映画何本観れるかな。

映画何本観れるかな。

PR

×
2016.11.07
XML
カテゴリ: 映画の感想



映画化された「ピース オブ ケイク」でも知られる漫画家・ジョージ朝倉の同名少女コミックを実写映画化した青春ラブストーリー。東京で雑誌モデルをしていた少女・夏芽は、父親の故郷である田舎町・浮雲町に引っ越すことに。自分が求めていたものと大きくかけ離れた田舎での生活にがっかりする夏芽だったが、地元一帯を取り仕切る神主一族の跡取り息子コウと出会い、彼の持つ不思議な魅力に心を奪われる。そしてコウもまた、この町では異質な夏芽の美しさに次第に惹かれていく。「あの娘が海辺で踊ってる」「5つ数えれば君の夢」など少女の過剰な自意識を描いた作品で注目を集めてきた新鋭女性監督・山戸結希がメガホンをとり、「MOON CHILD」の井土紀州が共同脚本。キャストには夏芽役に小松菜奈、コウ役に菅田将暉と旬の若手俳優が揃った。(映画.comより)



<ネタバレ>あります。

映像、綺麗。
俳優さん、素敵。特に小松菜奈の母が市川実和子というのは抜群。
だけれど、僕はいまいちノれなかった。

原作は17巻まである量を二時間弱の映画にすることが、
きっと至難の技だったのだと思う。

イメージ映像的な意味では成功しているのだと思う。

やはり「もうこうなっていますよ」と結論だけで出てきたような印象だった。
観客にその流れを想像させてくれない。
もちろん、それが悪いわけではないし、
プロセスを全部観せてくれというわけではない。
小松さんも菅田くんも重岡くんも良かったから、
気持ちの変化の片鱗をほんの少しだけでも観たかった。

特に重岡くんの不器用なまっすぐさが現れたカラオケは良かった。
正直、涙が出そうになった。

そもそもなんでこうなったのかなと考えると、
主人公二人が決定的に出会う瞬間がないからかもしれない。
素晴らしいロケーションで、カッコ良い&可愛い二人が出会うだけで、

しかし、この二人がぐんと惹かれ合う一発がないから、
こちらは置いてけぼりになり、
結果、ずっと放って置かれた気分だった。
この冒頭だけでももうちょっと違っていれば、
後は今のままでも十分な気がする。


ずっと音楽が流れているせいなのかもしれない。
決してやかましい音楽ではないのに、
ずーっと流れているのでうるさくて、
そこに気がそがれてしまった。

この二人であれば、
圧倒的に「ディストラクション・ベイビーズ」に軍配が上がる結果でした。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ディストラクション・ベイビーズ特別版(2枚組) [ 柳楽優弥 ]
価格:3807円(税込、送料無料) (2016/11/7時点)









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016.11.07 20:32:16
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: