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今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
昨年は私にとって最悪の年でしたが、皆様からの温かい励ましやアドバイスなど、本当に助かり
ました。有難うございました。心から御礼申し上げます。
リトル東京のお正月イヴェントは人気がうなぎ昇りで、毎年前年を上回る人出があり、すっかり
定着した感じ。もう原宿の竹下通りみたいだったそう。私はまだ外出できないのが残念。
元日には友人からお節の差し入れあり。午後からパンスキーの姪がおせち料理を食べにやって
きて、お正月もあっけなく終わってしまった。どうしてだろう?年々お節がまずく感じるように
なってきた。美味しくない。砂糖がごってり入っているからか? 私の味覚の変化なのか?
私はこれからもリハビリに励む日々が続きます。31日に術後の検診あり。順調に回復している
との事で、普通にシャワーを浴びても良いと云われました。何としてでも復活を目指して
頑張ります。負けてたまるか!
病院食はアメリカ人にはいいでしょうが、私は2日目にはもう受付ず。パンスキーが運んでくる
日本食で生き延びてました。病気でないから何を食べてもいい。アウトサイド・フードもOKで
堂々と日本食べてました。私はアメリカの病院には向かないとつくずく思いました。
病院では時々とんでもなく深刻な病人を目にした。気の毒に・・・家族も大変だ。
生まれてきたのが果たして良かったのか?悪かったのか?
人生は最後の着地が難しい。
手術当日に18才以上の患者は『事前確認書』を持ってこいと、病院から要請があった。
これは万一の場合にどのような対処を望むのか、本人の意思の確認のため。
これは弁護士に頼んで遺書を作成した時に一緒に作った。勿論、一切の延命お断りだ。
コピーを作って提出。これは主治医のファミリー・ドクターにも提出してある。
ブログを書いていて本当に良かった! PCを開ければ大勢の皆様とお話できる。
ブログのお陰で心強かったし、助けられました。皆様本当に有難うございました。
独断と偏見の勝手者ブログですが、今後も宜しくお願い致します。