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今日は2の日が続く日で、平成22年2月22日です。
最近は聞く楽しみが増えてきました。
今度は 「日本の名作を読む」 CDを取り寄せ楽しんでいます。
以前にNHK日曜名作座のCDを取り寄せ聞いていました。
このCDは森繁久弥と加藤道子のお二人によるラジオドラマで、
作曲家による 音楽の背景を演出して、それぞれ一人づつ 年寄りから若い人の何役も声色でこなしている。
加藤道子俳優・声優の妹さんのお話では、遺品の中で、特に衣類の整理をしていて
不思議に思ったのは少女から老人までのもの衣類、貧しい人、富める人、
古い時代のもの、新しい時代のものなどがあり、彼女にとって生きることそのものであり、
自分の全てをここに注いでいたことで、残された品々の中から知ることができたと
50周年に寄せられた文章の中に書かれている。
1時間のCDの中に収まるように、劇場の舞台のように演出をして、聞いていてその舞台の情景が浮かびあがり素晴らしい聞いていて楽しい。
今度の「聞いて楽しい日本の名作」は、音楽は入らず、俳優の朗読だけですが、
このCDの中にある名作の本を殆ど読んでいるが、あらためて聞くと、名作の素晴らしさをあらためて感じる。
大勢の俳優が朗読していて、滑らかにつかえることなく 朗読するのには感心する。
1時間のCDの中に納まるのかと気にして、先ず第1巻から聞き始めた。
1. 「浮き雲」 二葉亭四迷 朗読 寺田 農 17分07秒
2. 「寒山落木」一 正岡子規 朗読 寺田 農 53秒
3. 「舞姫」 森 鴎外 朗読 渡辺 篤 15分26秒
4. 「透谷集」 北村 透谷 朗読 中村 俊介 4分12秒
5. 「五重の塔」 幸田露伴 朗読 柳家花禄 17分03秒
区切りに短い曲が入り 1時間の範囲に収まっている。
はじめるに、 朗読者の名前を言わず説明もなく、すぐに本題にはいる。
「NHKの日曜名作座 時代小説傑作集」 もよかったが、
この「聞いて楽しむ日本の名作集」も朗読に引き込まれ楽しい。
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