残業人間の野遊び生活

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2006年08月13日
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カテゴリ: その他日常
8/11 現場の仕事で汗だくになり、いったん家に帰るとK助が遊んだ庭のプールがまだ置いてあったので、迷わず飛び込んだ。もちろんK助も飛び込んできた。

8/12 近所の親子と一緒に、近所の町民プールにK助を連れて行った。

そして、本日8/13、奈良県の水瓶、吉野川の支流の源流部へ家族で行き、川遊びと洒落込んだ。

お盆真っ最中ということもあり、源流部でも平たいところは全てキャンパーに独占されており、場所探しに難航したが、なんとか人の居ない場所を見付け、川に飛び込んだ。

220 河童族

 川ガキ養成というタイトルを付けているが、川ガキになっているのは実は俺の方で、K助はまだちょっと深いところは怖いのである。
 はた目にはビビリィとも見えるが、親バカ的にいい意味に取れば、K助は慎重なのである。親の姿を見て、川での泳ぎを学んでいるのである(そのはずである)。
 しかし、川につかっている俺自身はそんな細かい事は考えず、意外にもこんな源流にアマゴと泳ぐ鮎を見付けて、それを眺めるのに必死なのである。

219 キャンパー
 朝、源流への道すがら車中から撮影した中流の様子。朝でもこれだけのキャンパーがいる。

 お昼を回れば山間部は夕立があるので、早々に俺達は川から退散したが、中流のキャンパーは更に増えていた。そして、彼らはこの日、時間雨量40mmの夕立に合う羽目になってしまっている。


 しかし、今日俺が行った源流部にいたキャンパー達。俺が着いた時に既にテント・ターフ、テーブル、デッキチェアと川辺にフル装備でテント村を作っていた。おそらく夕べからのお泊まりだろうが、こんな夕立が多く、谷が狭いところでよく出来るなあと感心してしまう。
 このさらに上流部は紀伊半島屈指の大峰の山々が連なり、局所的に雷雨が発生することもこの時期、普通に起こりうる。そして急な増水もあるかもしれない。
 自分は常に、上流部の雲や雷の音を気にしながら遊んでいるが、果たしてそれだけで十分かどうかよく分からんが、とにかくリスクを減らす努力は怠らない。
 昨今、子供が増水で中州に取り残されたとか、流されたとか、深みにはまって溺れたとかのニュースが相次ぐが、これらを未然に防ぐには、いかに親が子供に経験を積ませるかということも大切なことのひとつだと思っている。
 川みたいに危ないところに連れて行かないのではなく、川のどこが危ないのかを教えることが大切だと思う。
 俺の実家の日本海でもよく水難事故があったが、大抵死ぬのは県外者。ジモティは経験があるからだろう、死なないのである。

 これら水難事故には、不可避な状況もあったと思うが、リスク回避さえ出来ていれば未然に防げることもあったと思う。

 リスク回避するのは親の役目。

 だから親も野遊びの経験を積まねばならぬ。

 だから、俺も、もっともっと遊ばねばならないのである。









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最終更新日  2006年08月24日 22時46分45秒
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