵も何もないので、人とぶつかったとき、ちょっと冷やりとしました。移動、移動、でかなり疲れていましたが、登ってよかった~遠い~海の向こうはイギリス・・・おいしそうなアイスクリームなど売ってましたが、長いフライトの疲れで食欲もなく、ようやく1時間半かけてルーアンのホテルに向いました。
2011年08月09日
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まず最初の観光場所はシベルニーのモネの家クロード・モネが晩年を過ごしたと言われる家と庭園。まずはウォーターガーデン手入れの行き届いた庭園、クロードモネは絵を描く以外は庭の手入れに時間を費やしたとか・・・今は、10人くらいの人で庭の手入れをしています。モネの睡蓮・・・つぼみですが・・・モネの家、中は写真撮影禁止です。日本の浮世絵が結構飾られていました。モネのコレクションだったようです。この近辺でランチの予約をとっているとかで、ここで2時間見学時間がありました。ギフトショップもあったけど、時間が余りました。フランスに入国して初めての食事、口に合うかなぁ前菜にサラダメインはブッフブルギニョン、(牛肉の赤ワイン煮)隣にポテトにチーズなどが重なったようなものが付け合せで付いてましたデザートが必ず付いてくる・・・プリンのとろっとしたようなパフェのようなもの・・・この大きさにキッコロもびっくり?パンも付いています。グループ毎に飲み物を注文し、食後、係りの人が集金に来ます。さて、バスでまた2時間かけてエトルタに向かいます。またまた、バスに酔ってしまいました・・・途中の景色・・・まるで北海道みたい。農業大国フランスをバスで走りながら、またまたモネの絵で有名なエトルタに到着
2011年08月09日
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今回は、中部国際空港からの添乗員付きツアーに参加しました。自分達含めて計15人と少人数なのにバスは大型で席も窮屈な思いをすることもなく、ゆったり旅をしました。中部国際空港から、パリシャルルドゴール空港までは、今は直行便もないので、台湾でトランジット、乗り継ぎまで9時間もあるので台湾で入国してエバーリッチ免税店へ行き、士林市場で散策タピオカミルクティーを飲んだり、買い物しました。掘り出し物もありましたが、今回はフランスのお土産を買いたかったので、早速荷物が増えるので控えました。そしてディンダィフォンで夕食おいしい~小籠包、ほっぺが落ちそう・・・台北23時55分発シャルルドゴール着午前7時45分と行程表見るからには早いように見えますが・・・実際には7時間の時差が入るので、14時間も乗るんですよね。名古屋~台北間の3時間を入れても計17時間。こんなロングフライトは初めてでした。でも台北~パリまでエバー航空のエリートクラスを利用したので普通のエコノミーを使うよりは楽でした。途中の機内食名古屋台北間台北~パリ間夕食朝食(おかゆ)座りっぱなしなのでお腹も空かない・・・モニターの画面を消して、寝る準備をすると眠れないのに、なぜか、起きて映画を観ようとするとウトウト・・・でも2時間くらいは眠れたかな?そして、パリに到着長いフライトの直後、早速バスで1時間半走らせてシベルニーのモネの家に向かいました。高速が何かで通行止めになってるとかで一般のクネクネ道を通り、私も息子も酔ってしまいました。ようやく最初の目的地に到着
2011年08月08日
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一年ぶりの更新で、ご無沙汰してしまいました。おととい、フランス旅行から帰ってきました昼2時頃自宅に戻ったら、早速洗濯、スーツケースの中身を取り出したり、夕食の支度に追われ、どっと・・・疲れてしまいました。今は風邪気味でちょっとダウン。元気になったらアップしていきたいです。行く前は長時間の飛行、時差ぼけ、色々心配でしたが、楽しい旅となりました。最近は旅行の時しか更新してないけど、ぼちぼち、続けていけたらと思っています。ツアーにでご一緒だった皆さん、イタリア、オランダ、ベルギー、トルコなど、たくさん旅していました。ヨーロッパはなかなか機会はなさそうですが、できればまた、訪れたいなと思います。
2011年08月07日
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台湾旅行もいよいよ最終日豪華な朝食も今日で終わりです~13時半まで自由行動なので、私たちは初日に雨であまり観光できなかった花博会場へ地下鉄円山駅から下車ですぐの円山会場 マスコットキャラクターがお出迎え花がメインの博覧会なので、言葉が通じなくても楽しめちゃいます。後ろのホテルは円山大飯店この建物は流行館で使い捨てペットボトルを集めて作られました 世界の庭園です。なかなかおもしろかったです。 今回の旅行台湾での最後の食事は福大東蒸餃大王です。花博会場から、タクシーに乗って来ました。 酸辣湯30 香?炸??65元 紅油抄手60元 看板メニューは蒸餃70元安いしかもおいしい~蒸したてて、じゅわ~っとしてます。私はすごく気に入ったので次回、来る機会があればまたこのお店に寄りたいなぁ~と思いました。旦那は前日の飲茶のお店のほうが気に入ったみたいです。 自宅に帰ってお土産を広げてみました。 右の写真は高雄の海産物屋さんで購入した。桜海老や日本で言えば、さきいか、海老のスナック菓子みたいなものです。台湾は行くたびにおいしいものが発見されて、また食べに行きたくなります。今度はいつ行けるかな~
2011年08月04日
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さて、3日目の朝を迎えました。この日はフリータイムです。この日のフリータイムは猫空などの計画を立てていたけど、現地ガイドさんのすすめで高雄へ行くことにしました。自分達で新幹線に乗っていくのは心配もありましたが、思い切って行ってみることにしました。 私たちが前日DFSに行ってる間にファミリーマートで新幹線の指定席の往復切符を買ってきてくれました。 帰りの切符しか写ってないけど、高雄までの切符、行きは8時36分発です ホテルは中山駅から徒歩7分程だけど、台北駅までは地下鉄で1区なので、歩いて台北駅に行き、 新幹線の案内版を見ながらなんとか高雄(左営)行きに乗れました。 こうして1時間半で高雄駅に到着・・・降りたら地下鉄の場所がわからなくて、うろうろしてたら、バスの運転手さんに話しかけられて、ガイドブックの蓮池潭の写真を見せたら乗るように言われました。(あとで知ったのですが、地下鉄とは反対にきてしまったようです) でも無事に蓮池潭に到着しました。龍と虎、それぞれに七重の塔が立つ龍虎塔龍の口から入って虎の口から出ると、それまでの悪行を取り消しにしてくれるというもので、それぞれの胎内には地獄と天国の様子が描かれています。塔からの眺めです。 高雄は台湾の南部に位置するので台北に比べると暖かったです。高さ21Mの北極玄天上帝像 縁起物だからかな?なぜか亀がたくさんいました~首を伸ばしてる姿がかわいい~ここから地下鉄の駅を探しても見当たらないのでタクシーで鼓山渡輪帖へ・・・半島まで5分1Fはバイク客専用、2Fは一般客の座席で片道10元旗津渡輪帖に到着 海産物屋さんやお土産物屋さんが所狭しと並んでいます。 ちょうどお腹も空いたので、海産物屋さんで食事しました。 海老も安くてプリプリしてました。チャーハンも美味白魚のから揚げもおいしかったです。このあたりは海水浴場のようです。海産物も多く、海老のスナック菓子や桜海老など購入しました。結構安かったので、もう少し買っておくべきだったなぁ~ また、フェリーで港まで戻り、タクシーで85観景台へ・・・台湾で2番目の高さ、展望台からの眺めですその後、タクシーで高雄左営駅へ・・・タクシーの運転手さんが「しんかんせん?」と日本語で確認してくれました。台北よりはタクシーは割高でしたが、今回利用したところはどの区間も300元以下でした 台北市内に戻り、ホテルの近くの吉星港式飲茶へ前回行っておいしかったので、またまた利用しました~前回の日記参照ちなみに今回食べたもの ジュースがおいしい~ 飲茶はどれも満足・・・海老団子の入ったラーメン、 写真付きなので注文もしやすいです。チャーハンはあんかけ炒飯で、美味です。お腹もいっぱいになってホテルに帰宅です。
2011年08月03日
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2日目の朝を迎えました。ガイドさんから聞いた話によると最近シェフが変わって料理がさらにおいしくなったとか・・・朝からしっかり食べました。 午前中は九分観光と台湾料理のランチが旅行代金に含まれていました。前回行ったときとは別の入り口から観光しました。しかし・・・すごい雨です。2年前は晴天でした。ちなみに前回の日記はこちら・・・・雨の九分と言われるくらいなので、やはり雨がよく降るのでしょうね・・・写真もあまり撮れない状態です。タロイモのぜんざい、2年前とほぼ同じ時期に訪れたけど前回は冷たいのを注文したけど今回は暖かいぜんざいにしました。1杯35元(100円)は安いです~次は台湾料理のお店でランチ・・・朝から食べてばかりだったので食べる前からお腹も満腹状態でしたが、少しずつ食べました。ランチは梅子でした。 菜脯蛋・・・切り干し大根入りのオムレツ 右は豚の角煮みたいなもの? 花枝丸、イカのすり身団子 魚のあんかけ 厚揚げと野菜の醤油炒めと坦々麺? スープに・・・あとチャーハンもおいしい。そして、宿泊しているホテルから近くのスーパーに立ち寄り、解散しました。ホテルにソフトドリンク券が付いていたので、利用したら、なんと本格的なアフターヌーンティー このあと行く夜市でいろいろつまみ食いする予定でしたが・・・お腹が満腹になってしまいました。 饒河街観光夜市へ・・・タクシーで行ってもよかったけど、次の日、新幹線で高雄へ行くので、新幹線の乗り場を前もって確認に行くためにも、台北駅へ・・・この日は台北から台港鉄道で松山駅まで電車で行ってきました。切符を買うのにちょっと苦労したけど、台北~松山まで1区、歩くとすぐ松山慈祐宮が見えてきます。民間信仰の神々が宿る廟、松山慈祐宮・・・ 夜市と観光も出来て一石二鳥?お腹が空いてなくて何も食べれなくて残念・・・ 帰りはタクシーを拾って帰宅 寝る前に小腹が空き始めて、ワンタンメンをルームサービスで注文しました
2011年08月02日
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3月末に行った台湾日記を今頃アップする事になりました・・・日記の日付も3月が出てこなかったので・・・8月1日からアップさせて頂きます・・・3月27日に3泊4日でチャイナエアラインで行ってきました。到着は12時DFSや茶芸店に寄ると3時でした。今回もまた、グランドフォルモサリージエントに宿泊早期特典でエグゼグティブルームにグレードアップでした。 2年前より広くて快適なお部屋でした。 客室に東日本大震災のための義援金袋が置かれていて、ロビーに募金箱が設置されていました。集まった義援金と、さらにその金額の同等額をホテル側が加算して、日本赤十字社に義援金を送ってくれるとの事・・・ 旅行中も、日本の事が気がかりだったけど、台湾のみなさんに感謝、感謝です機内食が早かったので、まだ5時前と早かったのですが、早速、小籠包のお店に、近くの金品茶樓へ・・・近くには京鼎樓というお店もありましたが、ガイドさんのすすめでこちらのお店にしました。チャーハンもおいしい 黒酢としょうゆ、生姜をたっぷりつけて頂く小籠包は本当においしい~ こちらの小籠包は錦糸玉子の入ったスープに入れて一緒に頂くとおいしいです。 蒸しギョーザに酸辣湯・・・おいしい~。落ち着いた感じのお店です。食後はタクシーで花博会場へ・・・残念ながらこの博覧会は4月25日をもって終了しました・・・夜間割引で150元という安さでした。雨が降っているのが残念です。上海万博ほどの規模ではないけど、とにかく花が綺麗です・・・このあたりの庭園は個性的でよかったです・・・花のトンネル、夜の花博は幻想的で綺麗・・・本当はもっと観たかったけど、雨が強くなってきたので、最終日にまた来ようと言うことで、2時間ほどでギフトショップに寄って帰ることにしました・・・そして、ホテル近くの春水堂へ・・・・ゴマ団子とタピオカミルクティーを注文したけど、ゴマ団子がイメージしてたのとちょっと違って残念・・・でもそれなりにおいしかったです
2011年08月01日
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さて、今回購入したお土産です。かわいい海宝君グッズ購入は今回の旅の楽しみのひとつとも言えます~海宝君グッズ、購入した中で一番大きなぬいぐるみで110元、さらに今円高なので、中国元もやや安く、お得でしたストラップやキーホルダー、息子も友達にプレゼントしたら喜ばれたそうです。スプーンやフォークは25元くらいルービックキューブ25元、息子が回しやすいと気に入った様子・・・・メモ帳、中は白、雨でちょっと濡れた。15元貯金箱?元ポーチ55元かわいい~ハンドタオル18~28元ぬいぐるみや布製品は安いと感じました。突然の雨で購入した傘、74元光るボールと投影ライト暗いところで照らすと、中国館をバックに鯛に乗った海宝君が映るライトです。ふたつきのマグカップ実は3つ買ったけどひとつ、ふたが割れててショックだったわ~旦那に機内に持ち込むように言われたけど、重いので預けたの・・・後悔したでも最初の箱開けたら割れてて、残りの2つは・・・とあわてて開けて、無事だったからホッとした~南京東路から人民広場の通りにある、第一食品でウーロン茶など空港で元を使い果たすためお茶、各90元右のは4種類の中国茶が入ってます。上は月餅、試しに1個だけ購入。パンダの帽子とぬいぐるみ、なんだかキッコロのような形をしたパンダです。帽子は外で使うことはないと思うけどかわいいから買ってみた。最後に8元のハイチュウまで購入し、1元だけ余りました
2010年09月09日
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さて、今回宿泊したホテルはウェスティン外灘センター上海です。旅行会社のパンフレットに、1日先着1組様にクラウンデラックスルームの特典ありということで、3人でも窮屈することなく広い部屋に泊まりましたベッドルームリビング側、デディベアのぬいぐるみも特典プレゼントで頂きました。お風呂です。シャワーも別にあります。テレビが2つありました。NHKが写ります。ちょうど部屋から豫園が見えます。歩いて10分です。外灘の日記の時に利用した写真。後ろのパイナップルのような個性的なホテルは道に迷ってもすぐ形がわかりそうな便利なホテルです。外からみた姿・・・ホテル選びにはかなり悩んだのですが、こちらに決めてよかったなぁ~と思いました。朝食はおかゆもありましたが、3回ともパン中心にしました。肉まんや点心、上海やきそばもありました左の方にちょっとオムレツが見えますが、目の前で焼いてもらえます。中の具は自分で選べます。私は2種類選んだけど、旦那は全部の具を入れてもらったらしいフルーツがおいしいし、ジュースがおいしい~マンゴーやすいか、きゅうりのジュースもありましたが、パンには、オレンジかグレープフルーツがおいしい~左の瓶にはいってるのはマンゴープリン~ココナツプリンやキャラメルプリンなどもありました。ディナーでは、ワンタンヌードルを食べました。暑さで食欲がなかったのと、日本語表記のメニューがなかったので、適当に注文しましたランチタイムは5階のレストランを利用しましたそば、コールド、ビーフ?簡単な英語で注文できるものにしました。反対に、うどん、ホット、シーフード版も別の日に頂きました~こまめに掃除してくれるし、ホテルのスタッフは優しいし、また上海に来ることがあればここのホテルに泊まりたいなと思いました
2010年09月08日
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さて、最終日朝はゆっくりして、10時過ぎにチェックアウトし、現地係員さんが14時20分に迎えに来るというのでホテルに荷物を預けて、南京東路を散策しました。南京東路から人民広場の通りは、歩行者天国になっていて片道2元で観光遊覧車というのに乗りました(写真撮り忘れました)みなさん、乗ってから窓からお金を渡していたので、私たちもそうしました。新世界城というところの地下1階でエッグタルトを購入して、日本に持って帰って、すぐ冷凍し、トースターで暖めて、ちょこちょこ食べてます。こちらのエッグタルトはあちこちに支店があるチェーン店みたいです。ホテルまで歩きながら、買い物したりしましたが、結構時間が余ったので、あとで上海博物館に寄ればよかったなぁ~と後悔しました。ホテルでランチして、空港まで係員さんに送ってもらいました~本当は南京東路でタピオカミルクティーを飲みたかったけど、空港で飲みました~以上上海万博旅行のレポートでした。読んでいただき、ありがとうございました。あとは、宿泊したホテル、購入したお土産を紹介しますね
2010年09月08日
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さて、次なる目的は・・・北朝鮮館です。すぐ入れる万博初参加ということで入館しました。平壌市内をイメージした写真と噴水。お土産物をみたりして、40分くらい、いたような気がします~次はトルクメニスタン館すごい電飾・・・待ち時間もないので入ってみました。入り口には海宝君が・・・そして、カタール館、中だけしか撮影してなかったみたい・・・まるで海の中にいる気分ですね~このあと、カタール館を出たら、すごい突風が吹き、テントが飛んでいきそうな勢いだったです。急いで入ったのはモロッコ館中が吹き抜けになってて3階建て・・・3階建ての展示、次も観る予定だったから、さ~っと見たたげだったけど、この館で雨で1時間も缶詰になったので、もっとゆっくり観ればよかったなぁ~すごい雷と雨で1時間も出口付近で雨宿りしていました21時近くなり、モロッコ館がCLOSEになり、掃除を始めたので、多分そろそろ出てくれないか~と言われると思ったら案の定・・・モロッコ館の人がジェスチャーで腕時計を指しながら英語で「閉館の時間」と言ってきた。「ノー、アンブレラ」と言うと申し訳なさそうに、英語で「館を出て、左に行けば橋があるから走って、「OK?」といわれ、 「OK」と返事し、傘のないままずぶ濡れで走ったらすぐ橋があったので高架下に非難・・・高架下の様子、ついでにショップもあったから、海宝君の傘を74元で購入しました。傘をさして次の高架下まで走ったけど、傘があってもずぶ濡れ・・・帰りは人が集中していて、地下鉄耀華路駅に行くまでに、少しずつしか進めず・・・駅に着くまでに1時間かかったかな~途中乗り換えようと思ったら、10号線は10時で終わっていて・・・・運よく、目の前にタクシーが停まって、お客さんが降りたので、そのまま乗せてもらえることができました。22時半ちょっと前にホテルについて一安心ホテルのレストランが夜12時まで営業してたので、夕食を食べて、就寝が2時前くらいになりました。雷雨でどうなるかと思ったけど・・・よかった・・・
2010年09月06日
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万博博物館のあとは、無料バスでEゾーンまで移動しました。Eゾーンではこちらの煙突?が目立っています。温度計みたい。この日は33℃Eゾーンは待ち時間も短く、数ヶ所見たけど、どこを回ったか、はっきり覚えてなくて・・・たぶん北京ケースかな 大阪ケース、桜のトンネルです。いろいろな面白いオブジェ・・・14時まわってもあまりお腹が空かず・・・お昼はラーメンにしました。このあとは船に乗ってAゾーンへ行きました。結構混んでて、40分くらい待ちました。着いたらすぐに日本館が見えてきました。なんと日本館4時間待ち~諦めてすぐ近くのベトナム館に竹で飾られたパビリオンは個性的ですね。あとは、韓国館の外観もハングルでデザインされ、印象的です。
2010年09月06日
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上海、3日目・・・日本を出発する前は開園前より早めに並ぶぞ~と思っていたけど、暑さで体も参っていたので、タクシーで西蔵南路駅まで来て、9時20分くらいに到着・・・到着したのは2号門、20分くらいで入場できました。Dゾーンを歩いてたら、なにやら中国鉄道館なるものを発見しました。すぐ入場できると思って並んだけど、そこで30分も列は動かず・・・テントはあっても、日が差し込んで暑かった・・・中はこんな感じ中の3Dシアターで、また1時間くらい並んだ・・・(展示見てたら、締め切られて次の回になっちゃったんです)私はこのまま展示だけでも良かったんだけど・・・中は広いからもう少し人入れてもいいのにな~と思った。コカコーラが5時間半待ち?石油館前で見かけたマスコット・・・日本産業館を見つけた~すごい待ち時間・・・鉄道館はスルーして先に並ぶべきだったかもここなら、待ってても鉄道館のように暑くないし・・・小さくて見えにくいですが、動くロボットを見て・・・カキ氷みたいなの買って、万博博物館に並ぶことにしました。こちらです~待ち時間は40分だったけど、列が動いたら中の涼しいところで待っていたので、待ち時間も苦にならなかったです。万博の150年あまりの歴史と人類文明の過程を振り返ることができます。この中でモリゾーを発見した私は妙にハイテンションになってしまいました。なかなか、おもしろかったです。モリゾーキッコロのからくり時計を発見愛知万博が始まる前、東京や大阪でこのからくり人形が愛知万博のPR活動をしていました。愛知万博期間中は、長久手会場の国際ロータリー館に飾られていました。愛知万博が閉幕する頃、からくり時計が動く時間にたくさん人が集まってた・・・上海万博の後はどこに行くのかな・・・満足して、バスでEゾーンに向かいました。後ろ向きですが、また見ることができました。
2010年09月06日
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さて、外灘の夜景を見た後は、夜のお食事・・・ちょうど外灘からホテルに戻る途中にどこかおいしいレストランはないかなぁ~と探したのがこちらのお店上海姥姥というお店。福州路という通りに入って探しました。見つけた~店内は満席だったけど、すぐに案内してくれました。念のため、上海ナビのページを印刷したけど、写真つきのメニューでした。姥姥紅焼肉、おいしかった~ちょっと甘口?蒜泥白肉、さっはりしていておいしかった招牌蒜香?中? 蝦の醤油煮ニンニク風味、これもまたおいしい~頭を除いて、殻ごと食べました。全体的に味が濃い印象でしたがおいしい・・・上海やきそば・・・おいしいですよ。麻婆豆腐チャーハン、味が薄いので白いご飯の代わりに注文してもいいかも?隣の席にも日本人観光客がいたので日本人の口にあってるのかも?お値段も200元以内におさまったのでリーズナブルです。おなかもいっぱいになってホテルに戻りました
2010年09月05日
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ホテルに戻ると雷が鳴り出して、すごい雨になりましたどちみち、この天気なら上海ヒルズに昇っても景観良くないだろうと言う事で、4時くらいまでホテルでゆっくりして、雷が治まったらホテルからタクシーで上海ヒルズまで・・・うわぁすごく高い・・・首が痛くなるよ~高さ492M・・・こざるさんのブログで万博の入場券を見せると割引してもらえるというので、私もしてみました息子の学生証を見せて、学生割引もOKとの事、しかも、受付で「一番上?」と日本語で聞いてくれました。雷雨の後のせいかそんなに並ぶこともなく、ちょっとの待ち時間で100階へすごく高くてびっくり、反対側住宅街なのかな~屋根が同じ色で統一されてるのが不思議・・・ガラス張りになってるのですごくこわい・・・94階のギフトショップでお土産を買って、外に出たらもう薄暗くなってきました。世紀大道という通りに出ました。ここから外灘のホテルまで地下鉄で南京東路までという方法もあったけど、私は外灘観光隧道というトンネルで外灘にいく方法にしました。後ろを振り返って、上海ヒルズを撮影・・・手前は金茂大廈、隣に重なるように並んでいるのが、昇った上海ヒルズ、上の穴は風によるビルへの加重を軽減するためでもあるようです。初めての場所を歩くのって、距離がわからないから不安ですよね。地図を見てとりあえず、東方明珠塔の近くまで向かうことに・・・歩道橋の上・・・このあたりで、ちょっと迷子にならないように注意・・・歩道橋を降りてしばらくしたら左に案内板がありました。暗くなると見落としそうです・・・入り口を見つけました~片道40元この乗り物に乗って外難に・・・混んでないので、グループごとに乗っても良かったのですが、なぜか相乗りに・・・光のトンネルで外灘に出ました~ここは本当に夜景がきれいですよ浦東側そして外灘側ですこのあと、外灘で食事をしてホテルに帰宅しました。このあとは夕食をアップしたいと思います。
2010年09月03日
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さて、今日は上海を観光してみました。ウェスティンに泊まりましたが、歩いて10分ほどのようなので、歩いてみました。そんなに迷うことなく到着しました。 このあたりはおみやげ物屋さんの集中しているあたりです。入場料は1人30元豫園の造園が始まったのは1559年、「豫」は愉を示し、すなわち「楽しい園」という意味。面積は約2万m²四川省長を務めていた潘允端氏が父親のために築園しましたが、完成までに18年の歳月がかかったため、完成した豫園を見ることなく、父親は亡くなられたといわれています。池には鯉が・・・個人で周ったので、中の案内はよくわかってないので、写真だけアップしていきます。上海を代表する観光地とあって見ごたえありましたね。ここでホテルに戻って休憩したのですが、雷雨があって、3時間後に上海ヒルズにでかけました。お昼のランチはここで小籠包を食べたかったのですが、朝のバイキングを食べすぎたので、食欲がなく、ホテルで食べることにしました。
2010年09月03日
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夕方になり、Cゾーンまできましたが、日が沈んでもすごい人でした。エストニア館がすぐ入れるようなので入ってみました。このように豚の貯金箱みたいなのがたくさん置いてありました。隣のこちらの建物が目に付きましたよく見ると壁がプラスチックでできています。どのパビリオンも行列・・・おまけに暑さで体調が思わしくないし、今朝は4時半起きでなんだかつらい・・・なんだかにぎやかだなぁ~と思ったら、パレードを発見海宝君~パレードをみて、パビリオンを見ようと思ったれど、暑さでヘトヘト・・・外観だけですが・・・ウクライナ?スペイン館暗くてわからないけど、ポーランドかなぁ?人は多いし、広すぎて、隣のパビリオンに行くにも一苦労・・・まだ1日目なので体調も考慮し、食事して帰宅することにしました。夜はどこでもいいと思って空いてるところに入ったけど、はずれ・・・日本の日〇のカップヌードルや〇ちゃんヌードルの方が日本人の口に合ってるかもね左のは何かわからないので、口にできませんでした。帰りは世博大通り駅から馬当路駅まで地下鉄、帰りの切符が要らないので、不思議だったのですが、そのまま外に出てしまいました。そのままタクシー乗り場に並んでホテルに帰宅しました。2日目は豫園、上海ヒルズの観光、3日目にまた万博に行きました。続きは後ほど~
2010年09月01日
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まずは、愛知万博ではコモン6とも言われたエリアBゾーンに行ってみました。フィリピン館がすぐ入場できるので入ってみました。中では歌をノリノリで歌っていました。 オーストラリアもニュージーランドもすごい行列でどうせ並ぶなら、入りたいパビリオンに並ばなきゃ~と思ってたら タイ館を発見 しかも入り口でピンクの袋みたいなものを配っているので、ついつい中身が気になった私は、ここに並ぶことに決定~1時間くらい並びました。お願い~自分の番が来るまでピンクの袋、なくならないで・・・ゲット中身はフルーツ、(ホテルで撮影)バナナはモンキーバナナで皮がきれいにむけなくて食べにくかった。グレープフルーツみたいなのは切れてたので食べやすかった。タイ館の中は3つのエリアに分かれてて、最後の3D映像は中国の人は盛り上がっていたけど言葉のわからない私は???でも映像もわかりやすく、楽しめた思う。
2010年08月30日
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朝、自宅を6時前に出発、あらかじめ予約しておいた中部国際空港近くの民間駐車場に車を止めて、空港まで送迎していただきました。今回利用した旅行会社は近畿日本ツーリストの選べる上海4日間でした。午前9時10分発の日本航空に乗って機内食・・・上海の空港に到着したら、ホテルからのダイレクト送迎とは聞いていたけど、現地係員と自分のグループだけでした。その場で添乗員さんに両替してもらいました。チェックインもすぐにできて、1時間ほどホテルで休んで、万博タクシーに乗ってメインゲートまで行きました。ツアーには万博入場券が含まれているものの、3日目に使う予定だったので、1日目は万博会場で購入して入場することにしましたが、購入場所がなかなかわかりづらい・・・暑いので余計時間が長く感じます。あ・・・こんなところに見つけた~大人は160元、息子の分は学生証を持参して、「ジャパニーズハイスクールスチューデント」というと100元になりました。前に数人、並んでいたけどすぐに購入できました。入場に荷物検査があったけど、息子のDSのソフトと、旦那の車の鍵がひっかかり、(なんでこんなの持ってくるんじゃ・・・)しばらくして、不審なものではないと判断してくれたようで、入場できました。長いエスカレーターに登っていくとさっきまで暑かったけど、風が通って気持ちよかったです。中国館とマカオ館が見えます。息子、「さあ、入ろ~」なんて冗談言ってたけど、まず無理なのよね。公式ショップでパスポートを購入して、アイスを食べて一休みしました。
2010年08月30日
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無事に帰宅昨日は、23時過ぎに自宅に着いて就寝が夜中の2時過ぎ・・・朝は目が覚めたら10時48分・・・びっくり昨日、ホテルを出発する前に買ったエッグタルトを朝食べて、たまった洗濯をして、お昼食べて、今落ち着いたところです~ハプニングもありましたが、それなりに楽しめたと思います。雷雨に見舞われ、ホテルやパビリオンに缶詰状態にもなりましたが・・・今となってはいい思い出です。落ち着いたらアップして行きたいです
2010年08月28日
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昨日からスーツケースを取り出して、ぼちぼち荷作りを始めています。いよいよ明後日、上海に出発となりました。ここのところの、暑さでちょっと参ってますが、無理のないペースで楽しんで来たいと思います。
2010年08月22日
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金曜日は忘年会でした。万博のブログで知り合った皆さんとランチでした。しばらく日記の更新もさぼってましたが、お声をかけて頂き、うれしかったです。久しぶりに皆さんに会えてよかったです。お料理もおいしかった~携帯で撮ったので写真の取り込み方がわからないのですが・・・楽しいひとときでした。土曜日は息子の右手の人差し指が荒れて痛いというので、皮膚科を受診してきました。受験でシャーペンを持つ機会が増えて、どうも気になるらしいですとりあえず湿疹のようで薬を塗ったらよくなってきました。
2009年12月18日
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姫路を後にして、神戸に泊まりました。神戸ポートピアホテルです。中華街からは車でなければ不便ですがリーズナブルなお値段で泊まりました。とんかつ、夕食もリーズナブル・・・・朝食はバイキングです。ホテルをチェックアウトして、まずは神戸港をクルーズしました。船の上から神戸港を眺めるのもいいものですね。中華街にも寄りました。1週間遅く訪れていたら、今頃新型インフルエンザの感染が気になっていたでしょうね。老祥記の肉まんエストローヤルのシュークリームタピオカミルクティーです。おいしかった~帰ったら3キロも体重が増えてちょっとやばいかも
2009年05月19日
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次は石のエリアです。太陽公園は福祉施設が運営する公園で、入り口で障害者の方に、入場券を切っていただきました。世界の有名な建物のミニチュアが揃っています。まずはパリの凱旋門、実際の物よりは小さいですが、よくできています済州島?のトルハンバンシンガポールのマーライオンブリュッセルの小便小僧アメリカの自由の女神メキシコの女性立像なかなかおもしろいところだね、なんて話していたら兵馬俑坑は迫力がありました。1000体あるといわれ、同じ顔はないそうです五円玉、中に入って記念撮影する姿も・・・ピラミッドも、あります。中国の天安門です。中国の双塔寺インドの磨崖仏です。ここは階段も狭くて急だし、手すりもないので、登られる方はちょっと気をつけてくださいね。万里の頂上というのを登っていたけど、きりがないので途中で引き返しました。歩きやすい靴で行くのがいいでしょう。とてもいい運動になりました。とても楽しめました以上太陽公園でした
2009年05月13日
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姫路城のあとは、どこに行こうかネットで調べていたら、太陽公園というところを見つけました。姫路城から車で30分ほどのところです。白鳥城が4月19日にオープンしたということで、モノレールには行列ができていました。行列を避けて歩いて登っている人もいましたが、入場料にも、モノレールは含まれているので、せっかくだから乗ってみました姫路城よりも大きく、中は絵が展示されています。高いところに建っているので、眺めもよいです。中世ヨーロッパの古城を再現した、綺麗なお城です。まだ、一部、製作中のようです。1Fは喫茶店やお土産物屋、2Fはレストランが運営されています続いて、石のエリアに行ってみたいと思います。
2009年05月13日
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5日は、新幹線で姫路に降り、ここで車で来た主人と合流、高速料金は1350円でした。まずは、姫路城です。 世界遺産にも登録されています。現在の姫路城は1601年に8年の歳月をかけて造りあげられたもの外曲輪以内の面積は233haで甲子園球場が59個入ってしまう広大なものです。GWとあって、行列です。思ったより時間がかかって2時くらいにお昼ご飯あなごご飯を食べました。
2009年05月12日
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さて、4日は尾道へ行って来ましたまずは、映画転校生にも登場したこもんのワッフルロープウェイ乗り場の近くにあります。でこぽんジュースにはっさくジュース・・・珈琲もあったけど、どうせなら、尾道らしい飲み物がよいかと・・・チョコアイスワッフルなんとかカスタードワッフル、子供と1つずつ交換して食べた~おいしかった~坂道はきついので、行きはロープウェィに乗りました綺麗な眺めです。千光寺公園や文学の小道、旧志賀直哉邸を見学しながら坂を下りてきます。尾道ラーメンは、有名なところは行列でした。こちらには愛媛ナンバーや香川ナンバーの人が、尾道ラーメンやお好み焼きを食べに来る人が増えたような気がします。帰りは商店街を歩きながら尾道駅まで戻りました。ここは昔銭湯だったそうですが、今は、尾道の名物など売ってるお店です。ここで、尾道ラーメンを買いました。
2009年05月11日
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3日の日は 広島フラワーフェスティバルに行ってきました。JRに乗って行きましたが、カープの試合に行く人と、フラワーに行く人と、宮島に行く人で車内はごった返してました。今年も原爆資料館を見学しました。人出の多い、フェスティバルの期間も開館しています戦争の悲惨さを伝えていくにはたくさんの人に見てもらえる機会だと思います。写真は原爆死没者慰霊碑、真ん中に、原爆ドームが見えます。ここで手を合わせます。元安川沿いに建つ、原爆ドームは世界遺産にも登録されています。フラワーフェスティバルはすごい人出でした。パレードは久しぶりに見ました。カープのパレード、お昼はむさしのおにぎり、全国のおいしいものの露店もあったけど、弟の子供がチョロチョロするので、ここで済ませた、1つだけど大きなおにぎりでした
2009年05月10日
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では、台湾で買ってきたお土産を紹介します。行かれる予定のある方など、参考にしてくださいね。この中でも、自分のお気に入り、紹介しますこちらのストラップみたいなの、6個で100元(300円)です。士林市場で買いました息子は、この白菜と唐辛子のストラップを友達のお土産に買いました1個60円こちらは3個で300円こちらも士林で中国生地で縫ったポーチやポケットテッシュのケース、ポーチ210円ティッシュケース150円台北101の展望台で買った、ダンパーベイビーのメモ帳?1個240円こちらも友達に貯金箱、なんだか蜂みたい。セブンイレブンの商品券を使い切るために購入した台湾ビール。日本のビールの方がおいしいかも?李製餅家のパイナップルケーキ12個入りで360円味はまあまあ美味。こちらは頂好で、新東陽のパイナップルケーキ空港で1000円くらいで買った。バターもたっぷり入ってた。試食してみたけどおいしかったウーロン茶はツアーでつれてってもらったお茶屋さんで東方美人ウーロン茶4個入り3000円凍頂ウーロン茶6個入り3000円こちらは空港で・・・頂好で・・・500円から750円くらい・・・しばらくお茶には困らないかも?こちらはお茶屋さんの隣にアクセサリーを売ってるお店があって、緑のブレスレットは、ヒスイで、魔よけの効果があるというので買ってみました紫はアメジストで精神を落ち着かせる効果があるとか・・・1個600円ここにはないけど、金運アップとかで黄色も旦那に購入。左のブレスレット750円です。物価が安いからわりとお土産も安く買えたかな~と思います。
2009年04月10日
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さて、今回利用したホテルは 晶華酒店グランドフォルモサリージェント 台北の中でも人気の高いホテルです。淡水線中山駅から徒歩5分と便利な場所に位置しています。浴衣まで付いてます。パジャマを持ってきたので着る事はなかったけど・・わりと広い部屋です。でも、トリプルベットを入れたら狭く感じたと思う・・・フルーツもついてました。氷も毎日入れ替えてくれますトイレにドアがないミネラルウォーター、洗面所にあるのは無料です大理石のバスルームなんといっても、朝食のバイキングがおいしい~2日目の朝は洋食中心息子はパンだけ???サラダくらいとればいいのに3日目は中華中心、中華粥など・・・息子はこちら・・・4日目は和食中心、コップに入れてあるのがご飯・・・冷奴に、お米が年に2回採れるのかな?おいしいです。フルーツ・・・パイナップルがおいしかったなぁ一番おいしいのが洋食でした。パンが・・・おいしい。朝からたっぷり食べました~地下にDFSなどあります。
2009年04月09日
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さて、最終日、ホテルのチェックアウトは12時だったけど、集合時間まで観光するつもりなので、早めにチェックアウトして、ホテルに荷物を預けました。どこへ行こうか迷ったけど、228和平公園へタクシーで行ってきました。しばらく公園を散歩していたら、リスを発見公園内には国立台湾博物館、228和平記念館などありましたが、開館が10時と遅いのですもう、さささっと見て、またタクシーに乗って歴史博物館ここの公園、外を散歩してたら転んでしまった~かすり傷で済んだけど、新しいカメラも落としてしまいました。でも壊れなかったみたいでよかった。ホテルの近くにある吉星港式飲茶でお昼ご飯ここまでタクシーで移動集合時間まであと、2時間切ってたので、ホテルの近くで昼食したほうがゆっくりできると思って、こちらで昼食にしました。番号札を渡されて4番くらい待ったかなぁ店員さんがなんだかんだ話しかけてきて、言葉がわからなかったから、適当に返事したら、このジュースが出てきた最初、ビールかと思った・・・200元(日本円で600円)すごい量でしたが、おいしい・・・小鉢のようなものが、5品ほどあったけど、いらないというと下げてくれます。このきゅうりだけ、残してもらいました。50元(日本円で150円)白菜のグラタン春巻き・・・3個入りだけど、1個食べちゃった。適当に写真を指さして注文、1つの蒸籠に3つ入ってるので、旦那もいれば、もうちょっと種類が食べれたのになぁ海老の炒飯を頼んだらあんかけだった。すごい量でした。まだ、欲しい飲茶があったけど、これでお腹いっぱいでも、本当においしかったし、完食しちゃいました。また台湾に来ることがあったら、ここに寄りたいなぁあとは、集合時間まで、DFSやツアーについてた宿泊したホテル内のラウンジで珈琲を飲んで時間をつぶしました。本当に、楽しかったし、また行きたいなと思いました。旅の日記はこれで終わりです。長らくお付き合い頂き、ありがとうございました。このあとは、宿泊したホテル&お土産などを紹介したいと思います。
2009年04月09日
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再び、船に乗って淡水老街というところへ・・・ずっと食事処を探していたのですが・・・ついに見つけました海側から、ちょっと中に入ったところに、小高い建物がありました紅樓という所・・・でももうすでに3時過ぎてたからワッフルを注文・・・最初、このビンにお酒でも入ってるのかとびっくりしましたが・・・水でした。眺めのいいテラスに案内してくれましたそして、海の神を祭る淡水最古の廟、福佑宮。清水?清水祖師土産物などを見ていたら、5時になっていた。他にも行きたいところがあったけど、このあと、地下鉄で淡水からジェンタンまで行き、再び士林夜市へ行ってきました。美食街でたくさん、食べるつもりだったけど、息子が大きなソフトクリームを食べたせいかお腹が痛いと言い出した。もう、足が痛くて、適当なところで食べました。メニューが写真付じゃなくてよくわからなかったので・・・これは海老のオムレツ??これはおいしかった。これは・・・いまいち・・・かな?骨付きの鶏肉と豚肉の麺類をそれぞれ注文してみた。そぼろがかかったご飯はまあまあかな地下鉄で中山駅まで戻ったら、セブンイレブンがあった。ツアーに商品券がついてたので、しっかり使いました。豆花というのが、結局食べれなかったから、購入。息子はもう何も食べれないというので、自分だけ・・・こんな感じで3日目は終わりました。
2009年04月08日
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さて、3日目はフリーです。私達は台北から地下鉄に乗って35分の淡水というところへ行ってきました切符はトークンと呼ばれるIC機能を持つコイン地下鉄の中はとても綺麗・・・喫煙、飲食禁止です。駅を降りて歩いてたら、船を発見したので、乗ってみました。八里というところへきたけど、見所がわからないので、とりあえず、自転車を借りてみました。ここで言葉が通じず、苦労しました。とりあえず、変わったものと言えば・・・こんな目玉焼きのオブジェとか???なんだろう???漁人碼頭というところへ船で行こうと思ったけど、もとの淡水老街という場所に戻されて、すぐ乗り換えるように言われたけどトイレに行ってる間に出発してしまったので1時間待たなければならなかったので、散策することにしました。ちょうどお昼時だったので適当に買って食べました。これはうずらの卵をたこやき器のようなもので、焼いて、くしに刺したもの魚丸湯という魚のすり身のスープこれはすごい・・・これだけは値段を覚えてる20元・・・日本円で60円と激安・・・もう少し安いので、10元であったけど、せっかくだから大きいのにしてみた。なんとなく、シャーベットに近いかな?しかも風があるので、すぐ溶けてきて・・・・食べづらかった2人で、ミックスを注文しました。息子が腕時計を買うと言って、30分も迷ってたら船の出発時間になってしまった。船に乗り込んで、すぐに気分が悪くなったので、酔い止めを飲んだらすぐに着いた。橋を渡ってみると、とても綺麗な眺め・・・夕方はもっと景色がきれいだろうなぁ台湾のベネチアと呼ばれてるそうです。淡水に行くなら、ここの景色は見なくちゃ
2009年04月07日
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ホテルに戻る暇もなく、お決まりのDFSに2件、中国茶のお店に立ち寄り、夕食は皇延で台湾料理を食べました。しいたけの入ったスープとそうめんのような麺にごま油を和えた物お粥、肉は息子のだけ入ってたので、何のお肉かわからないけど見た感じ、豚肉のよう?相席した同じツアーの家族が気を使って、自分の注文したジュースを私達のグラスに注いでくれました。台湾料理はわりと日本人の口に合いますね。下の写真はえびだったと思う・・・デザートこのあとは士林市場に連れてってもらいました。ツアーのガイドさんから、パールミルクティーを渡されて、そのまま、飲みながら1時間の散策一時間じゃちょっと足りないし、息子は夜市が気に入ったので、3日目もまた来ることにしました。美食街で大餅包小餅を買ってみた、集合時間ギリギリだったけど、そのまま買うものだと思ったら、揚げ餅を砕いて、クレープを巻いて調理を始めたので、2分程遅刻してしまった~部屋で食べたらおいしかった。2日目はこれでおやすみ
2009年04月03日
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