そうはいうものの秋の気配とともにサンマがぼつぼつ獲れはじめ、日本有数のサンマ水揚げ港である宮城県の女川港には第2陣のサンマ船が一昨日入港し、そのサンマが今日、我が家に届いた。

初物のサンマである。なるべく新鮮なうちにいろいろ食べようと作ったのは、定番の塩焼き、刺身、なめろうの三種類。あぶらののりが悪いかもという前評判にも関わらず刺身は十分に脂がのっていて、なめろうでは濃厚すぎるくらい。塩焼きで脂を落としてやるとおかずにちょうど良くなるほどのいい秋刀魚だった。

今夜はうちのと4匹片付けたが、まだ残っている。鮮度が落ちないように頭とワタを取り除き冷蔵庫に保管した。2,3日は秋刀魚がつづく我が家の食卓である。 ちなみに我々と同じくらい秋刀魚を喜んだのはベランダのみどりがめ。10匹分の秋刀魚のワタが彼らの夜食になった。ホームセンターで買ってきたペットフードばかり食べてる彼らにとって今夜は久々のごちそうだっただろう。
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