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13:07に電話かける。今回は住所とか聞かれずこちらからの名乗りだけで所長にとり次いでもらえた。「(先週依頼した入金履歴の送付は)まだですか」と用件を簡潔に。 そしたら、支店の端末で検索できるのは半年前までの履歴だけでそれより古いのは本社のマイクロフィルムで記録しているなどと。 いまどきそんなことあるわけないじゃんと思い追及するが、いや本当なんですよーと、嘘固めに入る姿勢。今日の要点はそこではないので本題にもどる。 管理センタから直接送らせるのでもうしわけないがもう少し待っててくれと、いつもと立場が逆のようなシチュエーションになった。 ここでこちらも強硬な態度だと裁判進行上いろいろ不利になるかなとの高度な判断に依ってのことだけどね。それ抜きにしても、この定年間近の所長さんのキャラもあるな。細かいこと抜きのガハハタイプ。よくも所長職にまで上がれたものだこと。 もし裁判になったとき、当事者のYNDは証人として呼ばれたら出廷させるというだけだって。原告の当事者として現れると信じてたのに。まあ、休職させるとか子会社に一時的に追いやって出廷させないということはしないと語っていたので大丈夫であろう。 ともかく、一週間と言ったんだから一週間でよこせよ。ズレ込むならそう連絡しろよ。上場企業の所長がそんなレベルかよ。いいなあ、苦殴狗は。
Nov 21, 2005
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再手直し工事をしたY社に電話。当時の担当者在籍してた。よかったー。フリーダイヤルだと、こちらがどこからかけているか探知できるんだね。IPフォンの番号教えたのにこちらの所在言ったもんね。それで最初に電話とった人、不審そうな応対だったんだねー。 工事ビフォーの写真やビデオはその年か翌年までには廃棄しちゃうんだって。物証はなくても裁判で証言はしてくれますかと問うたら「自分の一存では決められないので調べて返事します」ということに。声の感じとかで判断すると、まともそうな人。 昨日電話頼んだのにくれなかった司法書士に電話。来客中かな?人の声が聞こえてた。補助員は「ちょっと出ていてすぐ戻る」というので待ってるけど、40分過ぎてもまだかかってこないよ。
Nov 16, 2005
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早朝、取引履歴を教えてねのFAX送信。 8:33電話。こちらの身分照合をまずしてきた。自身は直接の当事者じゃないから住所や生年月日言っても出てこないよ。所長指名で替わってもらおうとするが離席中だと保留後に出た男が言う。 毎週月曜は朝から昼すぎまで続くことのある会議の日だからその前にと思って電話してるのにぃ。今日は会議はないはずなので折返し電話させると。FJMK指名したけど「所長のUTDが担当なので担当より連絡させます」と毅然と言われた。 9:10に折返しコールきた。口調とか、すっかりフレンドリーだこと。FAX見てなかったようで、現在の進捗状況を説明してきた。ここでない管理センタに案件移管になってから簡裁に申立てする流れだって。アドオンとか78分法とか、予習してた用語を用いて会話。この所長、FJMKのように強硬に押しても効かない相手とわかった上での交渉なので、余裕見せてリラックスした感じで言ってくるのよね。裁判では別の人が出てくるのが惜しい。 警察とかでも常用されてる手段で、二人組の片方がガンガン脅して、もう片方がマアマアとなだめて相手の合意を引きだそうとするパターンのつもりなんだろうね。この場合、自然にそうなってる感もあるが。でもそんな手には乗らないよーだ。 利息なしで、返済総額で元本にするのだったら応じられるのかと軽く質問された。それでOKすれば当事者間合意にするつもりなんだろうか。でもねえ。調べるほどにホコリの出てくる工事だったし。詐欺的に取られた書面だけが根拠の保証人事件だし。応じることはできないなあ。先に「法廷で話し合いましょう」と言ったのはUTDなんだし。
Nov 14, 2005
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朝から裁判所へ。近道しようと初めての道を行くがゴール間近でやや迷う。でも着けたよ。 簡裁の建物へ。クレジットや携帯キャリアの代理人弁護士たちがいた。顔なじみになってるようで、「○○(原告社名)さん」なんて呼ばれていた。 被告当人が出廷している事件もあったが、どれも原告の訴えを認めて支払いを分割にしてほしいなんて弱っちょろい抗弁。 傍聴する人は珍しいのか、「当事者の方ですか?」と聞かれた。 ひどいのがあって、被告が片道1時間半もかけて出廷してきてるのに時間になっても原告側弁護士が現れない。10分たって書記官が電話したら忘れてただってさ。来るまでの間、調停終わった関係者が戻ってきたりで、まったく何もすることがなかったわけじゃなかったけど、そんな態度の悪い原告敗訴にしろよ。 結局25分遅れで入廷してきたけど、事務所の事務員との連絡がどうのこうのと言い訳するし。当日の予定も確認しないのか?遅れたことを素直に詫びないところといい、原告適格ないぜこいつ。大手電機メーカ系クレジット会社だったけど。 待ってる間、被告の婦人と会話。どうやら経営者夫人のようで、仕事に使う道具のリース代を請求されてるようだった。ダンナは仕事のため出廷できず。平日昼間の時間の価値がどれだけあるのか遅刻弁護士はわかってるのかねえ。判事も待ってあげたりしないで欠席扱いにすればよかったのに。自分ならそうする。 司法委員なるジジサマ達がいて、調停の場に隣席するようだ。中に一人、石原都知事によくにた委員がいた。意識してマネしてるのかね。自分の意見を通させるために。 一度裁判所を出て昼ブレイク。 13時前に再入場。高裁の判決だけ聞く。傍聴席自分だけ。裁判長声小さい。 こんどは献血のため外出。歩くと15-20分かかる距離。新しい採血分画機は、採血と返血のタイミングわかりづらい。その分早く終わるそうなんだが。 みたび裁判所。簡裁の判決聞きに。なのに定刻の16:00過ぎても法廷誰も来ず。カギはかかってないが照明ついてないし。15分に事務室みたいな部屋で質問したら、朝いた書記官が準備始めた。当事者が来ないとこういうこともあるんだって。で、判事も他の事件の審理で延びることもよくあるとか。本当かいね。 元から予定されていた判決と、10時からの審理でやった事件の判決聞いた。どれも原告の主張通り。訴訟費用まで被告持ちかよ。 最後に判事に「何か試験を受けるつもりですか?」と聞かれた。裁判所職員希望者向けの見学会が今週あったからねえ。 午前のときも10時01分に現れたし、簡裁って厳格なイメージもてなくなったな。こんなに時間にルーズな人たちとは思ってなかったのに。ここの裁判所でやるとは確定してないけど、他の曜日も来て全部の判事の審理見ようかなーと思った。
Nov 11, 2005
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消費者センタで教えてもらった住宅紛争相談センタに電話。今日はつながった。 ただ、あまりに頼りにならない回答だった。弁護士に相談されることをお勧めします。30分5000円で相談できますよ、なんて。修補はいらないから減額してほしいんだけどな。具体的事案にはのってないそうで。しかし、無落雪建築くらい知っててよ。まずは話し合いで減額を頼んでみて、簡裁の少額請求してもいいし、裁判は最後の最後の手段ですよだって。業者社名を教えたけど、特に何も行動しないんだろうな。他からも同様の苦情があるかは公表しないとはっきり言ってたし。規制が多いのがいいとは言わんが、こういう悪質業者を野放しにしていていいのか。その会社の存続のためや社員・従業員の生活のためだったら騙して押し売りして、売ったらそれっきりでいいのか。そんな悪どいことをやって築いた繁栄か。 ということで欠陥工事の立証は難航してるなあ。
Nov 9, 2005
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消費者センタ。パンフ・リーフレット類がどれも興味をひく内容で。そしたらスタッフさんが「ご相談ですか?」ときいてくるので面談してもらうことに。そんなに来所者が少ないということなのかね。苦殴狗の件や、これまでにきた訪問販売・電話勧誘の問題点質問していった。全品目の業界規制を網羅しているわけではないんだって。電話番号だけ教えて、あとは自分で質問してねという突き放し方はちょっと失望したな。子ども電話相談室と似たようなものかな。 主債務者がそんな返済状況なのに拱手してたのは問題ですねというのは新しい気づきだった。 そのあと裁判所下見。地裁はあまり公判してなくてハズレ日だった。なので今回は簡裁建物を見学。午前10時からずらずらと貸金請求や立替金支払請求事件の審理するのね。こんどは開廷にあわせてここに来よう。
Nov 7, 2005
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住設会社に電話。結局は堂々めぐりな通話だったような。「請け負った工事内容が正当なものか知りたいから資料出して」というのがこちらの要求。なのに「契約から6年もたってるからもう残ってない」「当時の担当者も退職したのでそれ以上答えることができない」「屋根工事といえば工程はわかっているものなので事細かに 指示書なんて作っていない」と、議論は平行線。今ごろになってどうしてそんなこと言ってくるの?というのが向こうの中心にあるようで。 ここで不当契約だったとか、強迫による意思表示だったので契約不成立となれば苦殴狗からの請求が消滅するからね。客に満足与えられなかったんだから減額くらいすればいいのに。「どんな工事しても15年20年のうちに屋根はいたむ」「小規模リフォーム業は官庁の許認可なしで開業できる」「手直しが必要になる頃には担当者はこの会社にいない」 売り込みの段階できちんと説明してほしいものだね。 午後は紛争処理センタにでも電話相談してみましょうか。
Nov 2, 2005
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弁護士会での法律相談。行ったらフロアに人いっぱい。でも無料相談の人たちとのことでそんなに待たずに相談に入れた。3度目のお相手はノーネクタイのK弁護士。先月の法廷傍聴で見た人だな確か。歳も近いか自分より下かも。 競売や差押えの心配をするのはまだ早いという感じの回答だった。でも欠陥工事・過剰工事だったと証明するには専門家に診断してもらわないと証拠にならないよと言われる。あと主債務者の意思能力欠如を証明するにも医師の診断が必要だよねと。どうしてそうやって金のあるやつらが安全地帯に逃げこめる仕組みなのかねえ。専門家に判定してもらう費用さえ出せない貧乏人は有利な判決を呼びこめない仕組みなんだかねえ。 簡裁には支払命令を請求する訴えをするつもりなのでしょうと。そうそう。今日確認したかったのはそっちだよ。毎度ながら一からの説明に時間とられること。 その後直接苦殴狗訪問。受付より奥は来訪者には見えないようになってた。またも所長UTDが出てくる。郵送書面に社印おしてもらう。以前の担当にも会いたかったが打合せ中とかで会えなかった。所長さん来年定年だそうで、因果な商売だよなとちょっと下がって客観してるような話をしてた。この様子だとこのままオフバランスもありえるかと思うんだけど。でも訴訟になると別部署の担当に移るからなあ。
Oct 25, 2005
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子がPCのゲームにはまってた。雨天だったこともあり無気力にすごす。3時ころ外出。母子が水族館にいってる間車内で学習。5時で暗くなり本読めなくなる。COOP複合店舗へ。受験本立ち読み。誕生報告ポストカードあったので購入。ファミレス行く予定にしてたが上の子が帰ろうと言ったのでそうした。 苦殴狗から速達書留くる。提案した更改契約の詳細は、出さないと。ただこれ、ワープロで書いたのを印刷しただけ。同じ書式ならどんな内容にもできるぞね。来週訪問して社印もらってこようかな。そうでないと苦殴狗からの書面だと証明できないもの。
Oct 22, 2005
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図書館で勉強するつもりだったけど結局お流れ。新実家を差押えられることへの対策で、査定してもらおうと不動産屋Fに電話。担当外出中で帰社(16:30の見込)したら折返し電話すると。‥‥待てどもかかってこない。18時になってこちらから電話したら本日は閉店しましたの留守テープ。なめんじゃねえ。まずfaxで電話催促。余力で店長にもfax。それでも掛かって来ない。会議中か?事故か?倒産か? 携帯番号もらってないと思ってたらメモリにあった。掛けてみると....呼出音ワンコールでブチっと切られる。会議中か?誘拐・監禁されてんのか?こちらはますますアツくなり、本部に電話。18時半を過ぎていたのにこっちは人が出た。「連絡とれなくて困っている」と告げる。そしたらやっと(指定してたのは固定電話の番号だったんだけど)携帯に着信が。客先での商談中のところ抜け出してかけてるんだって。一度帰社してすぐまた外出したんだって。連絡は届いていたが忙しくてかけるヒマなかったと。今日は昼食とる時間もないほど忙しかったと。釈明はしてたが自分を後回しにする正当な事由は認められなかった。4-5月頃の商談中も私がどんなキャラかわかってると思ったんだけどな。4時半に来るべき電話をただじっと8時9時まで待ってろってかい。事務員から「忙しいので夜になる」と聞くだけでも違うのにね。それすらしない。 20:13に帰社したDIからfaxで返事きた。月曜発送。今日金曜だからまあこんなものか。勢いで店長に報告しなと言ったから来週検証しようっと。
Oct 21, 2005
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工務店に電話。クーリングオフは受けられないという見解なら書面で回答ちょうだいねと。 苦殴狗から問合せいったの先週だってよ。丸2ヶ月放置してたんじゃん。 工事に瑕疵があった。悪質リフォームだったと、工事してすぐバレることは少ないじゃん。ひと冬以上越して判明することが多いでしょうに。なのにその工事の欠陥を認めず、クレジット契約書の要件不備の書類交付でもその内容通り履行しなさいってかい。こんな不義がまかり通る世の中だったのかねえ。 まあ、問題になる前に会社解散して別の業種で似たようなことを繰り返す組織でなかったのは幸いだけどさ。でも自社従業員の工事でなく、下請けにやらせてたんだって。中間搾取業かよ。そりゃあ実行工務店も手抜きしたくもなるよ。
Oct 20, 2005
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苦殴狗の2ヶ月放置の責任追及をしようと、信販協会に電話。つながんねえ。「混みあってるので後でおかけ直しください」で切れるテープ聞かされたのが2度。話中音が1度。 それでも11時すぎにつながった。 ここ、中立の立場かと思ったら信販の味方組織だった。「支払停止の申立書を出したら信販側からいちいち回答をする義務はない」「調査することはできるが裁判に向けて動いているならこちらから動くことはない」「減額請求するのか保証債務不存在で戦うのかを主債務者とよく話し合ってからにしてくれ」旨のことを言われた。 向こうの名前も聞かなかったし、こちらの細かい情報も伝えなかったからあれっきりなんだろうな。スタッフなん人いるか知らないけど、増員すべきだよ。私の案件でも33分かかった。 ついでに壁塗装屋にも電話した。前担当からの引継ぎがなってないと。現担当は聞いてなかったと言うに決まってるから前任のほうを指名したのに。
Oct 18, 2005
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9時前に苦殴狗に電話。来訪しなかった前担当を指名。なのに所長が出やがんの。指名の理由を告げて前担当に替わってもらう。ま、そんな流れで出たのでそりゃあ本人たちでしたと言うわな。毎週月曜は朝から昼すぎまで会議なんでしょうと追及してもアポイントがあったので会議はなかったと言う。まあ仕方ない。所長に替わってもらう。 支払停止申請に対する回答を文書でくれるよう要求。こちらから出したのが7月下旬。3ヶ月近く何の回答もなく放置しておいて、先週からあせって電話してきて今日までに態度決めてくださいだなんてえらいお粗末な話だよね。あせらせて追認させようなんて詐欺やりかけるし。 このUTD所長、語り始めに「申し訳ないけど‥」をやたらにつけるのね。多用しすぎでうんざりしてきてた。回答文書は1週間程度の間に出すってさ。 クーリングオフが理由にならないと回答するだけなんだから1週間で返事よこしてもよさそうなところ、保証人であることの証拠文書を探してたために遅れたなんてズレたこと言ってくるのよね。その2つの話はくっつけないとならないものか?それで3ヶ月遅れて今すぐ態度決定しないと本社に移管になると言われる不利益をこちらがこうむらないとならないのか? あと、簡裁に提訴するつもりらしい。少額訴訟かと思ったら全額の請求でも簡裁でできるんだって。裁判の前に双方の論点提示し合って裁判長期化しないようにしようと思ってたがUTDが態度硬化してしまって、協力得られず。 放置で回答を不当に遅延させた点は追及するよ。
Oct 18, 2005
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10:55に苦殴狗社員2人来訪。4ヶ月延滞は今日までにどうするかを報告しないとならないとかで、えらく回答をあせらせる。 保証引受書の原本さがすのに手間どってたようだ。そんな、そっちの事情で遅らせといて不都合押し付けんなよな。 所長のUTDと例のFJMKがきた。 残債確定で将来利息なしの長期分割払を提案してきたけど、検討する気にもならんね。こちらからの譲歩案、全部で元本額になる金額の長期分割はあっさり却下された。このままだったらゼロなのに、ずいぶん冷たい断り方だったな。 話題が同じところをぐるぐるしてたけど、結局向こうは裁判起こしてくるそうな。会社で動いてる手前、やらないとならないのだろう。でもこっちもその和解案に乗ったら保証債務を追認したことになるのでそれはできないじゃんて。 11:45ころ散会。裁判になったら書面書かせたYNDを出廷させるそうだから、再開楽しみ。訴訟になる案件も、エリアで月40-50件あるそうだからそんなに珍しい話でもないな。 司法書士に電話。判決出るのは避けたほうがいいよーとの見解。なにトーンダウンしてんだよう。
Oct 17, 2005
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10:27に携帯に着信きてた。11時すぎに気づいて架電。月曜に訪問したいって。500円もしない電車代でさえ出すのは嫌か。しかしなんでこの会社担当者コロコロ替えてくるのだろう。他県支店で面談した当時の支店次長に会って事情聴取してきた従業員も来るそうだけど、そんな間接的なことしないでその元次長を連れてこいよってなあ。東京だったらそんなに遠くもないだろう。 そしてやっと県図書館に向け出発。閲覧席の隣が行政書士の、対面が宅建の試験勉強してた。債務者本と債権回収本を読む。むこうの出かたがわからないので対策も幅広く立てないとならん。 18:30までいて、単元模試まずまず進んだ。 学芸会の練習しててステージ上段の子が倒れてうちの子の脚にケガさせたらしい。連絡帳見ても子の説明聞いても事実把握できない。歩いて帰宅してるし大事には至らない様子。
Oct 13, 2005
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子に同伴しての登校。今日は来た道で帰った。地域サポータたちとか、無償の勤労があちこちにあるよね。 携帯に苦殴狗から電話。会って話をしたいとかと。おっ、動いてきたな。だけど、日時と場所の設定が合わず。電車代も惜しいから来てもらったほうがラクなんだけど、家に差押え対象になるものがあるかの下見の意図があったりドア鍵の構造調べられたら嫌だな。かといってこちらからのこのこと丸腰で敵地へ乗り込むのも危険。それぞれにメリット・デメリットがあってじつに葛藤。 家族がいるとやっぱり自由な発言ができなくなりそうだから、先方に行って交渉したいなあ。 これまでのFJMKでなくHRSMて人からの電話だった。誰が相手でもこちらの主張に変わりはないが。
Oct 12, 2005
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9:30起床。寝起きリズム乱れてきてるかなあ。教育テレビつけてた。12:25ころ電話。あやしげなテレアポ。最初「息子さんですか?」だって。平日の昼休み時間だからね。会社によっては男の声聞いただけで切るよう指導されてるとも聞くがこの人は続けてセールストークに入った。「いらない」「断る」とはっきり言ってるのに「ご不満ですか?」と食い下がってくる。50代くらいの物腰おだやかな口調の女だった。通常より格安でおためしできるといってた。たしかに「頼んでもいいかな」と思うような話だったが、一昨日悪徳商法本を読んでいたのでこれに乗せられてはいけないと勘が働いた。社名もきちんと名乗ったしもう7年続けてるだの、リピーターもいるといっていた。でも、だったらリピーター相手に商売続けてればいいんだよ。利益度外視キャンペーンなんか張る必要ないんだよ。電話の向こうでたくさんの女たちが電話かけてるのが聞こえてたのでいかがわしい一斉アポ取りだなと思ってた。こっちがいらないと言ってるのに「明日の午前と午後どちらが都合いいですか」なんてかみ合わないこと言ってくるし。こっちからガチャ切りしないとダメか?こいつはという感じだった。「あんたが時給1000円2000円で雇われてるのか知らないけど、こんな効率悪いことにカネ使ってないでもっと適正規模で商売しなよ。適正規模で」と言ったら、というか言ってる間に「そうですか。残念ですね」と電話切ってきた。 夜にその会社名検索したら、押し売り営業マンをよこしてくる悪徳会社のようだった。絶対買わない自信はあったし、売りつけるためにどうセールストークを展開するか勉強したい気もあったが、断ってて正解だったよ。テレアポ女やセールスマンは経営者一味の子分でしかないからね。洗脳されてる下っ端をどう指導しても警察呼んでも効果はないからね。こりずにまた電話はかけてくるだろうし。 とはいえどこの会社も営業ったらこの悪徳会社と同じようなことをしてるのかねえと思っちゃったよ。売上目標に到達しないのは気合が足りないからだと決めつけられ、注文の数だけで人を評価する。その激戦をクリアした1割未満の者だけが役職に就きいい思いをするという。競争社会である限りなくならない集団なのかねえ。
Aug 19, 2005
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苦殴狗の引落し口座にしていた金融機関の近所支店に行く。毎回こうやって期日指定で苦殴狗からの引落しをブロックするのではなくて、この先ずっと苦殴狗からの引落しをストップさせることはできないんかと。そしたら、ないだとさ。預金者からの契約解除申請より、それ以前に締結した苦殴狗との引落し契約を優先するってどういうこと?窓口嬢、後ろに座ってた役付きみたいな男に事情説明してたようだけど、結局はまた期日指定ブロックしかさせてもらえなかった。気が収まらないので銀行よろず相談所に電話。根拠条文とか約款条項は聞かなかったけど、こいつも完全に防ぐ方法はないとさ。残高ゼロにするしかないですねだって。あきれた。状況が変わってその口座に請求してほしくないとき、相手が意地悪だったら防ぐ手立てないんだって。それすらのことに対応しないと言い張るんだって、全国の銀行は。まあもうちょっと追及してみようか。 勢いで苦殴狗にも電話。取次ぎで1分も待たすなよ。席にいないはずだったFJMKが出た。抗弁書は着いてたそうだ。販売店に内容確認中だとさ。言ってこいよ、それは大事な話だろう。そして今月分と、先月までの未払い分についても請求はストップしたとも聞いた。こっちから聞く前に言ってこいよ。もっと大事な話だろう。でもまあとりあえずこちらの主張が通った形なので穏やかに電話切る。これで不意討ち請求とかもないであろう。油断はできぬが。
Aug 9, 2005
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朝8:50に市役所建物内に入る。意味なくTV見て消費生活センターへ。実年のおばちゃん。カタカナで表記するよりは知性ある感じ。ひととおり説明して、まず消滅時効になってないか確認。クレジット用紙の様式見たら、お客さま控えには右1/4のとこにクーリングオフについての規定が書いてあったんでないか?と思うようになった。これまで信販会社控えだけを見てたから規定載せてないと思っていたが。盗騒侵はそこのとこ抜け目なく記載してたんでないだろうか。赤字8ポイント以上の文字で。今後の展望まで話してきた。 退出してすぐ苦殴狗に電話。販売会社から書面きたら消費者に電話してあらためて意思確認してから立替支払してるそうだ。本当にそうしてるかはわからないけど。クレジット書面の交付受けたか、今手元にあるかまで訊くそうだ。これだとどんなバカな販売会社からの契約でもチェックできるなあ。それだとこっち不利じゃん。 途中のスーパーから電話しようとしたけど、店のアナウンスや音楽が天井からガンガン聞こえてくるところだったのでそこは避けて、ホテルのロビーに移動した。 まずは工事会社に。当時の法律では担当者名や工期については書かなくても問題なかったんだよーと。ちゃんとクレジット契約書も交付したよーと。前回と同じ主張。 ついで司法書士に。割賦金引落し口座からは預金ひきあげたほうが安全ですねえと。あとは提訴されるまで待ちましょうとも。ちょっとこちらに状況不利だもんね。でもクレジット用紙に担当者名や工期についての記載が必要なのは間違いないそうだ。訪問販売法はそんなに改正になってないからという。 夕方に市役所の相談員の人自宅にきて朝の説明に間違いがあったと訂正しにきた。住所だけで電話番号を言わなかったからわざわざ来たのかな。でも電話番号は聞かれなかったのよね。
Jul 29, 2005
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朝8:30に外出。近所のMDに行くが9時オープンだって。歩いて公衆電話さがすがこの時代見つけづらくなったよねえ。やむなく携帯からかける。そしたら今日は気をつかう顧客が訪問するというのでみんなその対応に追われてるから来ないほうがいいよと言われる。それに従う。 9時になったのでMDへ。3客待ち。まあ自分の後ろいなかったので待ち待ち。そこで苦殴狗あての文書作成。昨日きた内容証明FAXと抗弁書と苦殴狗への主張書面をつくる。1時間ほどで完成。MD抜け出してコピーとって郵便局に配達記録郵便で送る。290円。自持ち切手で対応できた。 そんでいちど帰宅。今日は客らは海水浴に行ったようだ。でもこの時間に戻ってきはしないかとヒヤヒヤ。わずかな物音にビクッとしててどうなるってねえ。 昨日のNTTのKNDHさん宛てに料金領収証の拡大コピーを送信する。この電話番号は滞納してませんよーと。
Jul 28, 2005
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有料法律相談。入館から相談スタートまで5分くらいか。前回よりずっと早かった。前回の相談表も出されてたので説明省けた。 一括だったら残債の7掛けで交渉できるそうだ。このまま不払い決め込んで訴訟起こしてもらって和解するのがカネかからない方法だよといったアドバイスだった。任意整理を依頼しても総額100万近い支払いになるし、それだったら差押えされてでも早期終結させたいところだ。こちらの希望する線で交渉してくれる弁護士はいなさそうだ。それがわかったというだけかな、収穫は。こちらも深刻でなかったので弁護士も気さくに接してきてた。 その後MDで信販抗弁書の文面思案。インクのある黒ペンがなく記入できなかった。
Jul 27, 2005
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前夜から論点を書きだして検討。契約したのが6年前だもんね。消費者契約法を理由に挙げてるから無理かと思ってたけどよく見たらそれ以前にできてた特定商取引法施行規則を根拠にしてた。これなら戦える。信販への抗弁はまず業者と交渉してそののち提出する段取りのようだ。ということはすぐは出せないか。業者にまだ通知到達もしてない状態だからね。
Jul 24, 2005
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ネット広告を出している行政書士に電話相談。 契約後6年たってからクーリングオフが認められた事例は聞いたことがないと。おそらく裁判になって、長期化すると思うよという見解。信販と貸金業は所轄官庁も別だし実務の対処法も別だよだって。開業認可さえされれば金利とかやりたい放題という意味なんだろうか。利息制限法も出資法も及ばない業種なんだって。じゃあ会社方針で濫りに期限の利益喪失させて将来利息込の全額回収に走る可能性もあるということだね。怖ー。でもいきなりの電話だったのにすらすらと助言してもらえた。35分もかかったし。無料で終わったがなんか申し訳ない気持ち。 その人がちらっと言っていた弁護士あてに相談メールを送ろうっと。 司法書士からの領収証と苦社からの抗弁書用紙がきた。クーリングオフに挙げてる根拠法規が契約日以降施行かもしれないのでちょっと慎重にしよう。
Jul 23, 2005
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司法書士に内容証明が宛先不明で返送されてたこと伝える。変更後の社名で再送付依頼する。 さて苦殴狗に電話。支払抗弁してるのだから約款通り引落し止めてよと主張する。そしたら文書で出してもらって内容を苦殴狗で検討してからの判断になるだなんてズルい回答。信販統一の抗弁書用紙送ると言ってきた。どうしてそれを最初のときに言わないのかね。ずるずると10日以上も放置して「もう請求データを送ってしまったので止められません」なんて卑怯な手を使ってくるのかね。 今日そっちに行くから取りに行きますと言ったのに送りますと突っぱねてきた。そこはまあ譲ろうか。相手が抗弁書とか言いだすまで自社に都合いいようにあしらうという態度は非道いね。会社方針なのか担当者FJMKの力量によるのか不明だけど。 こちらの主張方針をクーリングオフにより債務不存在。よって保証債務も存在せず。既支払分の返還を請求するものとしよう。訪問販売業者はそれだけのリスクを承知の上で営業マンをバラまいてたいして欲しいと思ってない人に売りつけてるんだから。
Jul 22, 2005
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お客様センターにかけたはずがたらいまわしの末昨日と同じ支店の部署につながれた。 ここで出たFJMKと話す。昨日話したことをまた一から繰り返して、今月の口座引落しを止めてと言ったが結局はそれはしませんという回答。担当レベルで止めてないではやく権限のある人につなげればいいのに。 不払いの客や保証人を何十人もかかえているだろうのに、これまでSTHがもってた案件を簡単に引き受けて大変になるのでないか?と率直に訊いたら社内のことなのでアンタにとやかく言われる筋合いじゃないという内容のことを言われた。おっしゃるとおりで。 その後F司法書士と相談。書類の不備をついてクーリングオフしましょうということになった。契約役務完了してるのに本当にそれできるのかね。いいさ、使える手は全部使おう。
Jul 5, 2005
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