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金曜日、高尾先生来訪。日曜に試験なので、土曜の予定を1日ずらしてもらったのです。おかげで、土曜の予定が空いたので、芝居を観に行きました。ええ。帰宅後、ちゃんと勉強しましたとも。何か問題でも?------金曜の夜も、高尾先生とやたら濃い話をしていましたが、翌朝一番のトークテーマは、ねこぢるについてでした。朝からのディープな ねこぢるトークに、にゃにか問題でも?------朝食は、高尾先生のご所望で、朝マック。和服姿でしたが、何か問題でも?------七事会を終え、そのままお芝居に直行。つまり、和服のままで、阿佐ヶ谷でラーメンを食べ、観劇したわけですが、何か問題でも?------日曜は、朝から中国語を1コマ。午後の試験とは何ら関係しませんが、何か問題でも?------試験問題、時間が足りなくて歯が立たず…はぅ。これは問題ですね。------試験後、ドイツ行きの説明を聞きに池袋へ。ドイツ行きは来週なのに、「まだホストファミリーが決まっていません。」と言われましたが…な、何か問題でも!?------そのまま池袋でW氏と会って、300円居酒屋へ。1杯目から、W氏は焼酎、私は電気ブランでの乾杯でしたけど、何か問題でも?------その後2人でカラオケ行って、90年代後半から2004年までのベスト・ヒット・メドレーを順番に入れて歌ってましたけど、何か問題でも?------歌い足りん、と言って延長していたら、山手線沿線住まいなのに、終電がなくなりました。W氏の家に泊めてくれと言ったら却下されたので、まんが喫茶の個室で寝ましたけど、何か問題でも?------朝の電車で帰宅。シャワーを浴び、着替えて出勤。鏡を見たら、さすがに真っ青。mixi上の、石橋先生からの「墓穴があればはまり、なければ堀る」とのご紹介、こねさんからの「自分を落として楽しませてくれる」とのご紹介を思い出したのは何故だろう?そしてまた、新しい1週間が始まる。…なぁんて締め方で何か問題でも?
February 26, 2006
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午後からは「旦座(しざ)」。籖を引いて、「東」(亭主役-濃茶を点てる)「半東」(亭主のお手伝い&薄茶を点てる)「花」「炭」「香」の役を決め、それぞれ自分の役をこなすというゲーム。うーん。「半東(はんとう)」が良いなぁ。薄茶なら、問題なく点てられますし、準備をするので、色んなお道具を触れるし。え?立ち居振舞いが多くて、足が痺れにくいからだろう、って?それは言わないお約束。-----さてはて、籖引き。ドン。「花」。を?「花」?うわぁ。これも今までやったことないですよ。花なんて日頃活けないですし、そもそも花の名前とかすら知らないですってば。父方の祖父は庭に桃を植えたりして、花には今でも詳しいですし、亡くなった母方の祖父も、菊作りとか趣味でされてましたけど。小さい頃からいろいろ名前を教えてもらってたのに、覚えてないんですよね。(ここらへんは、断然 妹の方が優秀。)小学生の頃は無邪気に、大学とかに行ったら、あるいは大人になったら、花の名前とか、鳥の名前とか、魚の名前が分かるようになるんだろう、と思っていたんですけど…。世の中って、努力しないものには甘くないのですね。-----閑話休題(それはさておき)、しかも「旦座」の一番手。お正客の位置に座ります。半東さんが床の間に花の載ったお盆を用意して、東さんの「お花をお願いいたします」のお声掛りで、床の間へ。-----うわっ。いっぱいある。えーっと。blogでは、人の作品に対して、好き放題書いていますが、美的センスとか、著しく欠けているんですってば。どれを選べば良いのかなぁ…?先生に「これとこれで、どうかしら?」と椿とコデマリを渡されて、言われるままに合わせます。-----へぇ。竹の花入れって、内側に水を入れるのが別についているのですね。しかも、意外と浅い。うーん。やってみないと分からないものですねぇ。大体の長さを合わせて、斜めにチョキンと。二つ揃えていっぺんに挿します。-----椿は「あけぼの」。花の開いているのを挿したらちょっと俯き加減だったので、蕾に挿し直し。ふふ。「椿はあけぼの」って、「春はあけぼの」のパロディみたいですね。その後ろにコデマリを左に流して。のびのびとした緑に散る白、手前に映える控えめなピンク。なかなか、良いのではないですか?-----と言っても、私は先生の言われる通りにアレンジしただけなので、自慢する所ではないですが。-----次の方も引き続き「お花」。クリスマスローズを花と葉に切ったものを、高さを合わせて投げ入れに。(↑こんな花。アフェリエイトより)真っ白なクリスマスローズが、床の間を華やげます。-----次は本来「炭」なのですが、今日は午前中に炭はいっぱいやったので、パスして「香」です。これまた半東さんがお香のセットを「香」の方の前まで持ってきて、お声掛りを受けて、スタート。私もまだやったことないのですけど、「香道」とはちょっと違うそうです。(こんなページがありました。http://www.senzan-goryu.com/http://homepage2.nifty.com/keisetsukai/)-----お香のセットを組んで、香炉の灰の上に銀葉というガラス板を置いて、その上に香木を載せます。灰の中には、火のついた炭団(たどん)が仕込んであって、その熱で、香が薫る、という仕組み。 (写真はアフェリエイトから…って、高っ。でも右の方なら手が出せますね。いや、買いませんけど。)香炉が客に回され、お正客からその薫りを楽しむわけですが、「香道」との違いは、この香炉の扱い。灰には模様が描いてあり、その模様がないところを「聞き筋」として正面の扱いにするのですが、お茶会の場合は、香炉を回して正面を避けるのです。(なぜかお茶碗とは違って左に回します。)香道では、この「聞き筋」から香を聞くとのこと。-----ううむ。日本文化は難しい。香道具というのも、結構凝ったお洒落なものが多いので、美術館なんかで見ると楽しいですよ。 -----今日の香木は伽羅。ほんの一片なのに、部屋いっぱいに甘い薫が立ち昇ります。…高いんだろうなぁ。-----さて、野暮な呟きはさておき、お菓子が回って、濃茶。いよいよ東(亭主)の登場です。濃茶の時のお菓子は主菓子(おもがし)といって、生菓子がでます。今日は上品なお味の餡のお菓子。鮮やかな緑色で、鶯の形!そう、軸も薄茶器も梅ですから。良いですねぇ。この季節感。目は黒胡麻。丁寧な造形に、頭が下がる思いです。でもこれ、どこから切って食べれば良いのかしら?首を落とすのも残酷な気がし…えいっ。ごちそう様でした。-----濃茶は回し飲みするお茶。(もちろん自分が飲んだところは懐紙で清めるんですよ。)ちょっとドロッとして、飲むというより、食べる感じ。英語でスープを飲むことは「eat」と表現しますよね。あんな感じです。お茶は平野園さんで「天上の昔」。私が使っている「九重」より、渋みが強くて、その分、後味の甘さが引き立つ感じ。本当、美味しい。お湯もちょうど良い加減。-----続いて半東さんが薄茶を点てます。薄茶にはお干菓子。紅白の梅の形。こちらにも小さな鶯が載っています。可愛い。薄茶は1人1杯ずつ。ただし、人数が多いので…あれ?何て言うんだっけ?とにかく、1回で2人分か3人分ずつ点てて下さい、って声をかけます。それでもこの人数だと、結構時間がかかります。最後に「どうぞ御自服ください」と、半東さんに、自分の分を点てて飲んでください、との意を伝えます。で、半東さんは自分のお茶を点てて飲んで、お茶の道具を片付けて、道具を拝見に出して、終了。-----お疲れ様でした、と痺れた足を伸ばし、しばし歓談。奥から、おかきと番茶が運ばれて来ました。うわぁ。一番下っ端ですからそんなのやりますよ、と思うのですが、足が痺れて…。先輩方のご好意に甘えます。ふう。ちゃんと出来るようにならなきゃ。-----さて、今日はこれまで。楽しかったけど、疲れたなぁ。10時半から始めて、あれ、でもまだ4時前だ。昔は朝の8時くらいから午後いっぱい、七事会をしていたこともあったそうです。ひぁ。こっちは教えられる側でこんなに疲れているのに、先生方の手間はいかほどのものなのやら。それにしても、こういう稽古をさせて頂けるのは本当、ありがたいことです。次は日が長くなったら?楽しみ、楽しみ♪-------------
February 25, 2006
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お昼は自由ケ丘の醍醐さんより、茶巾寿司。箱寿司のお酢の塩梅も絶妙なら、茶巾の中のご飯に、生海苔が混ぜ込んでいるのも、ふわりとした風味が口の中に広がって、美味しい。-----先生の作られたおすましも上品なお味。中の実は紅白の麩と、フキノトウ?ほろ苦さが春を演出してくれます。-----さてさて、午後の部に入る前に、床の間をご紹介しておきましょう。お花は、椿とユキワリソウ、かな?椿は「侘助」。茶人に珍重される花だそうです。普通の椿より、葉が細くてたおやか。花も少々なよっとした儚い風情。-----軸は「春入千林処々鴬」。2月のお稽古で拝見させて頂いている、文字から春を感じさせてくれる優品です。-----お棚にも梅の透かし。薄茶器は鮮やかな朱塗りに、梅の螺鈿。白と赤のシンプルな色構成が、梅を紅梅にも白梅にも見せる見事な演出。-----障子に映る木の影。そこから聞こえる鳥の声。さすがに鴬ではありませんが。少々足が痺れました。でも、午後からが本番。気を入れ直して臨むとしましょう♪------------->
February 25, 2006
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七事会というのは、利休が始めたとされるお茶の稽古方法で、平たく言えば、実践形式のゲームです。-----とは言え、日頃のお稽古とは違うので、皆さん和服で集合。今日の参加者は先生のお身内、先生ご自身含めて12名。これだけ和装で集まると、見た目も華やか。男性は私だけですし。男物って地味ですからね。私も、今日は正装。芥子紋入りの萌葱色の着物。銀鼠色の袴。ね、地味でしょ。一張羅なんだけどな…。-----さて、七種類あるゲームのうち、今日やるのは午前中に「廻炭(まわしずみ)」、午後に「旦座(しざ)」。-----まずは「廻炭(まわしずみ)」から。文字通り、順番に炭点前を行って、その景色の良さを競う、というゲームです。炭点前というのは、お茶の準備で炭火を用意する作法。いつもなら、お稽古で火が弱くなった時に、べテランの方が火をつぐワンタイムのお稽古なのですが、これはゲームなので、ちょっと形式が違います。まずは、ご亭主(ホスト役)が、既に準備されている釜をどけ、火のついている炭を焙烙(灰を敷いた器)に下ろします。埋み火だけ残して、新しい炭で形を組み、ゲーム・スタート。-----亭主が置いた炭を逆順に片付け、改めて自分の見立で組み直すんです。で、順番に前の人のを片付けては組む、と。つまり、炭の組み方のお稽古。-----ん?あれ?待って下さい。私、お稽古でも火箸なんて触ったことないですよ。とは言え、あれよあれよと順番は回り、私の番。すごい緊張するんですけど。そもそも私、お箸の持ち方、ちゃんとしてたんでしたっけ?とは言え、座ってしまえば、この緊張感が快い。-----まずは片付け。「天炭」という小さな炭を戻します。次に「枝炭」という、椿の枝を炭にしたものを石灰で白くした化粧炭。ここまでは、誰しも同じ手順なので迷いません。問題はこの次。「ぎっちょ」「割ぎっちょ」という太短い炭を戻すのですが、はて、右が先だったか、左が先だったか…?その次は「くだ炭」「半くだ炭」という細長い炭。取った時に1本だけだったか、2本一緒だったか?-----(アフェリエイトより、炭のセットの写真。へぇ。表千家用と裏千家用があるんですね。江戸千家は表千家の流れをくんでいるので、表千家の写真を使用しました。)…書くと意外と簡単そうですね。でも、あの独特の緊張感と、ルールを知らないという不安があってみれば、これだけでも難しいのですよ、って、私の記憶力に難があるってだけか。さっきと逆に、「くだ炭」「ぎっちょ」「枝炭」「天炭」の順に並べます。おっ、私、意外とちゃんと火箸を使えているのではないですか?なんとか終了。次の方に交代。-----おや?自分がどう置いたか忘れてる?むー、気を抜いてしまいましたね。いかん、いかん。集中集中。-----一回りして、亭主の方が、最初に片付けた、火のついた炭を持って来ます。火のついた炭を並べ直して、その上に新しい炭を継ぎます。お香を火の傍に置いて、あとはお釜を火にかけて、座掃き(掃き掃除)をして終了。-----ほのかにお香の薫が漂うのが良いですね。さて、お昼の用意をお手伝いに行くとしましょう♪------------- [-#2-] >>
February 25, 2006
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その橋を渡る時は、必ず仮面をつけて渡るのだよ…。一通の手紙に導かれ、東洋から来た青年が、彼女に会うため降り立ったのは、仮面祭(マスケーラ)を控え、浮き立つ港街ベルツィオワ。雑踏の中で見た彼女の面影は、夢か現か幻か。生贄の儀式の噂漂う、貴族の館。剽軽な執事に連れられ、嘆きの橋を渡った先で出会ったのは、風格漂う兄と冷たい態度の姉、そして、彼女の若い頃の面影を宿す君。狂言廻しの娼婦が騙る「歴史」。甘い花の香りの奥に隠された真実。夢から醒めて出会う現実。紡がれるであろう未来。------「ゴシックホラー・ファンタジー」を銘打っていますが、濃密な言語空間と、妖しい仮面が観客を異世界に誘う、正に「ゴシック・ロマン」。薫り立つ血と幻想の物語。小劇場という閉ざされた空間に、役者によって血肉を与えられた言葉がイメージとガジェットを召喚し、我々のすぐ隣にある異世界の空間への扉を開きます。------ジョン・レノンは、オノ・ヨーコに言いました。「君の作品が"Yes"だったから救われた」と。そう、この世界に横たわるのは、我々の生は"Yes"なのか、という命題。人を傷つけ、傷つき、守り、守ろうとして失敗しても、なお"Yes"なのか、というギリギリの選択。妖艶で力強い役者たちの演技に酔い痴れました。------------三日月さん関連のお芝居を拝見するのは、3度目、なのかな?(『アルカディア』/『砂上のビショップ』に続きなので)主役お二人、狩野さん、古関さんの安定感ある演技。(リンクはお二人の公式ページへ。)女性が演じる少年役って、ともすれば頑張りすぎて首を傾げざるをえないことが多いのですが、背伸びをしない中性的な演技が、独特の世界観を艶やかに彩ります。もう、見事、としか言いようがありません。------で、今回狂言廻し役で出演されていた築谷さん。ちょっ、まっ、いや、知り合いの身贔屓を差し引いても、とんでもなく上手い。観客の注目を惹き付け、場を転換させる、ハイトーンボイスからの入り。不自然さを感じさせないトーンとテンポの調整で、ともすれば説明的な長台詞を、淀みなく聞かせるテクニック。正直、私は長ゼリにはそこそこ自信があるのですが、いや。脱帽です。無理。勝てない。これが続ける、ってことの意味なのですね。考えれば、私のブランクも5年くらい。芝居を観る本数も減ってしまいました。それとも才能? それとも努力?だとすると、私は芝居を続けないで正解だったか。------嗚呼。でも、もう一度くらい、まだ体が無理できるうちに舞台に立ちたいよなぁ。何も考えずにセリフを舞わして、真夏の夜の夢を紡ぎたい。なんだろう、この焦燥感にも似たセツナサは。羨望? 嫉妬? 憧憬? 悔恨?せめてもう一度。どこかで夢を見る時間は…作れるか?------閑話休題(それはさておき)。さて、貴族の兄妹を演じられた荻須さん、かやべさん。客に硬軟どういう情報を与えるかが難しい役所ですが、雰囲気で上手くこなしていらっしゃいました。荻須さんの間の取り方は、なんか貴族っぽくて、ぴったり。(いや、貴族の知り合いなんていませんが。)ただ、良い声なのに、響ききってないのが惜しい。かやべさんの温かいが故に冷たいキャラクター造りは、本当に見事。この人も上手いですよねぇ。------執事&メイドの面々では、執事さん役の榎木さんの飄々としたお芝居が素敵。小芝居も小技を利かせていて良い感じ。如月さんの演技は、若やいだ雰囲気作りに一役買っています。はしゃいだ演技の中でのメリハリがつけられるようになれば、もっと面白いお芝居が出来そう。熊谷さん、薗田さんは、Juleの方で、少年役で出演されていましたよね。あれくらいの量のセリフがあった方が、魅力が活かされるなぁ、と。遠藤さんの雰囲気も素敵。私が拝見するのは初めてかしら?------そして、梅原さん。『砂上のビショップ』同様、セリフの少ない、幽鬼的な役回り。で、ありながら、同時に語られざるヒロイン。こんなとんでもない役をこなしますか。さすがの存在感。------はっ。昔のクセで、つい長々と…。------------以下蛇足ながら。舞台装置の使い方が秀逸でした。舞台面から幕布を引き出して、クレーンに吊り下げ、引き上げて天幕に見せる手法は、かなり面白く、それを「黒魔術の準備」として観客の面前で見せる演出も上手い。紗幕に継目があるのは意図的?「没落」とかを暗示しているのかなぁ、というのは深読みがすぎるかしら。床の魔方陣をもう少し上手く使えると、もっと面白かった気がしますね。2F(オペ室ですよね?)や客席通路を使った演出も私は好き。下手するとあざとくなってしまいますが、うまく使えると、空間に広がりがでますよね。------わざわざ書くほどのことでもありませんが…。オープニングの間が、冗長に感じられたのは残念。一曲聞かせたかったのかしら?ここの意図は読めなかったなぁ。フラッシュバック風の演出とかある方が私の好み。あとラスト前、暗転のシーン。片付けの音が聞こえてしまうのはなんとも惜しい。消音のために音入れしても良かったのでは?なんて、アンケートに書いてみました。------ふぃー。こういう、稠密なガジェットと緻密な言語感覚で構成された世界観のお芝居を、私の貧弱な語彙で紹介するのは、無理がありますね。それにしても、観に行って良かったです。はぁ。お芝居なぁ…。観るより演りた…なんでもないです。-----三日月バビロン 『リンデンバウム ~ 回転木馬の柩』@ザムザ阿佐谷(駅から徒歩数分の好立地。劇場自体も天井が高くて、芝居も天井の高さを活かしていて、かなり面白かったです。)2006.02/24(金) - 02/26(日)公演時間 │24(金)│25(土)│26(日)13:00 │ ─ │ ─ │ ◆ 14:00 │ ─ │ ◆ │ ─ 18:00 │ ─ │ ─ │ ◆ 19:00 │ ◆ │ ◆ │ ─ 出演:(公式ページよりコピー)狩野夏妃 古関千華子 かやべせいこ 荻須夜羽 榎本淳 梅原真 築谷奈緒子 熊谷聖美 薗田弥生如月せいいちろー 遠藤よし子 関耀子 他★★★★★
February 25, 2006
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食べ物に好き嫌いなく、粗末にするのも嫌いなので、「あれば食べる」のが基本姿勢なのですが、今、朝食にしているシリアルが、驚くほど美味しくないんです。妹が買って来た輸入物。ふと、どこのだろうと原産国を見たら、ドイツってなってました。…いや、あの、えっと?ドイツでこれが出たら、どうしましょう。
February 24, 2006
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部署異動の方の歓迎会。アウトバックステーキで、でした。パーティーコースなんてあるのですね。前から気になっていたタマネギのフライとか食べて、お腹いっぱい。ご満悦。それにしても…揚げ物多いなぁ。日本の平均寿命が向こうより長い理由が分かった気がします。うー。胃もたれするかも。
February 23, 2006
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しばらく前の話になりますが、先日(1/25)の朝刊に載っていた、比較社会学・日本社会論をされている佐藤俊樹 東大助教授のライブドア事件に対する分析。------ライブドアに対する、一般的な反応と、マスコミの過剰反応の温度差を指摘して、ライブドアを「庶民派のダーティーヒーロー」と位置づけ、その感情をこう表現します。「ライブドアを決して肯定できないけれど、ライブドアが壊そうとしたものは、もっと肯定できない」のであると。あっ。と目から鱗が落ちました。そうです。そうなんですよ。そして、先生はこの構図は小泉政治にも当てはまるのだ、と続けます。「小泉改革を本当に肯定しているわけではないが、小泉改革が壊そうとするものはもっと肯定できない。だから支持する。」そうです。そうなんです。------私は、「金が全てだ」に喧嘩を売って生きていますが、ファンを無視して野球の1リーグ化を図ろうとした人達には、野球ファンでない身ですら首を傾げざるをえませんでした。私は、今の小泉さんの「改革」が全て良いとは思っていませんが、改革の足を引っ張り続けてきた、既得権益-オブチ的エトウ的オザワ的なるものは、もっと嫌いです。敵の敵は味方、いや、先生の言われる通り、「不要なのに残り続けているものを破壊する」創造的破壊の役割を期待しているから、彼らを否定する気にはなれないのです。それがどうにも上手く表現できないもどかしさを覚えていたのですが…。------哲学とかも含めて、人文科学系の学問の役割の1つは、時代の雰囲気に明確な説明なり、言葉や位置付けを与えることです。それがどれだけ説得力を持てるかが、あるいは本質を捉えられているかが、言説の力。このお話で、抱えていたもやもやが言葉を与えられてスッキリしました。うーん。先生の本を探して読んでみようかしら。 『00年代の格差ゲーム』 『不平等社会日本』 『ノイマンの夢・近代の欲望』あれ?これも同じ先生? 『桜が創った「日本」』まずは新書からかなぁ。
February 22, 2006
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「日本におけるドイツ年」として昨年から色々なイベントが行われていますが、これもその1つ。ダイムラー・クライスラーの現代美術コレクション展です。-----しかし、「アートと話す/アートを話す」の題名通り、単に作品を並べて終わり、ではありません。ギャラリークルーズと言って、ナビゲーションワークブックをお借りして、作品を鑑賞するのですが、これが面白い。お借りしている本に書き込み自由なので、前に参加された方の「鑑賞記録」を見られるのですね。私のお借りしたものには、小学生のものらしき書き込みがあり、その感受性の豊かさと素直さに脱帽。様々な「問いかけ」を通して、現代美術が少しだけ身近に感じられる工夫が凝らされています。----------さてはて、入ってすぐは、「色・かたち・空間」のコーナー。「バウハウスからコンテンポラリー・アートへ」が副題。-----ワークブックの1ページ目は、ヴィリ・バウマイスターの『ピンクの上のモンタル』。いわゆる抽象絵画で、私はこの手の作品は苦手。ワークブックを広げると、「なにがみえるかおしえて!」と書いています。いや、えっと…と思ってページをめくると、子供の字で、「くじら・うし・かえる」などの動物の名前が書き連ねられています。なるほど。私は考えすぎなのですね。作者が何を描いたか、描こうとしたか、ではなく、私の目に何が映るか、ということですか。なーんて言いながら、ま、実のところ、そんなことは頭では分かっていて、でも、やはり美術展に行ったら、スルーしてしまうわけで。ちょっとだけでも、立ち止まらせてもらったのは幸いですね。-----この調子でやっていると、いつまでも終わらないので、次に参りましょう。直線の組み合わせの作品や、正方形を赤の明度を変えて描いた作品など、こちらの「抽象」の方が、美しさをダイレクトに感じられます。それにしても、デザインと美術の境界って…いいや、宿題にして先に行きましょう。----------「素材・技法・展示方法」として、「戦後ヨーロッパの前衛:グループ・ゼロ」の作品群。ヘンク・ピータースの『白い羽』は、真っ白な羽でキャンパスを埋めた作品。その純白の美しさは、神々しさと同時に、それが禍々しさに転じかねない、危うさを感じさせます。私なら…隣に「黒い羽」を並べてしまうかも。でも、そこまでするとあざとくなりますか。-----ジャン・ティンゲリーの『Do it yourself Sculpture』は、ボタンを足で踏むと、キャンパス上の長短ある線分が回転し、キャンパス上の図形が刻々と変化する、という作品。回転軸がそれぞれの線分の中心にはないため、ちょっと不思議な酩酊感を味わわせてくれます。-----コルクや、オーストリアの硬貨、ネオン管などを使っての表現技法は、今でこそ、新鮮さが失われていますが、当時は衝撃的だったのでしょうし、あまり現代美術を見ることのない人にとっては、やはり、今でもそのインパクトを保っているのかな、という気がします。----------さて、次は「アートの主題」と題して「ミニマル/コンセプチュアル」アート。オノ・ヨーコに親しんだ身としては、一番分かりやすく、親しみを覚えるコーナーでもあります。-----ダニュアル・ピュレン『正方形とダンス』。大作です。大きさもばらばらな額が、無造作に壁一面に架けられています。それぞれには、直線的な抽象絵画らしき絵が入っています。これだけだと、つまらない絵なのですが、遠くから見ると、それぞれの額に収まった絵がつながって、大きなストライプ模様の正方形を描くのです。目の錯覚を利用した見事な作品。斜めに架けられた額、という本来なら許されない行為が、絵の形成に一役買っているのも粋で洒落ています。-----フランツ・エアハルト・ヴァルター『ブロック・ブルー』。これも壁一面を使った作品。題名どおり、青色のブロックが壁一面に無造作に配置されています。全部のブロックを組み合わせると、正方形になるのだそう。本来は、自分で動かして配置できる作品らしくて、これが壁に固定されているのはちょっと惜しい…かな?それとも、どんな広さであっても作品展示が可能である、というコンセプトそのものに感心するべきかしら。こういうインタラクティブな作品って、ちょっと好きです。----------いよいよ「アートと社会」として「メディア・ブランド・プロダクト・オリジナル」のコーナーです。解説では触れられていませんが、「自動車社会」を扱ったものが多いところを見れば、ダイムラー・クライスラーが意識して集めたというより、出資している部分が多いのでは?-----さて。あまり言うと敵を作りそうなのですが…。このコーナーを見て、私は自動車って暴力的な装置だな、ということを感じました。田舎に帰れば、不可欠ということも知っていますし、至る所でその便利さも享受しているものの、あまり私は好きになれないのですよね。そもそも、東海道徒歩旅行なんてやっているのも、自動車中心主義社会に対するアンチテーゼの側面もあるわけで。-----という、何となしの反感を踏まえつつ。カースティン・モッシャー『カーメン』は、その暴力性を鋭く批評してみせたビデオ作品。多分ぜんまい式のほふく前進する人形に、お粗末な車型のカバーをかぶせ、道路に、焚き火に向かって放ちます。あるいは車に轢かれそうになり、あるいは燃え始める「カーメン」。うーん。批評性は汲みますけど、見せ方がセンセーショナルで、私にとってはちょっと表現がきつすぎるかな、と。それにしても、これだけのアンチテーゼを含んだ作品を寛容に展示して見せるとは…やるなぁ、ダイムラー・クライスラー。-----シルヴィー・フルーリーの『無題(自動車雑誌の表紙)』は、車雑誌の表紙写真を拡大し、パネルにして展示している作品。これも…私は自動車の男性性(≒暴力性)を感じてしまいます。つまり、意味もなく車と水着女性がセットになって表紙を飾っているどぎついカラーの写真は、武器雑誌などに通じるセンスだと感じられるのです。モーターショーなどでも、キャンギャルが必要とされる理由が、私には分からない-いや、分かるからこそ不快、と言うべきでしょうか。-----暴力性、歴史性、という意味では、バーニ・サールの『Snow White』が恐らく最も危うい作品。スポットライトの当たる中、裸で座る黒人女性の上に、小麦粉が降り注ぎます。それだけでも十分不愉快な感じなのですが、続いて水が垂らされ、彼女はその小麦粉と水を練ってパンを作りはじめます。映像は、固定された上からのアングルと、正面からのアングルの二つが左右の壁に映されています。深読みすれば、いくらでも深読みできる作品で、この作品が作られる、意味を持ってしまうこの社会に不快さを感じてしまいます。また、あの黒人女性の方自身が作家でないのだとしたら、制作プロセスもちょっと嫌だなぁ。----------ふと、振り返ってみると、印象に残った作品は、ワークブックで扱われているものばかり。もちろん、その他にもたくさん作品はありますし、それぞれいろいろ考えさせてくれます。定期的にギャラリー・クルーズが行われていて、そこではワークブックをプレゼントしてくださるそうですから、そちらに参加されるのも楽しいかと思います。----------1/14(土) 3/26(日)http://www.operacity.jp/ag/http://www.operacity.jp/ag/exh69/index.html----------『アートと話す/アートを話す』-バウハウスからコンテンポラリー:ダイムラー・クライスラー・アート・コレクション@東京オペラシティアートギャラリー(新宿・初台)[会期]2006.01/14(土)~2006.03/26(日)★★★★☆
February 21, 2006
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今週はダイビング、来週はお茶のお稽古で英語に行けないので、今週の日曜日に寄せたため、朝から昼過ぎまで4コマ英語。2コマ目の雑談で、Chrisから今日で辞めるという話を聞いてびっくり。絵に描いたような真面目な好青年で、話も面白く、聴き取りやすい英語を喋ってくれるので、好きな先生の1人。就職活動をしている話は、以前からされていたのですが、めでたく念願かなって、ボーイング社に入社の運びとなったそうです。いやぁ。おめでたい♪------午後は、先日行き損ねた東京オペラシティと森美術館をはしごする予定だったのですが、そうと聞いて、何もしないわけにはいきません。というわけで、前回のJulianに続き、今回もフェアウェルお茶会を勝手に開催。(Julianの時も気になったのですが、本部にバレたら、スタッフさんが怒られるのでは…。ま、でもスタッフさんには半ば無断でやってることですし。)------Chrisがフリートークスペースに来るのは4時。現在時刻は3時前。あまり時間がないので、有楽町や東京には出られません。目黒も、駅近くは和菓子の選択肢が少ないのでパス。渋谷まで出れば、東急東横店さんのFoodshowがありますが、定期の範囲ではないですし…。------というわけで、品川に賭けることに。駅構内に出来たエキュート品川にも和菓子屋さんがありますが、ざっと見てスルー。2Fで桜模様の敷懐紙を購入。外に出てWing高輪へ。ここなら…ありました。いくつか面白いお菓子もあったのですが、スタンダードに桜餅をチョイス。------桜餅に関東風と関西風があることは、東京に出てきて初めて知ったことの1つです。今回は、話の種も兼ねて、清月堂さんから関東風、銀座菊廼舎さんから関西風(銀座やのに?)と、2種類を購入。 関東風(左)は小麦粉から作ったクレープ状の生地で餡を挟んだ形状。関西風(右)は「道明寺粉」と言う、もち米を砕いた粉を使って、おはぎに似た感じ。(関西風のは写真がなかったのでアフェリエイトから)こちらに来るまで、私は「道明寺」しか知りませんでした。もっとも、最近は銀のぶどうさんの江戸大桜とか、変り種の桜餅もたくさん。これは関東風がベースですね。------さて、一旦帰宅して、ポットとお茶セットを用意して、教室へ引き返し、少々遅刻で飛び込み。「日本の首都の定義と変遷」について話をしているところでした。っと、私入れて6人?多くないか?お菓子、多めに買っておいて良かった。------話に時々加わりながら、気にしないで、と言いつつ準備。昔、お裏さんで稽古されていた女性の方がいらして、とても助かりました。とは言え、「英会話教室で喋りながらの点前」なんてあるはずもなく、「ダイビング茶会」と同様、ほぼ我流です。ホストサイドの私が言うことではないですが、本来、お茶はゲストに対するおもてなしであり、「御馳走」なわけで、堅苦しくやるよりも、おおらかに楽しめたら良いのだろう、と。私も、お菓子をお相伴できますし♪------参加していた私以外の日本人男性3人のうち、2人は抹茶を飲んだ覚えがないそう。うーん。でも、そういうものかも知れませんね。------お茶は、毎度の「九重」。結構、皆さんから好評頂きました。意外と想像していたより甘みがあって飲みやすい、とのこと。そうなんですよね。このお茶、渋みが少なくて、甘いんです。(それに安いですし。)他のも試してみたいのですけど、しばらくはこればかりになるかなぁ。------Chrisにはお茶碗も特別。私が佐渡旅行の時に焼いた赤のお茶碗。皆様宛の数茶碗には、100円ショップで買った、山登り用のボール。お茶碗、買うと高いから、またどこかで焼きたいなぁ。わざわざそのためにどこかへ行く気はなくて、旅行の気まぐれにふらっと立ち寄った先で、旅の思い出をこめてお茶碗を造る、なんてのが理想的。------花はない代わりに、清月堂さんで小さな雛人形のボックスがあったので、それをプレゼントして机の上に飾ってもらいました。ひし形の台座のところに、小さな金平糖と彩り鮮やかな飴が入っています。「Girl's Day」ですし、まだちょっと早いので、あまり「正解」ではないですけどね。------しかし…さすがに、費用全額負担は懐を痛めたか。「お金は?」って聞かれた時に、かっこつけず「じゃぁ、500円程度頂けますか」とか言っておけば良かったな…。押し売りみたいかも、って思っちゃったんですよね。次回はそうするとしましょう。------というわけで、無事Chris宛のお茶会も終了。Chrisの今後の活躍を祈りつつ。Good luck, Chris!
February 19, 2006
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久しぶりの海♪ロタ以来、行っていませんでしたから、1ヶ月以上ぶりになりますか。今日は茨城娘グループの一人、仁子さんの50本記念ということで、空さんよりお誘いいただき、お祝いダイブに参加させて頂きました♪------前日にMaldives先生と小田原入り。万葉の湯で一泊、8時に根府川集合です。------今回の参加者はインストラクターの田中さん入れて15人!うち2人は講習生なのでカウントしないにしても13人でのダイビングです。2月なのに…。これも茨城組の実力…もとい人徳ですね。------行き先は八幡野。講習以来、ってことはないか。天気はそれなり。日が射している間は結構温かいのがありがたい。これも茨城組の実力…もとい人徳のなせるわざですね。------1本目が50本記念。ダンゴウオがいる岩を教えてもらって、みんなで探索。砂地に集まって、記念写真。大きな布に皆の寄せ書き。タンクの後ろに、エプロンにアップリケしたものを結んで、ちょっと羨ましい。今回はカメラなしでのんびり。と言いながら、呼吸量が多いのは相変わらず。やっぱり減りが早いや…。------2本目はあじねのあたりまで。ケヤリの生息地まで行ったのですが、緩やかに下る砂地にちょっと酔い気味。気を抜いた瞬間に墜落して、砂を巻き上げてしまいました。反省。帰りには、やはりエア切れを起こしてしまいました。というわけで今回もオクトパス。反省。------うーん。やっぱり、1ヶ月のブランクでまずくなっているなぁ。下手は下手なりに努力しないと、なんですけど。------本当は夜の会も参加したかったのですが、明日英語があるのと、Maldives先生が(デートのため)帰る、ということで、一緒に帰ることに。残念。------しかし、久しぶりの海、楽しかったなぁ。今、私は30本ちょっと。50本まで、あと20本かぁ。月1ペースで行けば、10ヶ月ですけど、先は分からないからなぁ。次は…少なくとも1ヶ月は行けませんから。その代わりに(?)来月は妹がお世話になる予定。いやはや。迷惑な兄妹ですねぇ。------------潜水地:伊豆 八幡野 天気 :晴 時々 曇 気温 :10℃ 水温:13.5℃ 深度 :max;13.8m / Av.;7.6m 深度 :max;30.8m / Av.;13.1m透明度:10-15mDIVE本数:2本(No.32,33) With :仁子さん♪(50本!)店長,Maldivesさん,kojomaさん,yoyoさん,若月さん,空さん,ゆきえさん,やすこさん,なおみさん,MIKIさん(Logbook記載順)
February 18, 2006
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結局MODEAさんのライブではなく、会社の飲み会に行きました。だって、ほら、さすがに独りでは。どなたか誘おうかとも思ったのですが…苦手なんですよねぇ。ま、次の機会を楽しみにしましょ。
February 16, 2006
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まだ、震えが止まりません。単なる感動ではなく、人間に対する恐怖でもなく、怒りでもなく感情のどこかが直に揺り動かされるような…。------------1994年。アフリカ、ルワンダ。フツ族出身のポールは、ベルギー系ホテルの支配人。ツチ族の妻を持ち、ルワンダ政府軍将軍や、国連軍の大佐、欧米の記者、赤十字の職員達からも信頼されるホテルマンです。------少数派のツチ族と多数派のフツ族の民族対立は、国連の平和維持軍(Peace Keeping Operation)の仲立ちで終息に向かうかに見えました。しかし、和平派の大統領が暗殺されたことをきっかけに、周到に準備されていたツチ族大虐殺が幕を上げます。------主人公に出来るのは、自分の家族を、そして、自分を頼って来た隣人たちを守ることだけでした。「危険」を盾に現場に出ようとしない記者も、カメラマンの突撃取材映像を観て、世界への配信を決意しますが、これは国際世論に逆効果をもたらします。すなわち「国際社会はルワンダから手を引く」と。国連軍のおかげで何とか均衡が保たれていたホテルの平和も、危機に晒されます。何も出来ない現実に、歯噛みする平和維持軍の大佐。それでも孤児達を救おうと街に向かう赤十字職員。緊迫感を増す国内事情。「ツチ族を匿う者は裏切り者だ」と扇動するラジオ。ツチ族をゴキブリと呼ぶ男は、主人公に言います。「ゴキブリの臭いがする」と。圧倒的な虐殺の現実の前に、妻の胸から下げられた十字架は、沈黙したままです。------道路を埋め尽くす死体。虚しく転がされ、火を噴いている赤十字のバス。鉈を手に街をうろつく「普通の」人々。平和という言葉の無力さ。虐殺の熱狂に酔う人間の弱さ。賄賂がなければ、命さえ救えない現実。次から次へと襲い掛かる危機に、ホテルマンとしての知恵と経験と人脈を駆使して、手の届く人々を守り続ける主人公。「アフリカのシンドラー」と呼ばれた男の「戦い」の軌跡を描いた、奇跡の映画です。------------主人公はどこにでもいる、普通の人として描かれます。つまり、彼は結果としてのヒーローであっても、「映画の主人公のような」スーパーマンではありません。(いや、本当は語学が出来て、仕事も出来て、の優秀なホテルマンなのですけどね。)また、この映画には必要最低限以上の残虐なシーンはありません。その意味では「安全な」映画でありながら、残虐なシーンが省かれている分、「心の問題」に焦点が当てられます。息をつかせぬ展開、緊張感を失わせないカメラワーク、音楽のセンス、映画としてのクオリティもとても高い作品です。------------しかし、この映画が、我々に突きつける問いは、あまりにも重い命題。つまり…同じ情況におかれた時、あなたならどうしますか、と。あなたはあなたの立場で、今、何をしますか、と。------第二次世界大戦終結後、「冷戦」と呼ばれる時代は、正確には「代理戦争」の時代でした。民族間の、あるいは貧富の差を契機とした小さな火種は、イデオロギーと大国国益主義の油を注ぎ込まれて、殺戮と憎悪の暴発をもたらしました。しかも、その「民族」という概念さえ、植民地主義によってもたらされた、あいまいな定義に過ぎなかったことを思えば、誰が何に怒りを覚えるべきなのか。------あるいはイデオロギーによる殺戮があったことも忘れてはなりません。「民族自決」の概念は、各地で独立運動を産み、それに対する「政府」による弾圧-殺戮という構図が各国で見られました。「普通の人々」の狂気を引き出したイデオロギーは、凶器と化して自国の国民を襲いました。それだけで悲劇は終わりません。「冷戦」の終結後、余剰となった武器が新たな紛争地に持ち込まれ、あるいはテロリスト達の手に渡り、一層の悲劇を産みます。いや、産み続けています。------人の命の重さが同じだ、というのなら、犯した罪の重さも同じです。私の中にも差別の感情はあります。嫌いな奴もいますし、他人に殺意を抱いたことだって、あります。------関東大震災の時、風説の流布により、「普通の人々」が朝鮮半島出身の人々を殺戮した事実。日本に住む「普通の人々」が、兵士となり、アジアで人を殺してきた事実。いまだに原爆の連続投下を正当だと主張する、加害国の「普通の人々」の気持ち。------私は、私自身も「普通の人々」の一員であり、彼らと同じ立場に立った時、日頃の憎悪 あるいは 「自分の身を守るため」という大義名分といった導火線があれば、人を殺してしまいかねないことを知っています。だからこそ、ブレーキとしての平和の必要性を声高に叫びますし、「不偏不党無所属」を看板に掲げています。以前「大アンコールワット展」の感想で書いた文章を再度掲げましょう。------宗教が人を殺すなら、私はそんな神を信じない。権力が人を殺すなら、私はそんな政治を認めない。利権が人を殺すなら、私はそんな会社を許さない。民族が人を殺すなら、私はそんな「民族」に属さない。思想が人を殺すなら、私はそんな言説を肯定しない。------アカデミー賞にノミネートされたのこ映画はしかし、日本での配給が危ぶまれていました。それに対し、この映画を上映する運動が起こり、その結果、日本公開が実現しました。詳しくはこちら。私はそんな運動があったことを知りませんでしたけど、上映に漕ぎ着けて下さった方々に感謝を表したいと思います。------------全編英語、っていうところに違和感を覚えないではなかったのですが…作品の価値を考えると許される瑕疵かな、と。------『ホテル・ルワンダ』- "HOTEL RWANDA" -2004年 南アフリカ=イギリス=イタリア 122分http://www.hotelrwanda.jp/監督:テリー・ジョージ出演:ドン・チードル / ソフィー・オコネドー / ホアキン・フェニックス / デズモンド・デュベ / デイヴィット・オハラ / カーラ・シーモア / ...★★★★★------------参考までに、これらの映画も挙げておきましょう。 『シンドラーのリスト』 (ホロコースト) 『ブラックボード~背負う人』 (イラン・イラク戦争) 『地雷を踏んだらサヨウナラ』『TAIZO』 (カンボジア内戦) 『ボウリング・フォー・コロンバイン』 (武器商人) 『ライフ・イズ・ミラクル』 (ユーゴ紛争) 『ロード・オブ・ウォー』 (武器商人)------どれも映画として見ごたえがあり(面白く、と言うと不謹慎かしら)、かつ考えさせられる作品です。(写真はアフェリエイトリンク。題名からのリンクは感想。)
February 15, 2006
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2/13。月曜。十六夜。旧の小正月も終わり、夜風も心なしか緩みはじめ、月が夜空を明るく照らします。最近は定時に帰宅できるのが嬉しい。英語を1コマ、ジムで水泳、帰宅してドイツ語が基本のリズム。学生の頃より勉強している自分に苦笑。Maldivesさんより電話。夕食を一緒に取ることにして、今日は英語とジムをお休み。帰宅後、ドイツ語。さて、さて。
February 13, 2006
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会社で人事異動の発表とご挨拶をする月例会がありました。そこで、3月末に皆から敬愛され、皆がお世話になっている方が辞められるとの発表。お歳もお歳なので、ショック、ではないのですが、少しく動揺。この感情を上手く表現できる日本語を私は知りません。自分も辞めるから、というのもあるんだろうな。送別会、短期留学からの帰国後になれば良いのですけど…
February 13, 2006
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午前中に中国語を1コマ。午後からTOEIC。最近語学の勉強が楽しくなってきました。仕事でも英語のメールを読んだり書いたりが、昔ほど苦痛じゃなくなっている自分に驚き。(知っている単語並べただけの中学英語ですが。)うーん。こんな日が来るとはなぁ…。この向学心が学生の頃にあれば。あれだけの教育を受けられる機会を、みすみすサボった自分を反省。ま、でも、モチベーションの流れが…って言い訳ですね。せっかく自分の中で盛り上がってきてるのですから、この調子で頑張るとしましょう。-------TOEICで新宿に出たので、東京オペラシティに向かいます。「アートと話す/アートを話す」が目的。初台についてびっくり。えっと、法定点検のため閉館?あらら…。3/26までに行けるかなぁ。-------待ち合わせをにらんで、渋谷に移動。西武百貨店からハンズに向かう通りに和小物雑貨があるのを発見。こんなお店あったかしら…?今日は、白のタートルネックに緑系の着物を合わせ、アンサンブルの青の着物の羽織を上に着て、いつもの黒のインバネス。茶系のビジネス兼用バッグ。蛇の目傘を買うかどうかに迷いながら、お店のおばあさんとおしゃべり。その後、ジムで一泳ぎ。-------夕食は劇団時代の友人と。まなか先生の呼びかけで、shn-perさんと染ちゃんと、マークシティの美登里寿司さんへ。…はしゃぎ過ぎか。その後、一旦解散してQ-Frontのスターバックスに再集合してのんびりと。…やっぱり、はしゃぎ過ぎか。-------解散後、環境サークルの後輩、広瀬さんに電話。まだ、渋谷の和民です、とのことだったので、お邪魔しに。広瀬さんにフッキーさん、ぺけるじぃさん、ぷ~さん。これくらいの人数が心地良いです。いつもあまり喋られないし、話を聞けないですものね。ぷ~さんからロンドンの話、ぺけるじぃさんからドイツの話をお伺いしてみたり。また色々お話をお伺いさせてください。てか私が喋り過ぎ。で、終電ギリギリまで引き止めてゴメンなさい。-------結局この週末は美術館も映画館も行かず。ま、そんな日があっても良いやね。
February 12, 2006
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オリンピックシーズンになると、いつも頭をよぎる疑問。「日本」は「にほん」?「ニッポン」?というわけでWikipediaを検索。…正式には決まってないそうです。------ふーん。「国旗・国歌法案」制定の時とかにも決めなかったんだ。あいまいなまま、っていうのも大人な政治作法で、私は肯定。別に決めなくて困らないことは、決めなくて良いでしょうよ、と。わざわざ貴重な国会の時間を割いて法律で定めるというのなら、それこそ国民的合意がないと意味ないですしね。あ。もちろん国名の話ですよ。国名も正式に決まっていないのに、国旗・国歌が定められた政治的意図に関して、深読みはしても、賛否は別。国歌がないことなんかより正式国名がないことの方が、国際政治の場では困ると思うのですが…。あ。「Japan」が正式国名なのか。さすがはアメリカ51番目の州。------えーっと、いつもより辛口になってますね…。さて、各国での「日本」の呼称は、「ジパング」系と「日本」系に大別できるようです。ジャパン(英:Japan)ジャポン(仏:Japon)ヤーパン(独:Japan)ジャッポーネ(伊:Giappone)ハポン(西:Japon)イポーニヤ(露:Япония)イープン(タイ)リーベン(中:日本)イルボン(韓:日本)ハングルの出し方が分からない…ニャトバーン(越:Nhat Ban:日本)Wikipediaの解説では、イープン(タイ)は「ジパング」系に入っていましたけど、音の響き的には、中国語から来た気がしますね。逆に、ベトナム語のニャトバーンの方が「ジパング」系っぽくないですか?もともと「ジパング」も、「ある時期」「ある地域の中国語」から来ているそうですし(うわぁ。Wikiらしくない解説)。------今日のまとめ。(日語) 私は、日本から来ました。(中語) 我从日本来。(独語) Ich comme aus Japan.
February 12, 2006
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ドイツ語の電子辞書を買おうと、ビックカメラさんへ。「えっと、ドイツ語の電子辞書を見せて頂きたいのですが。」「こちらになります。」(ドイツ語中心機種で、拡張性がないのに3万円台という値段に焦る)「あのぅ。前回拝見した時は、2機種あったと思うのですが…。」「3月にCASIOさんから新しいタイプが出る、ということで、入替時期なんですよ。」「あ。そうなんですか。」「CASIOさんのですと、拡張機能もついていますよ。」「ちなみに、おいくらぐらいですか?」「メーカーさんの出しているお値段ですと5万2千円になります。」ごっ、5万2千円 !?予算4万円(3万円台の拡張機能付高級機種狙い)は覚悟していたのですけれど…想定の範囲外です。「今、買い替えには難しい時期なんですよ。ちょっと前に前機種の在庫一掃で安くなっていたんですけどね。」「えっと、えっと、渋谷店さんとかに前機種の在庫とかあったりはしませんでしょうか…?」「いやぁ、多分、ドイツ語とか出てしまっていると思います。当店でも早くに売り切れましたから。」--------中国語の電子辞書はキャノンさんのwordtank V80を持っていまして、これは拡張性こそありませんが、手書きができる優れもの。(↑画像はアフェリエイトより。えっと…ほぼ半額?)ほら、中国の漢字って、簡略化されていたりして、分からない時があるじゃないですか。漢字の読み方もすぐ分かる、って訳にはいきませんし。部首も時々トリッキーだったりしますし。なので、これはものすごく重宝。で、これに英和/和英、英英辞典も入っているので、今まで基本的には困らなかったのですね。--------でもなぁ。どうせ高い買い物するなら、良いものが欲しいしなぁ。出来れば、他の国にも足を延ばしたいし、そうなると拡張性があった方が当然便利。拡張性がある低価格機種に、カードを載せる…?そうなると、メーカーさんを考えないと。秋葉原に行く…時間はあるかなぁ?ん?あ。型落ち機種をネットで探す、って手もあるのか。良く考えればオークションとかでも出てそうじゃん。さっきのアフェリエイトでも半額になってたわけですし。よーし。ドイツ行きまでには決着をつけよう。元環境系でIT関連企業に勤めていながら…私ってば。--------※えっと、題名が英語とドイツ語のチャンポンになっているのは見逃して下さい。だって…ドイツ語だけだと正しい自信ないし、英語で"German"だと感じ出ないんですもの。--------追記。で、これにしようかと。CASIOさんのEX-wordシリーズのドイツ語モデル「XD-LP7100」。新機種出てからの方が値が落ちるかとも思ったのですが…。予算より5千円程度下回ってますし、オークションよりこちらの方が安かったので。
February 11, 2006
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1月から問答無用で走り続けて、さすがに息切れ気味。今日は、英語2コマに中国語1コマ、散髪行って、お茶のお稽古。銀座に出て、もとじさんに寄って、ビックカメラさんで電子辞書を物色(未買)。たまには、映画館も美術館も行かない週末、というのも良いものです。本屋さんにも寄らなかったので、お金も減らなかったし。代わりに、古本屋で買って未読だった、佐藤賢一さん『二人のガスコン』を紐解きました。 うーん。オープニングからドキドキ。あとは、ゆっくりお風呂で手足を伸ばすとしましょう。明日はTOEIC。お風呂上りは英語の勉強。うわっ。でももう10時?無理しない程度に2時まで。集中、集中。
February 11, 2006
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気が付くと、「読書」カテゴリで『ズッコケ中年三人組』しか話題にしてないことにびっくり。今回は、いや、他の本だって読んでますよ、というお話。------この本は帰省の新幹線で読んで、京都到着までに読了。感想はこちら。余った時間で、eco拓也さんの所でも紹介のあった雑誌『Pen』の「エコロジーの最前線。」を斜め読み。------帰省からの戻りは、池宮彰一郎先生の『天下騒乱 鍵屋ノ辻』上下一気読み。車内では読み終わらず、家まで持ち越し。 いつもながら背筋の伸びる硬派な作風。------本屋で気になっていた『死にカタログ』購入。その後寄った古本屋で、志賀直哉先生が何故か気になり、『小僧の神様』購入。(家を探せば出てくるでしょうけど)その日のうちに『死にカタログ』読破。というか眺め終わる。で、気付く。『死にカタログ』→死に方→『城崎にて』→志賀直哉の連想だったことに。うーん、単純なんだか複雑なんだか。岩波文庫版の『小僧の神様』には、件の「城崎にて」も収録。ちょっと得した気分。------chobi-rinさんの所でも度々紹介され、ずっと気になっていた伊坂幸太郎さん。ノベルズ版で話題を呼んだ『陽気なギャングが地球を回す』が文庫化されたのを早速購入、当日読了。その中に出てきた「羊に食われちまえば良いんだ」というセリフに爆笑。『小僧の神様』と一緒に買っていたうちの一冊は『ユートピア』。こんな偶然もあるのですね。------エンターテインメント系ばかり連続してだったので、結構読めました。うーむ。しかし。ドイツ語の参考書とか林望先生がNHKでやる放送の本とか『デザイン・ルールズ』とかも買ったので、お金が…。------ドイツ語の電子辞書と、去年から気になっている『中村屋のボース』が後回しになっているのはマズい。電子辞書、参考書分を上乗せれば、ワンランク上のが買えるって?いや、ここは敢えて二兎を追う方向で。…来週からは毎日弁当生活に戻そう。
February 10, 2006
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「ロマンはどこだ」って面白いなぁ、と思っていたら、伊坂幸太郎さん『陽気なギャングが世界を回す』からの引用だったのですね。10日付で文庫版発売が、昨日既に本屋さんに並んでいたので、早速買って読了。なかなかに面白かったです。映画公開は五月とのこと。これも楽しみ♪
February 10, 2006
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ドイツ南部、スイス/フランスとの国境近くに位置するフライブルグは、環境先進国ドイツの中で「環境首都」と呼ばれる都市。この街へ、3月6日から2週間短期留学に行ってきます。語学を学び、今年の夏から予定しているワーホリで何をするか、何が出来るかを模索するのが目的。…えっと、いや、でも、語学は苦手なんですってば。ドイツ語なんてやったことないわけですし。頑張らなきゃ。
February 9, 2006
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スパイラルは螺旋のこと。好奇心を原動力に、霞と人を食って生きている私は、「1つのことに熱中する」のが得意ではありません。何かに熱中しようとすればするほど、他のことが気になってしかたない。集中力?違うなぁ。うーん、情熱、かなぁ。足りないのは…。-------追い詰められたら頑張りますし、頑張るために自分を追い詰めるシチュエーションを用意したりしますが、基本は低体温なんです。だから、1つのことを「極める」人々を見ていると、本当に尊敬するとともに、私には無理だなぁ、と。私はまだ「自分探し」を続けているのだ、とまとめても良いのですが、実感としては、この生き方そのものが自分自身、というのが近いかな。-------自分としては、真っ直ぐな道を目標に向けて歩いている、というよりも、寄り道を繰り返しながら、螺旋状に上を目指して歩いている、という感覚。もちろん、なかなか中心にたどりつけない焦りは当然あります。が、私としては着実に階段を昇っている手ごたえはあって。周囲から見たら、寄り道が多すぎて、まどろっこしいのでしょうけれど。-------「まっすぐな道で寂しい」ではなく「まっすぐな道は寂しい」。今年歩くべき大きな道は見えてきました。なので、寄り道の予定などを少々。どこまで出来るのかなぁ。継続中のイベント…東海道徒歩旅行とか、ダイビングとか、色々割愛してますし、去年からの繰越もありますから、全部は無理、ですけど。-------まだ見ぬ名作に会いたい!・カリエール(国立西洋美術館にて展示予定)・藤田嗣治(東京国立近代美術館にて展示予定)・平櫛田中-------人物から歴史を考える・行基/良弁(シリーズ;漂白の僧侶たち)・正岡子規(シリーズ;夏目漱石と愉快な仲間たち)・キリスト教聖人伝-------アジアにおける日本の位置付け・韓国文化史(仏教美術を中心に)・『中村屋のボース』・長崎史(出島文化を中心に)-------日本再発見の旅・金沢(伝統文化と金沢21世紀美術館)・北海道(釧路湿原と旭山動物園)・沖縄/屋久島-------再び環境のフィールドヘ・私にとってのLOHASとは・エコツアーの定義とあり方・生活実感としてのエコロジー-------ビジネスヘの布石・NGO/NPOの違いと設立方法・脱株主中心主義型経営・関東/関西のエコビジネスの相違と実情-------古典を読む。・未定-------読みたい本、観たい映画、美術展にも行きたいし、色んなところで潜りたい。しかし、今年後半のイベントについて、まだ「行くこと」しか決めていませんから…。とにかく「今、ここ」で楽しめること、経験できることを、精一杯やっていく。その道すがらに、たくさんの「素敵」に出会って、それを拾うことが出来れば良いなぁ。
February 8, 2006
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2/7は、父方の祖父の誕生日。大正7(1918)年生まれの八十八歳。「米寿」です。元気に米寿を過ごすことが出来る。本当にありがたく、おめでたいことです。今年は私も「而立」を迎え…って、そういえば父も今年は「還暦」だわ。(年齢の呼称についてはこちら。)------数年前、おひょいさんこと藤村俊二さんが、「歳を取るのが楽しみでしかたない。早く70になりたいなぁ。」って仰ってました。(現在71歳です。)歳を取ることに胸を張れる、というのはかっこ良いですね。是非とも、そうありたいものです。------私には、いつか綴りたい物語があります。いつも祖父が語ってくれる、祖父の「思い出」の地を、私がめぐる旅。祖父の物語を軸に、当時の資料を集めて、祖父の物語と私の物語を交錯させる形の旅をしたいな、と。それは私のルーツを探る旅にもなるはず。今は「日本」のルーツを探る旅を意識してしていますが、いつかは自分とそういう形で向き合ってみたいと考えています。------それにしても。先日の帰省、せっかくのタイミングだったんだから、お菓子だけじゃなくて、何か買って帰れば良かったですね。…反省。とはいえ、米寿のお祝いって、何を贈るものなのでしょう?うーん。スタンダードを知らないと、ひねりようもないや。そうですねぇ。とにかく、手紙を書いて送りましょうか。感謝の気持ちと、これからの健康を祈って。
February 7, 2006
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独り暮らしでは、お菓子は滅多に食べないので、人が集まる時や実家に帰る時に、日頃美味しそうだなぁ、と思っている、ちょっと贅沢なお菓子を買うのがささやかな楽しみです。-----とは言え、私もそんなに時間があるわけではないので、デパ地下でまとめて物色。土日に出られれば、松屋銀座さん。あるいは、平日早く帰れる時に、東京大丸さんに立ち寄るのが定番です。今回は帰省にあたって、大丸さんに立ち寄り。-----まずは、源吉兆庵さんから。ロタへ買って行った絵馬クッキー。紐の部分が塩昆布でできていて、クッキーの上品な甘さを引き立てるアクセントとなっています。しかし、和菓子の魅力は、何と言っても季節感。絵馬は1月がギリギリ。ちょっと今回はパスかなぁ。(もう食べたし。が本音なのは内緒)苺のゼリー「彩苺」とさくらんぼのゼリー「さくらんぼ」。竹籠に入っているのが愛らしい。祖父はさすがに固いものがダメなので、これはチェックしておきましょう。生誕記念菓子は「石川啄木」。このシリーズは、その月に誕生日の文士をモチーフにした和菓子の詰め合わせ、というちょっと変わった月替りのセットです。結構面白くて好きなのですが…ま、心に留めておきましょう。-----榮太樓さんが去年の夏に出していた「西瓜まんじゅう」は、去年買った中で一番の傑作でした。緑の縞が入った丸いお饅頭で、切ると中に赤い餡。黒胡麻を種に見立てた演出も秀逸。新鮮な驚きと美味しさがマッチした素敵なお菓子でした。(去年の夏のサークルの合宿で後輩に振舞ったのがこれです。)でも、今回は面白いものは出ていないですねぇ。-----清月堂さんの「福豆」は、サイズも手頃ですし、升型の器が良い感じです。ちょうど節分ですし、ね。-----鶴屋吉信さんの羊羹も、季節感があって好きなのですが、さすがに実家には多すぎなのでパス。節分のお饅頭「福ハ内」も出ていましたが、これなら先程の「福豆」の方が「らしい」気がします。富岡鉄斎先生の宣伝文があるのは面白いですけどね。-----築地ちとせさんの「春摘み苺」は小さな竹篭に入って、見た目が可愛らしいです。試食させてもらうと、ほのかに桜の風味。苺の瑞々しい甘さと酸味がほど良いアクセント。へぇ。これは良いなぁ。-----洋菓子のコーナーでは、何と言っても、西洋和菓子を謳う銀のぶどうさん。東京のデパ地下でも、良いなぁ、と思うお店は、意外と京都や神戸、芦屋に本店があったりするので…東京のみの展開で、センスの良い銀のぶどうさんは、非常に重宝なのです。(何より、美味しいですし。)で、今春早くも登場の「さくらパイ」。何年か前には、受験生への応援も兼ねて、高校への差し入れに買って行きました。見た目の面白さ、味の上品さ、季節感、どれをとっても合格点のお菓子です。ですが、早すぎかしら。どちらかと言えば、梅のお菓子とかの方が、季節的には…。季節感は先取りするのが「粋」とは言え、今回は「節分」のお菓子の方が良いなぁ。炭火焼チョコレートにもかなり惹かれたのですが、これもちょっと先の話ですし、多分「くたびれたスーツ姿の、独身とおぼしき」私がこれを買うのは、世間的にかなり恥ずかしい行動と思われるのでパス。-----という訳で、今回は、「節分」をテーマに清月堂さんの「福豆」と、築地ちとせさんの「春摘いちご」をお土産に購入。ふむ。ナイスチョイスではないですか。和菓子ですからねぇ。紅茶ではなく抹茶かな。先日のがまだ残っている「九重」を持って帰省しますか♪-----※mixiで、「師匠筋にあたる」(鶏次郎改め)ぱくぱく連鎖さんから招待いただき、お菓子系のコミュニティに参加した記念に書かせて頂きました。
February 5, 2006
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結局、買ってしまいました。1/28の日記で紹介した 『ズッコケ中年三人組』。50冊で完結した「ズッコケ」シリーズのうち、私が読んでいたのは11冊目くらいまでですが、それでも、彼らに憧れ、笑い、泣き、共に冒険の日々を送ったことに違いはありません。-------というわけで、今回の日記は、このシリーズを読んで感動していた人限定。ネタばらしはしませんが、何に感動しているのか伝わらない気がしますので…。ぎりぎり『トゥワイライト』(重松清)読者の方はOKかも。-------冒頭から、いきなり小学生だった彼らの三者三様の40歳が語られます。いくばくかの哀しみとリアリティを伴った、それぞれの未来。『劇画オバQ』をご存知の方には、あの痛みに近いと言ったら通じる、切なさを感じさせる冒頭。-------しかし、那須先生は、藤子先生でもなければ、重松先生でもありません。三人の友情はもちろんそのまま、かっての同級生がちらちら名前だけでも顔を出し、ハラハラドキドキの展開と、お約束の大団円を迎えるハッピー・ストーリー。-------行動派のハチベエ、頭脳派のハカセ、人柄の良いモーちゃん。懐かしい三人が顔を合わせるきっかけを作ってくれたのは、あのライバルでした。(…と言っても、そのライバルが出ている作品も、「先生」のエピソードも私は読んでないのですけどね。)彼からのプレゼントをきっかけに、三人の中で「何か」が復活します。そう、我らが三人組は、いつだって困難に立ち向かって、見事に解決してきたじゃないですか。大人になった彼らが、子供の頃の情熱を取り戻し、大人の分別で事件に当たる姿は、「何か」を失ないそうになっているボクらへの、作者からのエール。-------ハチベェの意外な結婚相手、ハカセの悩みと淡い恋、モーちゃんに訪れる家庭の危機。三人は事件にどう立ち向かうのか。ハチベェの行動力が事件を動かし、ハカセの頭脳が敵を追いつめ、モーちゃんの優しさが、三人をまとめます。-------正に、大人の為の児童文学。私は思うんです。リアリティだけでは夢は紡げない、って。敬愛する山本周五郎先生はこう言いました。(原本がないので正確な引用ではないですが)「世の中はあまりに悲しい事件に満ちている。だから、私は予定調和と言われようと、希望のある物語を書きたいのだ。」と。ラストシーンは、だから、ご都合主義かも知れなくても、希望に満ちた大団円。だって、これはそういうシリーズでしょ?この「ありえないじゃん」っていう感覚まで含めて、懐かしいのですよ。-------個人的にはハカセの今後が気になりますが…というのは内緒です。
February 4, 2006
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日本ワーキングホリデー協会によると、現在、日本がワーキングホリデーの協定を結んでいるのはオーストラリア(1980.12/1~)ニュージーランド(1985.7/1~)カナダ(1986.3/1~)韓国(1999.4/1~)フランス(1999.12/1~)ドイツ(2000.12/1~)イギリス(2001.4/16~)の7カ国です。アメリカはないのですね。意外。(あっても、今の大統領政権下のアメリカには行きたくないですけど。)上記の順番で、私にとってのそれぞれの魅力を。--------------------オーストラリア/ニュージーランドは最近ダイビングを始めた私には魅力的な国。また、エコツアーの盛んな国でもあります。現地のそういうところでバイト=勉強させてもらえるかも、という期待もあり。(甘い?)----------カナダは英語とあわせてフランス語を学べるのも魅力ですし、アメリカに近く、自然環境が豊かであり、環境教育について学べるというのがメリット。----------韓国は、最近、アジア文化圏における日本の位置付けを考える上で、「ミッシングリンクとしての朝鮮美術」を学ぶ必要性を感じており、またアジアの平和を考える上のキーパートナー国家。----------フランスは何と言ってもルーブルを筆頭に、古典から現代美術まで芸術の宝庫ですし、「自由・平等・博愛」の源流であり、ヨーロッパ文化を考え、今後の日本の移民政策などを考える上でも外せない国。----------ドイツはその歴史の深さもさることながら、環境派としては押さえて置きたい、というより押さえなければならない国。また「戦後」の問題を考えるヒントもありそうです。----------イギリスは、私の心の故郷。ホームズ、アリス、アーサー王、シェークスピア、ポアロ、ブラウン神父、ジェームス・ボンド、バンコラン少佐…ハリー・ポッターも加えましょうか。大英博物館。ケルト文化。ケンブリッジにオックスフォード。夏目漱石先生、林望先生、カズオ・イシグロ先生の歩いた街。野田秀樹さんが、野村萬斎さんが学んだ国。--------------------どの国もとっても魅力的。てか、こうやって並べてみると、知識も経験もまだまだ足りてないなぁ、私。ま、私一人が何か考えたからって世界は変わらないのですけど。でも、自分に対する期待を込めて、こう付け加えましょう。「今は、まだ。」さて、私が参りますのは…。
February 4, 2006
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『博士の愛した数式』を観て、高校の頃、数学が楽しかった時代を思い出しました。コツコツした計算とか、わけの分からん桁の答えが出てくるのとかは嫌いでしたが、証明問題がビシッと決まった時や、図形問題で綺麗な補助線が引けた時の気持ちよさは、推理小説やパズルに通じる楽しみがありました。----------文系のくせに英語が苦手、数学が得意で大学に入り、今度は経済学部のくせに数学が苦手、語学も苦手…って、ダメ学生ですね。----------なーんて過去はともかく、久々になんか挑戦してみようかなぁ、でも、素数とか面倒そうだし…と思っていた時に、ふと「各位の数の合計が3の倍数の場合、その数自体も3の倍数である」という命題が頭をよぎりました。----------具体的に言えば…例えば「561」 各位の数の合計:5+6+1=12(=3x4) その数自体 :561=3x187----------これの証明って高校の頃やったよなぁ、と思いつつ、とりあえず3桁でこれの証明をしてみようと。数学風に記述すると、こんな感じかしら。----------a+b+c=3p の時100a+10b+c=3qが常に成り立つことを証明せよ(a,b,cは、0<a,b,c<10 の整数 / p,qは任意の整数とする)----------…暇な時に、いろいろやってみてるのですけど、まだ解けてません。あう。高校生の頃の私がこのblogを読んだら、「この人は何を悩んでいるのだろう」とか思うのだろうな。----------数年前、円周率が3で教えられる、という話題が議論を呼んでいた頃、東大の入試問題で、「円周率が3より大きく、3.5(ここは違うかも)より小さいことを証明せよ」というシンプルでありながら、自分の頭で考えると、なかなか面白い問題が出題されたそうです。これは、時事問題までも取り込んだ名問だなぁ、と。知っているから解法は分かりますけど、ゼロから考えるとかなりの難問ですよ、これ。----------最近、「脳のトレーニング」が流行っているようですが、DSを持っていない私は、紙と鉛筆で、脳をトレーニングするのでした。----------…って書いていたら、解法が思いつきました。なーんだ。そういうことか。この証明なら何桁でも大丈夫じゃん。でも、これを「美しい」答案に仕立てるには…あれ?「10のn乗 -1 は、常に3の倍数である」ことを証明してあげないといけない?それとも、もっとエレガントな解法があるのかな?うーん。もうしばらくこの問題で楽しめそうです。
February 3, 2006
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って、音の響きがきれいな言葉だな、と思います。しかし、「ついな」を漢字で書くと「追儺」。ちょっと怖い感じになります。この「儺」の音読みは「おにやらい」。そう、今日は節分です。---------「節分」は24節気の節目を表し、実は春夏秋冬と4度あります。今「節分」というと、2/3を指しますが、これは2/4の「立春」の前日。「立春」は、夏も近づく「八十八夜」や、野分に備える「二百十日」の起点。基本的に、立春は太陽暦の2/4あたりになるそうです。あれ? とすると、昔は、松の内に豆まきもやってたこともある、ってことなのかしら?そうだとすると、とても せわしない感じがしますね。---------ところで、私は関西出身ですけど、特に実家で「恵方巻き」を食べた覚えはありません。うーん?と思って調べると「土用の鰻」「バレンタインのチョコ」と同じ、商業ベースのイベントみたいですね。大阪のお寿司屋さんが始めたみたい。自分の仕掛けた宣伝戦略が、新しい「伝統行事」になるって、すごいですねぇ。---------さてはて。腹立たしい事件の多い世の中ではありますが、自分の心の中の鬼こそ、追いやってやらないと。
February 3, 2006
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意外に思われる方も多いような気がしますが、実は私、かなりの人見知りです。初対面とか、ありえなく苦手で、何を話して良いか分からないので、とりあえず相手が笑うまで、どうでも良い話を連発してみたりします。とは言え、慣れたら慣れたで喋るので、あまり違いは分からないかも。でも、とっても緊張していたりはするのです。-----------さて、先日、「青写真」という題で書いた今年の計画が、いよいよ具体化してきました。今年後半からのワーキングホリデーに向け、下見と語学力の向上を目的に、3月に2週間の短期語学留学に行ってきます。-----------会社の関係上司各位にお願いしに行ったら、快諾頂きました。むしろ「こういうのは先手必勝だから、早くこの日は休みます、って宣言しときなさい。」って言われました。ホンマ、ええ会社です。有難い、っていうか、かたじけない。-----------ところが、っていう接続詞が妥当か分からないのですが、今回申し込んだプラン、宿泊がホームステイなのです。え~っ?「喋る」という、私の唯一最大の武器にして防具を封じられる異国の地で、何の面識もない他人のおうちに寝泊り? しかも、2週間も?面白いじゃないですか。不安じゃない、と言ったら嘘になりますけど、この歳になってなかなか出来る経験じゃありません。えっと、でも、せめて挨拶と自己紹介くらいは出来るようになっとかんとね、というわけで、今宵も深夜にお茶の間留学。タイムリミットは1ヶ月。頑張れ、私。
February 2, 2006
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私自身にとって、大きな転機を迎える、2006年が始まりました。年明けから全力疾走。このまま失速しないよう、今年一年駆け抜けたいものです。さて、では、1月の疾走の軌跡です。------------------まずは、映画から。6本ですね。え?映画を減らして、DVDにシフトするって言ってなかったかって?でも、やっぱり、映画館で観たい映画はあるわけで。それにしても、今月は外れなし。どれも観応えのある作品でした。---------映画館好きに捧げられた映画 『ニュー・シネマ・パラダイス』 (01/03)武器商人を通じて「巨悪」を弾劾 『ロード・オブ・ウォー』 (01/09)とってもハッピーな「最悪の大晦日」 『The有頂天ホテル』 (01/18)駆け抜ける青春。「心の闇」の軌跡 『疾走』 (01/18)原作と同じ静かな感動が温かい 『博士の愛した数式』 (01/25)どうでも良いから素晴らしい 『スキー・ジャンプ・ペア』 (01/29)------------------美術展はあまり行けませんでしたが、どれも雰囲気が良かったですね。---------平和を愛した博士の思い出 『アインシュタイン博士日本見聞録』 (01/03)虹と戯れ、虹を遊ぶ 『オラファー・エリアソン:影の光』展 (01/09)空間構成と時間表現 『life/art'05』part3 金沢健一展 (01/29)日本のテクノロジーの原点 『夢大からくり展』 (01/29)------------------お芝居は今月は行けず。11月に拝見したフリークルーズさんの即興とか、野田さんの『贋作・罪と罰』とか、観たいのはいくつかあったのですが…。ま、仕方ないですね。---------その代わり(?)、ダイビングが5本。初潜り-初島は行き損ねて、川奈へ。(01/08)そして、初めて伊豆を飛び出して、海外へ!(01/13,14,15,16)なんか、遊びで海外に行くのは久しぶり。------------------新年明けて、1日は初詣に七福神めぐり、2日は仕事して、劇団時代の友人と集まって、3日は仕事して、美術館と映画。連休はダイビングして、美術館行って、語学の勉強。で、次の週にロタでしょ。友達と会って、ワーキングホリデーについて調べて、短期語学留学を検討して、お茶の間留学を始めて…。---------既に2月の週末も予定が埋まり、3月も半月分予定が埋まりました。最近、ありがたいことに残業がないですから、平日の夜をどう使うかですね。美術館が遅くまでやっていてくれると、ありがたいんだけどなぁ…。-------------------------私の興味に応じて,特A ■ ,A or B ■ ,C以下 ■ ,の三段階に色分けしています。また、()内の日付で感想などを書いていますので,興味をもたれた方は,ご笑覧下さい。
February 1, 2006
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雨でテンション下がり気味…雪の方が良いのにな。雪でテンションが上がるのは、雪国の苦労を知らぬ瀬戸内育ちだからかしら?どーでも良いのですが、auの「LISMO」のリス、可愛いです。『チャーリーとチョコレート工場』の訓練されたリス達もキュート過ぎて、「連れ帰りたい」と思いましたけど。…単にリス好きなだけか。
February 1, 2006
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