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パリの保険屋さん@ Re:住宅火災保険 ビルで火事が起きると(06/25) 保険ランキングブログに参加している「パ…
2013年06月16日
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カテゴリ: 火災保険
東日本大震災では、宮城県や岩手県の湾岸部で、津波の被害で町全体が押し流されるというような大規模な被害が発生しました。

地震保険の請求をする場合は、被害があった建物や家財について、保険会社の鑑定人が訪問して被害の程度を判定する必要があります。

しかし、東日本大震災では、津波の被害が甚大だったことと、対象になる住宅の件数が多かったことから、航空写真による損害判定がされました。
保険金の支払い手続きを簡略化するためです。

航空写真で全損のエリアを設定し、物件の住所がその中にあれば、現地を鑑定人が訪問することなく全損扱いとなりました。


それでも対象となる件数が多かったため、各損害保険会社では、全国から損害サービスの人間をかき集めて、東北地方に投入していました。

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Last updated  2013年06月16日 19時40分22秒
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