映画何本観れるかな。

映画何本観れるかな。

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2016.11.08
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カテゴリ: 映画の感想



ある1通の手紙をきっかけに、家族を殺したナチスへの復讐の旅に出る男の姿を、アトム・エゴヤン監督が描いたサスペンス作品。最愛の妻の死も覚えていられないほど、もの忘れがひどくなった90歳のゼブ。ある日、ゼブは友人のマックスから1通の手紙を託される。2人はナチスの兵士に大切な家族を殺された、アウシュビッツ収容所の生存者だった。手紙にはナチスの兵士に関する情報が記されていた。兵士の名前はルディ・コランダー。身分を偽り、今も生きているという。容疑者は4人にまで絞り込まれていた。体が不自由なマックスの思いも背負い、ゼブは復讐を決意し、1通の手紙とおぼろげな記憶だけを頼りに単身旅に出る。「人生はビギナーズ」で史上最高齢のアカデミー助演男優賞に輝いたクリストファー・プラマーが主人公ゼブを演じ、マーティン・ランドー、ブルーノ・ガンツらベテラン俳優陣が顔を揃える。(映画.comより)


<ネタバレ>あります。

とても面白かった。
認知症ゆえに忘れ、目覚めるたびに妻の死に打ちひしがれてしまう。
悲しい。
同時に蘇る執念というか宿業(こう言ってはいけないかもしれないが)に、
突き動かされる姿は生命力に溢れている。

それはこちらが「老人だから」という侮って、

逆に笑われているようだった。
冷静に考えれば、
今は老人だが以前は僕が想像もできない過酷で熾烈な環境に生き、
凄惨なものを目撃していたのだから、
僕が敵うわけがないのだった。
僕なんかはアマちゃん、ガキンチョに映るだろう。

生きている証から始まる冒頭から一気にひきこまれた。

パワフルな一本でした。
あと珍しく邦題が良かったな。











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Last updated  2016.11.08 12:28:27
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