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2004年09月01日
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テーマ: 浅間山噴火(5)
カテゴリ: カテゴリ未分類



浅間山が噴火、同規模は21年ぶり!




〔 写真:国土交通省より提供、噴火の写真 〕

◇

 同庁によると、雲による視界不良のため、噴煙の高さは不明。監視カメラによると、南西側の斜面で山火事が発生しているとみられる。群馬県吾妻町では、民家の庭でうっすらと白く降灰があったとの情報があるという。

 山頂の北北東約3キロに設置した「傾斜計」では、噴火に伴って山体がわずかに縮む変化が観測された。しかし、GPS(全地球測位システム)など他の観測では目立った異常は観測されていない。噴出に伴う火山性微動は続いているが、徐々に振幅が小さくなっている。

 浅間山では8月31日午後3時ごろから、火山性地震の回数が増加。通常は1日あたり20~50回だが、1日午前0時から午後8時までに190回に達していた。ただ、噴火の前兆とみられるような異常は観測されなかったという。

 83年の噴火では、中腹まで噴石が降り、山火事が発生。長野県や関東北部、福島県の太平洋岸で降灰が確認された。その後は、90年7月に小規模な噴火。昨年2月~4月にかけても、4回にわたってごく小さい規模の噴火をした。

 この噴火以降、活動は低下していたが、今年7月25日に微弱な火映現象が確認され、噴煙の量や火口温度の上昇も確認。同31日に活動度レベルを1から2に引き上げ、小規模な噴火の可能性への注意を呼びかけていた。








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Last updated  2004年09月02日 06時45分55秒
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